食卓に上がる白い粉 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ラーメン 味の素

で検索したら、味の素を使わないってホントに少数派なんだなーと実感( ̄▽ ̄;)

あかーん

みんな味覚壊れてる(たぶん

科学的に作られたグルタミン酸と昆布は別モンですよ。

 

 

 

 

 

 

Mic Audrey TakaneさんのFacebookより転載させていただきます。

↓↓↓

 

… 食卓に上がる白い粉(ブログ抜粋)

 

カドミウムなどの重金属類が摂取されると、骨からカルシウムを奪い、脳細胞が破壊されますが、脳の中のどの部位の細胞が破壊されているかを感知できる人たちがいます。

ラーメンや中華料理、うどんなど、味の素がたくさん入った料理を食べると、ラーメン屋を出て10〜20分後に決まって脳の内部のどこかが痛み始めるのです。

そしてそれに関連する機能に軽い障害が起こります。

偏頭痛、耳鳴り、吐き気、下痢、喉の痛み、くしゃみ、発熱、筋肉痛、膝などの痛み、チック現象、しびれなどですが、最も多いのが飛蚊症。

 

この脳破壊の原因となるMSG、つまり、味の素を作らせたのは、アメリカの会社『サール社』だ。

アメリカでは危険と皆が怖がっているものを日本の食卓に並べさせたアメリカ。

 

ところが、アメリカでラーメン🍜🍜🍜屋さんに入ると、

NOーMSG(モノソディウムグルタミン)は使っていないという表示。

つまり味の素を使っていません。

……という看板をかかげています。

 

MSG ー Monosodium Glutamate

グルタミ酸ナトリウム

 

これが普通に日本では 外食すればどこでも入っているし、普段使っている物にも普通に入っている。

MSGに舌が毒されていないアメリカ人には かなり危ない毒物って認識。

 

コンビニフード

ファミレスメニュー

スーパーの瓶物・缶物・袋物・レトルト物、果てはお惣菜やお寿司

味噌

麺つゆ

お茶漬けのもと

ふりかけ

カレールー

漬け物、

スープの素

 

たとえば、日本のね 老舗ラーメン店では、大さじ2杯半入れてるとこもあるらしい。

これだけですでに数十gです。

これだけ大量の味の素が体に一気に入ってくると、脳のどこそこの部位が…………な〜〜んてレベルははるかに超越して、頭を鉛のベルトで締め上げられているような感覚になりまっス

そう、脳が萎縮して まるでムンクの「 叫び 」の世界です。

 

これらのお店では「味の素」を抜いてもらいましょう♪

ラーメン屋の従業員は隠語で「 素抜き一丁! 」とオーダーを通します。

 

大体、味の素を使わないと味が調整できないなど、料理人の端くれにも置けない『ヘボ料理人』でございます。

アメリカにある日本のストアーってすごいよ。

 

たとえ 日本の商品でもMSGが入っていない物をいろいろ置くようにしている。

海外に長くいてから日本に里帰りするといつも感じる。

そう、外食で値の張るレストラン以外は、日本列島…余りにも 丸ごと『ケミカル アイランド』

 

笑い事ではないよ。

ガン大国に上がるのも当然の話。

 

このリュ○ジのバズレシピってさ、

今、338万人も登録者がいるので、若い人も母親もみんな観てるんだろうな。

 

こんなの観て母の味がグルタミン酸ナトリウムっていう幼少から舌に馴染ませるっていう行為。

スローキルだろ。

 

今の子には生き難い世の中かもしれない。

でもインターネットという武器は大きい。

挫けず良き情報を拾うスキルを身につけてもらいたい。

 

 

え?