WHOパンデミックの次は「国連緊急プラットフォーム」~世界政府樹立へ(国家喪失の日は近い)~ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

朝礼の1分間スピーチをきいていたら、病院信仰の根強さにクラクラしてしまうよ。

定期点検しましょーってのが多い。

そんな時間の無駄遣いはイヤだなー

管つけて長生きするよりも、自分の身体を使って楽しみたい。


旦那が最近よく言ってる。

「お前の周りはみんな人生をたのしんでるな」と。


でも深酒した時に娘たち先を心配して、「どうにかなるやろ」と言うバカ親(わたしの事?)がおる、とか言ってらっしゃる。


超管理社会になるのか、牧歌的な世界になるのか、

まだ先をは見えないけれど今のままではないと思うので、会社とか世間体とかよりも生きるスキルが大事やないかなーと思っております。


 

ちゅーことで

橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

⇩⇩⇩

 

WHOパンデミックの次は「国連緊急プラットフォーム」
~世界政府樹立へ(国家喪失の日は近い)~

今回のコロナ・パンデミックで世界政府を目指すグローバリスト達にとって最も不満だったのは、各国がバラバラに対応したことでした。

彼らがWHOパンデミック条約を急ぐ理由はそこにあります。
勿論次なる手順もすでに公開されており

今度は国連(国際連合:United Nations)の登場となります
(我が国では「国際連合=世界的な善意の塊」との教育が施されていますが
国連とは所詮、第二次世界大戦時における戦勝国連合(United Nations)にすぎません)。

🔻2024年9月、次期米国大統領選の2か月前に国連は「未来サミット」を開催するわけですが、中でも衝撃的なのが「緊急プラットフォーム」なるものの提案です。


要するに、パンデミックのような「グローバル・ショック」と呼ぶべき事態が発生した際に
国連に膨大な権限を集中させ、統一された世界的対応を確保したいわけです。

世界中の“利害関係者(学者・政府・民間セクター・国際金融機関など)”を集めここで決議してしまえば、『緊急世界政府』の樹立成功と相成ります。

何より恐ろしいのはその「緊急プラットフォーム」の「期間設定」。。。
加盟国の再承認なしに無期限に維持できる権限が事務総長に与えられる」との案となっています。

そして、もちろんバイデン政権はすでに「緊急プラットフォーム」支持を表明しています。

ひょっとすると前回のアメリカ大統領選と同じく、パンデミックを利用して不正が行われるのでしょうか。。いや。。その選挙すら中止にすることもできます。。

🔸(公式資料)

https://www.unic.or.jp/files/our-common-agenda-summit-of-the-future-what-would-it-deliver_J.pdf


(関連X投稿のごく一部)
  


  

  

 


以上ご確認ください。

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

次回マルシェのご案内↓

本部がかき氷を作るのだけど、シロップにまで手が回らないので各店舗で販売する計画(らしい

私は16日のマルシェ用にヤマモモのジャムを作る予定なので、カキ氷用にヤマモモシロップでも仕込んどこうかな。

ヤマモモジャムのせても美味いと思う。

たぶん

 

 

ヤマモモジャムはこちら↑で委託販売。

まだ連絡してないけど。

え?