ちゅーことで、
セキケンジさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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「伝染る」ということ
東洋医学を学んでから僕の中から「伝染る」という概念が無くなりました。
東洋医学では、「正気」という体を守ってくれるエネルギーが弱いから「邪気」という異物が侵入してくる、と考えます。「邪気存するところ、必ず正気虚す!」なので、
「正気さえ強ければ邪気が侵入することなどない!!侵入しても速効で治る!」
そのように僕は考えます。
だから、東洋医学を学んで伝染るという概念が僕の中からなくなったんですね。
正気さえ強ければいいんだから。。
子供の頃を想えば、あるいはコロナ禍前を想えば、
風邪が流行ったり、インフルエンザが流行っても、お医者さんはノーマスクで診察されてましたよね
?
これはマスクは空気感染にはまったく意味がないという証明でもありますが、
風邪やインフルが流行るとお医者さんは儲かりますから、ウハウハでテンションあがり、楽しすぎますから免疫力爆上がり=正気充実 だから「伝染」らないのですよね。とくに町医者はね。
その一方で、感染症が流行ると一般国民はテレビや新聞で「うつるぞー!伝染るぞ〜!」と脅されて、その時考えられる可能な限り不安になるように情報統制されます。不安になれば免疫は、爆下がりです。
不安になればなるほど免疫力が落ち、「伝染」りやすくなります。中には「自分からキャッチしにいってるんじゃないか?」というくらい流行り風邪に毎回かかる人もいるわけです。
流行ればお医者さんや製薬会社は「しっかり稼ぐぞ〜!!」となるわけで、稼げたら嬉しい楽しいので免疫力爆上がりで、ノーマスクでも全く感染しないわけです。
こういうことを知っちゃうとね、
「俺は感染らん!感染ってもすぐ治る!!」
と、嫌でもなってくるんですね(^o^)
表紙と挿絵を描かせていただきました↓↓
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