来週真菰を頂きに行くことが決まった。
農園の沼地ゾーンに真菰を植えて、結界を張ってもらうのだ(え?
自宅にもバケツ真菰を植えたいけど置く場所がない。
いや、置いたら旦那からクレームが入るのを先に勝手に気にしているのだ私。
大きなバケツに植えちゃおうかなー
ワクワク😸😸😸
意外と旦那に気付かれないと言うか、諦めちゃってるかも。
にわにわ野草がいっぱいいっぱい。
野草は全部薬草だと思う。
きっと遡れば野菜も全部薬草。
肥料太りだったりして消されちゃってるだけ。
ちゅー話。
ちゅーことで
工藤清敏さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
⇩⇩⇩
僕は安楽の世界で厳しい土地の生活を望む
隣の庭に憧れるんだろう
星野道夫さんとか植村直巳さんとかの本を読んで
僕は憧れるのだ
実際には僕にはやれそうにない
夢想の世界に入り込む
ニコルさんが冬に長野の山奥の別荘に1人で暮らす話にも憧れた
熊の冬眠の手前の生活だ
ルネカントン博士の蛇の冬眠中から
暖炉での活性の気づき
この気づきが血液と海水の類似にたどり着いた
誰かの気づきがあって世界が覚醒する
誰かの挑戦があって僕らの世界もある
北極を犬ぞりで横断したからってそれがなんなのか
血液と海水が90%以上似ているからってなんなのか?
そんなことを僕はただ考える
野菜や果物はどこまで血液と似ているのだろうか?
赤十字はなぜ献血で血を集めているのだろうか?
なぜ国は買うのだろうか?
なぜ病院は海水点滴をしないのだろうか?
僕はシベリアやアラスカでの夢想の中で医療システムを考えたりする
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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野草を摘んで調理して食べるワークショップです。
簡単手抜き料理しか作らないです。
え?