LEDの光が苦手 | キセキを紡ぐ Rut of hope

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LEDの光が苦手。
目を刺すような感じがする。
見てしまったらなんでか痛みを感じてしまう。

職場はどんどん照明をLEDに変えてる。
天井の照明ならまだいいんだけど、
スポットライトとかトレース台になると直接見ることになるので困る。

離れているけど信号機もLEDだな。
光が拡散せずに、ツンツンした攻撃的な形で広がるイメージだ。

網膜裂孔を3回もやっちまって、レーザー治療で目が変わったのか?光の見え方が違うかもだ。

あ、
私の目が茶色いのも、レーザー治療の影響なのです。

横道それ太
国が奨めている時点で、怪しいとしか思えない私。
(;´∀`)


ちゅーことで、
内海聡さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓


LED
 
最近エコだということでLED電球がよく使われておりますが、場合によってはとても体に悪いことをご存知でしょうか?
もちろんこれは電球全体にも言えることなのですが、注意が必要であるということです。
これくらい知っておかねばこの世界の中で子供を守るなどということは実践できません。
 
LED電球は鉛が豊富であり、ニッケルが豊富であり、ヒ素が豊富な電球です。
業者の説明では一応割れなければ平気ということですが、そのような危険物質から作られているということはまず理解しましょう。
町の外などでは普通に割れたり傷ついたLED電球を見かけたことはないでしょうか?
それがなにを意味するかはそろそろあなた方にも理解できてきたころでしょう。
 
まあ、蛍光灯や白熱電球は水銀を含むとされておりますから、完全にどちらがとはいえないものがありますが。
科学的研究でわかっているのはLEDが目に悪いということです。
網膜炎をおこしやすいのは有名な話であり、白色のLEDでもそれは同じです。
 
<子供を守るためにより抜粋>