子どもの頃ってたいていの打ちには、アロエ、枇杷、柿、金柑、グミ、桑とかが植えてあったので、年中新鮮な果物を食べていたよ。
いつからか、枇杷の木を餓えたら病気になるとかいい出して、枇杷がすっから減ってしまった。
今思えばきっとそれは、枇杷を捨てさせたい大作戦なんだろうなと思った。
今は長い長い計画の最後の大詰めなのかな。
ウソがどんどんバレだしたね。
ちゅーことで、
鈴木亮さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございますよ
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☆国は我々に謎解きの様に教えてくれてる⁉️🤔
大昔から日本の医者の庭には枇杷の木が植えてあって、医者が枇杷の葉や種を材料に調合し、薬として処方していたそうです。
近年西洋医学が日本に入ってきて、枇杷の木は沢山伐採されてしまいました。
石油を原料にした西洋薬が売れなくなるからです。
最近その傾向が目立って増えてきてますよね❓
大昔から日本にあって日本人の健康を守ってきたもの、大麻に始まり、紅麹、漬け物等が規制されてきています。
でも裏を返せば、それらは人間の健康に良い❣️
ってわけですよね❓🤭
国がそのことを謎解きのように教えてくれてるのかも❤️👍
あっ❗️大麻は日本じゃお縄になっちゃうから、
タイ🇹🇭にでも行ってから試してねー😅
【アミグダリンの抗癌作用について解説！摂取方法と注意点も紹介】
はい、今月から〇〇批判したりコ〇〇〇〇〇〇がクソヤバい件をポストしたら、片っ端から闇バイトノートの人たちに通報されますよ。
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) May 31, 2024
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