極力は旦那がコロッケ作ろうくれたよ。
(∩´∀`)∩ワーイ
ロキソニン→痛めを抑えるだけで治してない
— 東大阪健康サロン@健康オタク (@CS60osaka1) December 29, 2023
解熱剤→熱を下げるだけで治してない
ステロイド→痒みや痛みを抑えるだけで治してない
花粉症の薬
降圧剤
睡眠薬
精神薬
薬は基本的には治してないだけでなく免疫力を下げるものなので治りを遅くするし治りにくくする
それでも薬を飲み続けますか?
ちゅーことで、
セキケンジさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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時限爆弾のスイッチ
無農薬無添加と、どれだけいいものを食べてもいまの日本では病気を生む毒物をゼロにすることはできない。
なので毒物が蓄積すれば必ず『免疫力が働いて症状が出る』。
『免疫力が働いて症状が出る』ときこそリセット、
大掃除のチャンスなのだから、
そこで症状をおさえこむ薬を
絶対に飲んではいけないのね。
※その症状が生死を左右するときのみ薬は必要になる。
40度発熱くらいで薬なんていらないんです。
40度出ればガン細胞も死ぬんだから喜ぶんです。
そこを喜べは後は楽なのに、そこを苦しいとおもうからヤバいと思わされているから、
後は絶望的に苦しくなるのです。
免疫力が働いているからこそ症状が出るのです。
痛みがでるのです。
しびれが出るのです。
ご飯が食べれなくなるのです。
下痢がおこるのです。
毒物が体内に蓄積しているにも関わらず、免疫力が弱いから症状を出せない、
というほうがこわいのです。
だから生き死にに関係ない症状に対して、絶対に薬でおさえつけてはいけないのです。
これは感情から生まれる毒物も同じなのです。
感情も、発散消化しない限り解毒できないのです。
向精神薬を飲んで無感情の廃人のようになったとて、それは全く治っていないのです。
そして、もしその『免疫力が働くからこそ出てくる症状』を薬でおさえこむことを日常化すれば、
その時こそ時限爆弾のスイッチが入るということです。
ダメ!ゼッタイ!!
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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