農林水産省は、さっさと世界中で(発がん性があるため)販売中止に追い込まれている、除草剤ラウンドアップを販売中止にしろよ。エリート官僚だから、自分たちは何をやっても許されるのだと、勘違いをしてないか? pic.twitter.com/Dcg1FUsR8L
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) December 23, 2023
— emi (@emichibidango3) December 23, 2023
1996年、アルツハイマー病の世界的権威である斉藤綱男博士は、アルツハイマー病やクロイツフェルト・ヤコブ病など脳疾患の原因が、モンサントなどが販売する農薬ラウンドアップの有効成分グリホサートなどの「有機リン系化合物」であることを学会で発表する直前に射殺されましたが、日本でもまともに報… https://t.co/sptfhzjTj0
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) December 28, 2023
除草剤も農薬も食べ物も日本は実験場で在庫処分の国になっている。
— ヒデこうた (@HideakiNos15008) December 23, 2023
それを打開するには経済成長が絶対に必要になる。
25年前より世界における日本のGDPの割合が18%から4%に下がっていては当然の成り行きですよ。
近所のドンキホーテで グリホサート =ラウンドアップ大売り出し中 🤮😱. 日本が規制を緩めたのは外資の在庫処分のため。アメリカやEUの一部では発癌性のため禁止。法改正した与党自民党には 企業から献金報酬がヺャンリ.. pic.twitter.com/ryx8QZnoNy
— 全日本視聴者代表連合会 (@sichosya) December 23, 2023
ラウンドアップの有効成分グリホサートは、シキミ酸経路を阻害して植物を枯らす。これ、ビフィズス菌や乳酸菌も使って生きているので、腸まで届けば善玉菌が減る。
— 43企画 (@yonsankikaku43) December 23, 2023
そんなモノが、日本で市販されている食品や給食パンから検出される。https://t.co/nd9G9buSRl
ちゅーことで、
セキケンジさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
『わかった系』なのにちょっと症状が出てきたらビビリ不安になる人は歴史を勉強したらいいよ
たしかに最先端科学医学が全部嘘かというとそうではない。
救急医療や産科など、現代医学が日本人の健康のために貢献している部分もある。
だけどそれ以外は、今やすべてAI技術でできるから、わざわざ税金で高給払って医療費高騰を招き、税額高騰によって国民が苦しむ必要がない、ということ。
顔もみない内科医、
痛いところも触らないペインクリニック医なんて、
いらないでしょ?医療費無駄でしょ?ロボットでできるでしょ?
っちゅーはなし。
…
ベトナム戦争で使われた枯葉剤を、ベトチャンドクちゃんを産んだ枯葉剤を作ったのは、
先進国の中で唯一、未だに日本で売りまくられている「ラウンドアップ」を作ったモンサント社。
その枯葉剤によってアメリカで薬害訴訟がおこり、モンサント社は倒産したが、
そのモンサントを買収したのは世界随一の製薬会社、ドイツのバイエルなのです。
「モンサントのラウンドアップで病気になってもらって、バイエルの薬で治療(治るわけない。弱らせれば)すれば、二重に儲かるな!ウハ!ウハ!ウハハハ!!」
ということ。
インフルエンザが流行れば、
ビビって免疫力を落とし感染するのはテレビ新聞信者だけで、
町医者は稼ぎどきでウハウハなので『免疫力爆上がり』でインフルエンザなんてかからないんですよ。
わかった系の人がちょっと症状が出てきたくらいで不安になるのは、
・歴史を知らない
・基礎医学を知らない
・製薬会社の大株主を知らない
知らない、知らない、
医学に関しては何にも知らないから、
不安になるんだよ。
知ってしまったら、怖くて安易に医学なんて使えないよ?
安易に使ってれば必ず将来苦しむからね。
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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