『女性セブン』20230223号接種後起こるべくして起きること | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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『女性セブン』20230223号
接種後、起こるべくして起きること

『女性セブン』3月2・9日合併号が既に店頭に並んでいます。



なかなかに気合いの入った特集記事も掲載されておりますネ☆

てなわけで、ワクチン薬害の実態に迫る下記内容が話題となった表題前号を紹介致します。






①ワク○ンと心臓 ~恐ろしい関係~
②ワク○ン後遺症は「女性が8割」

・・(参考:接種後傷害が全身に及ぶ理由)・・

2021年4月30日、米国の高名なソーク研究所が一流誌『Circulation Research』(インパクトファクター2021年=23.21)に発表した論文

 


により、「スパイクタンパクは血管内皮細胞を傷害する物質」であることが既に解明されています。

「血管内皮細胞」とは血管の血流に面した最も内側の細胞で、動脈、静脈そして毛細血管にも存在します。
つまり全身の血管の内面全部がスパイクタンパクにより傷害されるわけです。

血管が傷害されると傷口を塞ごうとして血小板が動員され凝集塊(血小板凝集)を形成し、血栓となります。

そうすると血管壁は凸凹となり、血流が乱れること生じる圧力などでさらに血管は傷害され続け、血栓は大きくなる。。の連続。。

要するにSARS-CoV-2なるウイルスのトゲ部分(スパイクタンパク)による血管障害こそがcovid-19の病態の本態だったわけです(当初考えられていた”呼吸器疾患”ではありません)。

このスパイクタンパクを自然感染ではなく”体内で一気に大量に産生”し、抗原として認識させようというのが今回の新コロ・ワク○ンの発想。

当然、全身の血管はウイルス自然感染の時以上に障害を受け、体中が血栓だらけになることが予想されます。そうなると血流は減少し、時として途絶え・・全身の筋肉や臓器&神経にも影響出ますよね。。

(また、ワクチン接種後に自分が産生したスパイクタンパクは、あくまで自分が産生した”異物”ですから
自分の免疫の攻撃を受けます。自己免疫疾患と同じ事が起こるわけです。)

・・・・(以上)・・・・

上記参考は「スパイクタンパクの毒性」にフォーカスした概略程度に過ぎませんが、特集記事①②の背後で一体身体に何が起きているのか?が大凡説明できるかと思います。

私の知人にも心臓に障害の出た接種者が何人もいますが、接種が原因であるとの認識はほぼゼロです。
悲しいことですが「接種すれば当然の事である」との認識は必要ですよねネ。

それを伝える『女性セブン』、今回も頑張っています😊☆