英雄になんかなりたくなかった仲間たちに告ぐ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

 

 

 

 

ちゅーことで、

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓

 

真実にたどり着いた人と、まやかしを生きている人との差がスゴいことになっている。

 

顔におむつ無し、消毒で常在菌を殺すこともなく、ちっくんもしない人々こそが、圧倒的に健康だという当たり前のことが、普通の人にもわかってきたようだ。

 

幾度と無く話してきたし、当たり前すぎてめまいがしそうだが、要するに、一切の感染症対策をしない人々が、最高に健康なのである。

このことに反論できる人がいるだろうか。

 

この2年半、まともな人はこう思ってきた。

「マスクも消毒もちっくんも、免疫力を下げるばかり。何もいいことは無いのに、みんな何してるんだろう?」

 

生物兵器という言い方が実は正しいのだが、劇薬を体内に入れて免疫力をぶっ壊すということを、なんの疑いもなく受け入れる人々。

こうして書くと、救いようの無い酷い世の中である。

 

真実を生きる少数派の人々は、ずっと傷ついてきた。大切な家族や友人から、「宗教」だの「陰謀論」だの心ない言葉を投げつけられてきたからね。

その大切な人たちが体をおかしくしたことで、さらに傷ついてるよ。

 

英雄になんかなりたくなかった仲間たちに告ぐ。

それでも、前を向いて歩こう。

英雄は、孤高でなければならない。

 いや、自ずとそうならざるを得ない。

 

やがて、孤高であることが、ふつうになる。

足を絡めとられることなく、歩いていける。

 

20220531

 

    

 

  

毎週どこかで上映会⇩

 

 

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 
 

 

 

え?