あなたが何かをやってやろうというときには必ず邪魔が入る | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

 先月タイムウェーバーの無料モニターのお誘いがありました。

よく分からないけどなんか面白そうなんで、やってみようと思いながら、パタパタしてて日程を決めきれなかった。

けど30日にやっちゃおーと決めて予約確定。

昨日プロフィール入力も済ませた。


周波数で視るのって面白そう。

全日が打ち上げで食べ過ぎちゃってるなぁ、とか

昨日食べたバナナチップス、止めときゃよかった。

とか考えて笑った。


なんか進むかな。

変化の時期な氣がする。


ちゅーことで

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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 神話の法則を少しでもかじった人ならわかるだろう。


主人公、つまり、あなたが何かをやってやろうというときには、必ず邪魔が入る。


嫌みだったり、妬みだったり、あるいは、「お前のことを思ってるからこそ、助言しているんだ」という家族や友人の反対だったり。あるいは事件が起きたり巻き込まれたり。


それらのことは、


おまえ、やるのか? 本当にやるのか? 


ということを、問われているんだ。


ここを突破しない限り、あなたの人生には、何度でも同じパターンの問題が起こる。


前に進む限り、「失敗」というものは、無い。ただ、経験があるだけ。


誰かの邪魔や、嫉妬に足を絡め取られても、旅に出よう。疲れたら、休んでもいい。


物語を生きよう。


20210627

 

 

  

 

 

 

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

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