合い言葉は「これでいいのだ」 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

朝からバタバタ理事会の手回し。

上手く行ってる時ならサクサク進めるけど、

ちょっとモメちゃってるのでメールの文章悩む悩む。


理事会メンバーにはまだ話してない。

文章でグループ投稿して残したくないから。


メッセンジャーのやり取りを見るだけで胸が痛む。

そんな思いを理事会メンバーにしてほしくないのだ。


メッセンジャー開く度に目に飛び込んでくるから、早く埋もれてほしい(;´Д`)


人生いろいろ。

アレコレ考えてもしょーがない。

ま、いっか。

なんとかなるさと考えていこうっと。


あ、

不快にさせてしまったことは、深く反省しております。



ちゅーことで

トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

⇩⇩⇩


 ヒエラルキーのない社会が現れる前の産みの苦しみの時期なんだろう。


3年前の茶番が始まってから、たくさんの人の嘆きの声を聴いてきた。


マスク警察に絡まれたとか、売上が激減したとか、海外のプロジェクトが止まったとか、旦那が家にいて死ぬほど邪魔だとかね。


みんな大変だな、生きづらそうだなって思ってた。


でも、自分にとって、困ったことは一切起こらなかったんだよね。


絡まれたことも無いし、みんな、避けてくれるし、去年くらいまでは新幹線は1車両貸切状態だったし、どこへ行っても空いていて快適だった。マスクをさせるようなお店には行かず、まともな飲食店で美味しい食事を楽しんできた。そして、この3年間、売上はどんどん伸びていた。


売上が上がり続けたというのは、ボクの周りだけ、人の動きが止まらなかったんだよね。しかも、イヤな人が現れない。価値観の近い素敵な人ばかりが来てくれる。


そう。不思議なことに、この3年間、イヤなことがひとつも無かったんだ。いいことばかり。仕事も自分のペースでやれるし、週休4日5日は当たり前で、遊ぶように仕事をしている。


お前だから出来るんだろう?


そんなはずはない。ボクは何もしてないからね。


茶番つまり地球規模の詐欺に付き合わなかったというだけ。


マスクも消毒も注射も、一切しなかった。

本当に何もしてないんだよ。


結果、売上は伸び続けたし、自由だった。好きな人たちと美味しいごはんを食べて、行きたい場所へ行った。自由自在だし、幸せだ。


これ以上言うと嫌われそう。


過去、家も家族も無くし、ホームレスをやったし、鬱でまったく活動できない時もあった。辛いときも長かったよ。だから今があるんだろうけど、まあまあ振り幅の大きい人生だよね。


この10年を過ごしてきて、よく思うのは、もう2度とダークサイドにはまることは無いなということ。


中学生の頃、躁と診断されたとき、どうしようもない思いに何度も襲われた。身体は元気だけど、すごく苦しかった。それからも、何年か置きに、同じように苦しんだ。ああ、またきたかという感覚。それも年齢を重ねるとほぼ無くなってきたが、ホームレスをやる直前、両親が失踪した時期は、かなり酷かった。もがいても抜け出せない感覚。文字通り底無し沼だった。


もう2度と、あの感覚にはならないという確信がある。なんでだろうな。たぶん、経験上、何があっても大丈夫だとわかるからだろう。


何万回と死にたかったような人間でも、いま、こうして幸せに生きている。しかも、カバールの足掻きによって苦しめられている人も多いこの時期に。


この茶番によって、ポジティブなこともたくさん起こったよね。家族の絆が強くなったり、本物だと思っていた人が偽物だとわかったりね。


だから、いま苦しいと感じる人も大丈夫。それは続かないから。自分を信じてほしい。


変化を起こしたいなら、最強の言葉、「これでいいのだ」を呟こう。


自由がわかる。


光と闇がセットだとわかったときのように。善か悪かのジャッジが無意味だと気付いたときのように。


本当の自由が、いつかはわかるときがくる。


20230423

    

 

 

 

 

 

 

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