ずっと前から昆虫を食べさせられているよ | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

梅干しベーコンジャムとかを自作するのは、

こんな気持ち悪いのを避けたいからなのだ。

(´-﹏-`;)

  

 

 

  

 

 


バッター液じゃなくて、バッタミックス↓



ちゅーことで

中村臣市朗さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

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世界一の毒の製造国、市販国である日本で生活していくにはただ盲目的に茫然と生きていくだけでは健康と長寿は菜不可能である・


常に学ぶ姿勢、安全であるか、有害であるかを見極める判断力が必要になってくる・


最強の着色剤

エンジイ虫


これは今に始まったコオロギの話ではなくすでに30年前から加工食品に着色剤として添加されていた・

メキシコのサボテンに生息する小さなのカイガラムシ科の0.5センチほどの虫であった・

コチニ  ール色素と呼ばれているものだ・


仕事で現地で視察したが全体が赤、または赤紫色で非常に薄気味悪いものだった・

ナメクジしでもダンゴ虫でも何でも食べる私たがこれだけは食指が動かなかった・


染色力が猛烈で一度衣服に付着すると二度と取れないほどのものだ・

試食したが胃袋が反射的に拒絶反応を起こした・


世界保健機構の報告では発ガン性が懸念されているものだ・

日本人はこのカイガラムシを何も考えず知らずたぺていたのだ・


カマポコの赤、イチゴジャムなどたっぷりとエンジイムシの体液が入っている・むろんその他の食品にも多く使われている・

恐るべき添加物だ・


これはまだいい方で日本人は未開の原住民さえ食べないヘドロさえ食べている・

これについてはあまりにも衝撃が大きのでここまでにしたい・





セミの抜け殻


これを食べるということは抵抗があるが自然農法の国産小麦粉に衣で揚げると筆舌しがたい食感がある・

全ての皮膚病、アトピー性皮膚炎


秋、紅葉の前に木の樹皮にしがみついたセミの抜け殻を必死で捕集し、ある薬草の根茎で小麦粉を作りツバキ油で揚げてたぺる・


シャキシャキとした食感が歯茎に伝わる・その後エビのような甲殻類独得の味覚が舌の味覚細胞に浸透してくる・

これはうまい・、これは珍しい味だと叫びがでた・


セミの抜け殻は重要な皮膚疾患の漢方薬であり現代医学で不治の悪性の乾癬が治癒した人達もある・

恐るべき薬物だ・

猛毒のコオロギより一万倍ほどの薬効がある・

自然をしり感謝しながら頂く、そこに病気治癒の神秘的な世界が開かれる・


自然の画像のようです