シロザ。昔はイヌビユ、スベリヒユと共に夏の畑の3大食べられる草だった。過疎化で畑が放置され見る機会は激減している。シロザはアカザ科に属していて、この科にはほうれん草も含まれる。味噌汁に入れるとなるほど、香りはほうれん草を彷彿させる。食感が若干ゴワつくが食味は良く野菜感覚で使える。 pic.twitter.com/2AsA3B5N4M
— ルシアン@紅の銃士 (@7x99e1jQ38r0p9h) 2022年8月7日
シロザのお浸し
— 丸山 敬弘(まるやま たかひろ) (@Takamaruyaotsu) 2023年8月7日
野草の中で一番好き
栽培が超簡単
耕起、肥料、農薬いらない
放任でOK、種取り簡単
荒れた土地でも大きくなる
春から夏にかけて、ずっと収穫できる。ほうれん草並に美味しい pic.twitter.com/nOrrAgI5Kx
おはようございます☀️
— みちを 𝕏 薬草でまちおこし中! (@michiwolog) 2022年6月12日
畑の雑草『イヌビユ』🌿
葉は食べられます
葉を汁物、白和え、お浸し
特に白和えは絶品
朝食にルッコラ、レタスとともに採れたてをコンソメスープにしました✨
根は砕いて出汁とりに(食べません)
隠し味は少量のバターと酢
良き日曜日を✨👋 pic.twitter.com/YiQ0rHxk4N
「イヌビユ」
— つちだ|広報 (@tsuchida_luck) 2023年7月27日
駐車場、車から降りてすぐに出逢ったこちらはなんと食べられるらしい。
新芽と若葉が食べやすいとのことなので、早速周辺一帯のイヌビユを摘芯して準備を整えた。
脇芽の成長が楽しみだが、雑草ゆえに近所の方が善意で駆除してくださったらそれまでのハナシである。 pic.twitter.com/VCd9s0Qd1f
イヌビユを見つけました!実は畑で育てているヒユナも同じヒユナ科ヒユナ属。アマランサスも同じ。
— イモムシ農園のイモ子(akko) (@imomushinouen) 2020年9月5日
あずきさんが食べました✨とツイートしていたので、目を凝らして探していました💫@s8s3x
探すと、あるわあるわ💕ヒユナの方が柔らかいけれど、イヌビユも相当おいしいです😉種はアマランサスになる? pic.twitter.com/ISnIID5foQ
ヤギ庭に茂り放題の【イヌビユ】
— やぎのあしあと マーブルママ (@minichuausagi) 2019年7月8日
ヤギだって食べるんですよ?
なんならヒトだって野草として食べるんですよ?
【アマランサス】の仲間で、【恐慌作物】としても有用なんですよ?
それを…それを…人力で草抜きする屈辱! pic.twitter.com/v7wXkj4yHb
#月面ラジオ
— 猫の通路(ねこつう) (@nekonotsuuro) 2020年9月1日
||☆ヾ(・_・。)コンコン
地球の植物ですが
イヌビユといって
食べたりするそうです
レシピがけっこう出てる
私も最近知りました
天ぷらにしたという人がいました
食べごたえありそう… pic.twitter.com/j9oFvvDxJO
カンボジア人のラッターさんとケンさん雑草を見つけて「アレ、ダイジョウブ?」え?(^-^;「カンボジアタカイ❗ヤサイ❗」マジで( ̄□ ̄;)!!「カンボジア、プティ」調べたらイヌビユと言う雑草…(-_-;)雑草をカンボジアの人は野菜と称し高額で売ってるなんて…(-_-;) pic.twitter.com/byzcBp2L8X
— 魔王ガジュの談話室 (@MH4G59601779) 2022年6月24日
今日の果実 #イヌビユ(撮影11月15日/群馬県)ヒユ科
— 橘 為右衛門 (@tameemon_g) 2021年11月18日
果実が裂開していない、表面に皺があり、種子は光沢があり、葉先は凹んでいるーーといった特徴から本種と同定した。 pic.twitter.com/Lc9Npk4xS4