ラウンドアップは危険がいっぱい | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、

セキケンジさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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『わかった系』なのにちょっと症状が出てきたらビビリ不安になる人は歴史を勉強したらいいよ

たしかに最先端科学医学が全部嘘かというとそうではない。

救急医療や産科など、現代医学が日本人の健康のために貢献している部分もある。

 

だけどそれ以外は、今やすべてAI技術でできるから、わざわざ税金で高給払って医療費高騰を招き、税額高騰によって国民が苦しむ必要がない、ということ。

 

顔もみない内科医、

痛いところも触らないペインクリニック医なんて、

いらないでしょ?医療費無駄でしょ?ロボットでできるでしょ?

っちゅーはなし。

 

ベトナム戦争で使われた枯葉剤を、ベトチャンドクちゃんを産んだ枯葉剤を作ったのは、

先進国の中で唯一、未だに日本で売りまくられている「ラウンドアップ」を作ったモンサント社。

 

その枯葉剤によってアメリカで薬害訴訟がおこり、モンサント社は倒産したが、

そのモンサントを買収したのは世界随一の製薬会社、ドイツのバイエルなのです。

 

「モンサントのラウンドアップで病気になってもらって、バイエルの薬で治療(治るわけない。弱らせれば)すれば、二重に儲かるな!ウハ!ウハ!ウハハハ!!」

ということ。

 

インフルエンザが流行れば、

ビビって免疫力を落とし感染するのはテレビ新聞信者だけで、

町医者は稼ぎどきでウハウハなので『免疫力爆上がり』でインフルエンザなんてかからないんですよ。

 

わかった系の人がちょっと症状が出てきたくらいで不安になるのは、

 

・歴史を知らない

・基礎医学を知らない

・製薬会社の大株主を知らない

知らない、知らない、

医学に関しては何にも知らないから、

不安になるんだよ。

 

知ってしまったら、怖くて安易に医学なんて使えないよ?

安易に使ってれば必ず将来苦しむからね。

 

 

薬、テキストの画像のようです

 

 

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

 

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓

 

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