地球の中心でイベルメクチーンと叫びたい | キセキを紡ぐ Rut of hope

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毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

うわーん
なんか分からんけど悲しみの波にのまれてしまった。
なになに?
今からなんかあるの?

ザワザワしている火曜日の昼下り。

今から楽しいお仕事なのに。


ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓

イベルメクチン

表題の件、これまで結構スルーしてました😅。

コロナ禍自体が詐欺であること(≒コロナはただの風邪)を理解している一員ですからして
「新型コロナが怖いから罹患の予防と治療のためにイベルメクチンを使う」という考え方は無論論外☆

ファウチがこの薬剤の効果を隠蔽したなんてニュースもあったけど
「そりゃあ・・製薬利権とかワク○ン以外の治療薬は認めてはならないとか色々あるだろうけどさ、
結局、新コロを恐怖の感染症に見せるための名演技だった可能性も否定できないよね。。」な~んて複雑な思いで見ておりました。

ただし、その後のワクチン使用フェーズに入って以降、

「イベルメクチンはワクチン後遺症(&シェディング)に効くのかも?」って話が登場してきました。

妙な異物(しかも遺伝子)を体内に入れて体調悪くなって、そこにまた対症療法にしかならない化学物質入れるわけ?
という自然免疫派ならではの考えもあり、とにかく数多くの方の意見に耳を傾けるべし、なんて思っていたのです。

そして、この中村  篤史先生のブログ記事に出会いました。

🟠「お助けになるようなら使えばいいですよ」🟠

結局これが結論なのかもしれんな。。。なんて思いです。






⭐️ただね、大村智博士のお話には腰抜かしましたとも😄☆

【イベルメクチン】
 



中村先生、タイムリーな記事をありがとうございます☆