時限爆弾のスイッチ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

極力は旦那がコロッケ作ろうくれたよ。

(∩´∀`)∩ワーイ



農園で育てたじゃがいもも使っております。
オーガニック広場ひふみさんでかった玉ねぎも使うおります。
根元は庭畑に植えております。
手作りコロッケ超美味いよ。
明日弟②にも差し入れしよう。
弟③はベジタリアンなのでちょっと肉入りコロッケは食べないので、先日の古代米緑米玄米のお餅を持って行こう。
そんでおでんをたくさん作る計画なのだ。

今年はだあれも風邪をひいてない健康的な1年だったな。


 

ちゅーことで、

セキケンジさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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時限爆弾のスイッチ

 

無農薬無添加と、どれだけいいものを食べてもいまの日本では病気を生む毒物をゼロにすることはできない。

なので毒物が蓄積すれば必ず『免疫力が働いて症状が出る』

『免疫力が働いて症状が出る』ときこそリセット、

大掃除のチャンスなのだから、

そこで症状をおさえこむ薬を

絶対に飲んではいけないのね。

※その症状が生死を左右するときのみ薬は必要になる。

 

40度発熱くらいで薬なんていらないんです。

40度出ればガン細胞も死ぬんだから喜ぶんです。

 

そこを喜べは後は楽なのに、そこを苦しいとおもうからヤバいと思わされているから、

後は絶望的に苦しくなるのです。

 

免疫力が働いているからこそ症状が出るのです。

痛みがでるのです。

しびれが出るのです。

ご飯が食べれなくなるのです。

下痢がおこるのです。

 

毒物が体内に蓄積しているにも関わらず、免疫力が弱いから症状を出せない、

というほうがこわいのです。

 

だから生き死にに関係ない症状に対して、絶対に薬でおさえつけてはいけないのです。

 

これは感情から生まれる毒物も同じなのです。

感情も、発散消化しない限り解毒できないのです。

向精神薬を飲んで無感情の廃人のようになったとて、それは全く治っていないのです。

 

そして、もしその『免疫力が働くからこそ出てくる症状』を薬でおさえこむことを日常化すれば、

その時こそ時限爆弾のスイッチが入るということです。

 

ダメ!ゼッタイ!!

 

1人、前髪、テキストの画像のようです

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓