自分の体内にウイルスの遺伝子を注射するというオカルト医療は当たり前だけど・・そりゃ危険だよ | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

昨日聞いた話。
救急車呼んだり、入院したりすると、
コロナワクチン撃ちましたか?って聞かれるって。

やっぱり医療従事者は、薄々なのか、しっかりなのか分からないけど、なんかおかしいとは思ってるんだな。
(´-﹏-`;)

ドカンと内部告発出ないかな。
医者でも看護師でも薬剤師でもない一般ピーポーの言葉は、なかなか世間に届きませぬ。

ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓

 自分の体内にウイルスの遺伝子を注射するというオカルト医療は当たり前だけど・・そりゃ危険だよ

「クスリの臨床試験は安全性と有効性を科学的に評価するため
データに誤魔化しがないように厳しく監視すべきである。」

かつて医学薬学の世界で必ず教育・構築されてきた
このごく当たり前の流れが今回コロナ騒動ですっかり揺り戻されてしまいました。
医療従事者達は常識が覆ったのになんで従順に非常識を受け入れるのでしょうね。

今後、製薬企業は開発費用も期間も不要な『夢の玉手箱=mRNA技術』を利用し莫大な利益を得ることになります。

勿論、その巨大製薬資本に牛耳られた学会・専門家等は今以上に無責任な発言を繰り返し
多少なりとも良心を持つ医師、薬剤師並びに医療に従事する者達の多くも、さらに沈黙を守らざるを得なくなります。

表題の件、

ウイルスの遺伝子を注射するという気色悪いことを受け入れたアナタの体内で起きていること💢

名古屋大 名誉教授小島 勢二先生のアゴラ掲載記事を紹介致します。
⭐️【mRNAワクチン接種後に見られる自己免疫疾患の増加:新規発症機序の可能性】
 












怪しいものを怪しいと述べるにも勇気が必要な時代に私たちは連れてこられました。。
巨大資本に呑み込まれた国やメディアはこうした危険性にも関わらず現状を放置しています。
であれば。。個々が賢くなるしか道は残されていません。

「怪しい技術を受け入れるのを止める」という知恵を持ちませんか?
 
 
 
転載ここまで・・・
 

告知します。
 
オーガニックマルシェ延(えん)からお誘いをいただきました。
出店か委託販売で参加します。
 
 
 
近くの方も他県の方も遊びに来て下さいねー