紅麹サプリには成分としてスタチン系薬物「ロバスタチン」が入っている | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

ちゅーことで

橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 紅麹サプリには成分としてスタチン系薬物「ロバスタチン」が入っている

という事実が無視されていないか?


官僚に操られるだけの厚労大臣のおバカ発言

  

 

などにより、その実態がぼけてしまった紅麹問題。。



有益な情報をいつも発信しておられる敬愛するお二人のポスト


 

 

を拝見し、誠に僭越ながら以下のように感じました。


「紅麹にはスタチンが成分として入っている」


この事実を再確認&周知すべきではないでしょうか。


今年4月に紹介した記事です☆



🔻紅麹に含まれている「モナコリンK」とはスタチン系薬物「ロバスタチン」(日本未承認)そのものです

(小林製薬ホムペにも記載があります: 


スタチン系であれば横紋筋融解から腎障害を起こすのは当たり前です。


また、コロナワクチン接種はこのスタチンによる筋傷害など出現を誘導するとの報告すらあります。



よって問題となっている紅麹による諸問題は

⓵紅麹サプリに含まれるスタチン成分によるもの

⓶紅麹サプリではなく医師に処方されたスタチン系薬剤服用によるもの

③そしてワクチン接種により⓵⓶でのスタチンの副作用が増強された可能性

さらには

④スタチンは関係なく単にワクチン接種により生じた副作用である可能性

などが原因として考えられます。


今回事件でまず調査すべきは「ワクチン接種がスタチン系薬物の副作用発現に及ぼす影響」が常識でしょう。


現状では⓵~④の不都合を隠蔽すべく、すべてがあやふやにされ、「犯人は紅麹の何らかの成分に違いない!謝れ!」ってことになっているわけです。


「紅麹サプリにはスタチン系薬剤が入っている。」

まずはその厳粛な事実から今回案件と向き合うべきと考えます。


前回記事当時の資料と共に参考資料を再度添付致しておりますのでご確認ください。













 

  

 

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

次回マルシェのご案内↓