今日は会社で久しぶりにマスクをつけた。
事務所に行ったから、
ではなくて、
塗装仕事をしたから、
なんだけど。
不織布マスクはイヤなので、自前の布マスクを使ったよ。
どちらもスカスカなんでシンナー臭はゴンゴン入ってくるし、
たくさん塗装した時は、鼻の中がその色に染まってる。
マスクに効果が無い証だ。
私もちゃんとシンナー対策しないとヤバいんだけどね( ̄▽ ̄;)
トルエンは超苦手なんで、蠅男並みの装備で対策しております。
なんにも意味のないマスク。
気付かないうちに酸欠になっているから、
忘れたころに結果が出てくるんだと思う。
脳に酸素が足りないって超危険だと思うんだけどなー
そんなに人目が気になりますか。
今日もスーパーでノーマスク。
だれからどんな目で見られても気にならない。
私が周りの方の目を見てないから、どんな顔で見られているのかなんて知らないしね。
昼飲み部の帰りとか、みんなノーマスクで歩いてるから、
もしかしたら怖がられているかも??
ちゅーことで、
岡本 よりたかさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
「看護師とマスクと保育士と」
「このままでいいとは思ってません。でも今は他にできることがなくて…」
そう言って彼女は大きなため息をつく。
少しだけ前の話。
マスクやワクチンの話を少し織り交ぜた講義のあと、看護師である彼女が僕に声をかけてきた。
「私、看護師なんですが、患者さんのお世話をする時、いつもマスクをしなくちゃいけなくて…。」
「看護師は不安な方に安心感を与えるのが仕事の一つなんですが、マスクをしていないと患者さんが不安がるんです。」
「でも、マスクをしていると表情が堅くみえてしまう。心のケアは口元が見える笑顔からだと思ってます…。だから昔はどんなに重い病気の人でも接する時はマスクを外していました。」
「今は逆です。なんでこうなっちゃったんでしょう。」
立て続けに話す彼女。
「ワクチンも打ちたくはないですが、打ってないと患者さんが不安がるし、上からも言われるし、仕方なくって感じで…。」
「やっていることの意味が見出せません。どうしたらいいのか…。」
そこに、横で聞いていた保育士の女性が口を挟む。
「なんか分かります。私も、子供のケアが仕事ですけど、今の子ってマスクしてないと不安みたいで、ヨダレでマスクが濡れても外さないし、口元に湿疹が出てたりして…。」
「でも、私はマスク外して子どもと話すようにしてます。お母さんからクレーム入ることあるけど、気にしたことない(笑)。」
「子どもって最初は目を見てるんだけど、こちらが話し出すと口元を凝視するんですよ、だから思いっきり口元を緩めながら、子どものマスクを外してあげる。」
「そして綺麗なマスクと交換してあげるんですが、中にはマスクをしようとすると首を横に振ってくれたりする(笑)。」
僕が聞き役だったのに、保育士さんの横入りで問題は解決していく。
「結局、怖いのは自分にクレームが入ることだと、私は思う。思い切ってマスク外して患者さんと向き合ってみてはどうでしょうか。」
「クレームなんて気にしないこと!(笑)。」
看護師さんが笑い、僕も釣られて笑う。
その通りだと思う。今のマスクやワクチンは他人の目やクレームが怖いから、仕方なくやっていると言う人が少なからずいる。
何を恐れているのかよく分からないけど、結局、その場で嫌な気持ちになるのを自然と避けてしまうのだろう。
僕はマスクを外してどこへでも行くが、多くの人は気にもしていない感じだし、少し驚きの顔で見られることもあるけど、それは非難したいんではなく、多分、羨ましいんだと思う。
外せる勇気に対して。
ホテルや病院では、マスクをしていない人に声をかけなくてはいけないというルールがあったりして、でも本当は誰も声なんかかけたくないはず。
自然にマスクなしで行動すればいいこと。堂々とね。そして威圧的になったり、戦闘態勢にならず、常に笑顔でいる。
マスクのお願いをされたら、その場で笑顔でマスクをし、その方から離れたら、自然な流れでマスクを外す。
マスクをすることが特別ではなくなってしまった今こそ、マスクを外すことも特別なことにしてはいけないと、僕は思う。
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