マイナンバーカード導入の目的は「預金封鎖」と「資産没収」への名簿作成 | キセキを紡ぐ Rut of hope

キセキを紡ぐ Rut of hope

毎日が創作生活
仕事で作ったモノ 趣味で作ったモノ その工程とか
光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

紙のお金を使わない方向にしときながら、
紙幣デザインを変えるのはナゼ?
利権もあるんだろうけど。

タンス預金を吐き出させたいんだろうなー
(´-﹏-`;)

マイナンバーカードが普及しないから、
健康保険とか免許証を無くそうとしてらっしゃる。

オツカレサマデス

上手くいくとは思えないや。
取り上げられちゃうのは嫌なので古民家でも買うかなー 
そんなに持ってない。
😸😸😸😸




ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓↓
マイナンバーカード導入の目的は「預金封鎖」と「資産没収」への名簿作成にある ‼️
~TV新聞に誘導されていませんか~

大きな話題となっているマイナンバーの件、2024年に健康保険証と一体化という方向から攻めてきました。

つまり、コロナ・ワク○ン禍と同じく、国は今回も医療問題の一環として推進していくようです。
「医療のため」、「国民の健康を守るため」とカテゴリー化すれば国民を騙すのはいとも簡単だった!と味をしめての政策だろうけれど。。

🟠本質はそこじゃないよね☆

ほら、例の新紙幣切り替えも同じく2024年でしょ?。。ってことは・・いよいよアレへの動きですかね。。と疑う必要はあると思います。

既にお気づきの方には

「おまえ如きに言われなくったって解ってるよ!!」

・・ってレベルの話なのだと思いますけど。。m(_ _)m。

ただ、TVでこうも脳天気に「マイナンバー」のメリット&問題点が紹介され、大衆が相手のペースで低レベルに誘導されていく様子は
1~2年前、”ハッピー・ワク○ン野郎”が多数誕生してしまった時の状況とあまりに相似なのでぼやきたくなっただけです。

①「国債」、「MMT理論の流行」、「年金破綻」、「マイナンバー」、「新紙幣」、「2024年」、「預金封鎖」に「資産税」。。
これらのキーワード並べるだけでうっすら浮かんでくるよね。

今回パンデミックでも狂ったように予算をばらまいたけど・・我が国(米国も同じらしいけど)の財政って今後の増税だけで解決できる話でもないでしょ?

②1946年、戦後すぐの「預金封鎖」や「資産課税」はご存じでしょうか。
『奇しくも新札の肖像画に登場する渋沢栄一の孫の渋沢敬三が大蔵大臣の時〈1946年〉に実際に行われた事に、因縁を感じさせられるのです。』
な~んて無気味な話も既に登場しておりますよ。

連中やる気かもしれません。

③おっと、『緊急事態条項』とLinkしているのは当然です。
そもそも全国民ワク○ン強制接種がこの条項の本筋の目的ではないわけです(ただし、疫病流行と疫病対策で天文学的な予算を要したことは”緊急事態”を印象づける理由付けにはなる)。

崩壊寸前の国を立て直す(現代版徳政令?)には結局、国民に財産を捨させるしかないと政治家は考えるわけです。そう・・『資産没収』です。

④「新円切替によって国民の資産と国債残高を相殺する」として、その資産把握にはマイナカードが必須となってきますよね?もちろん、強引に進めるには『緊急事態条項』も必須。

🟡手順はざっとだけど・・こんな感じでしょうか?
まず銀行口座を封鎖してタンス預金を吐き出させる(既に何らかの危機を感じてタンス預金しているヒトは意外なほど多く、
日銀の「資金循環統計」によると、2020年12月末時点で、日本の家計が保有する現金、いわゆる「タンス預金」は、過去最高額の101兆円を記録しております)。

新紙幣との交換比率は「旧紙幣10万円を新紙幣1000円~10000円と交換」辺りでしょうか?
で、その次はマイナカードで銀行預金は紐付けされているとして、その預金に財産税(これも緊急事態下なら違憲とならない)をかける。。等々。

何度もしつこいけど・・2024年です。。あと何日あります?
実行者の方が焦っているかも。

もちろん上記計算通りに事が運ぶとは限りません。そもそもデマ太郎を担当大臣にしたのは、失敗時のことを考えて、いざとなれば使い捨てる為であるのかも(個人的希望的観測です😅)。。。

まとめます。

作り話ではなく、少し検索するだけで以下のような記事が数多く出てきます。ですから上記の懸念は既に顕在化しているわけです☆
適当に3つほど拾ってきました。

【マイナンバーで財産が没収される? 2年後に迫る新紙幣発行との関係】
 


 


以上、
本当に憂鬱だけど、一方的に誘導されるのではなく、あらゆる可能性を頭に入れておきたいですね。