健康はお金で買えるかもね | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

北海道の野菜の農薬はめちゃめちゃ多いと聞いて、
北海道産は無農薬野菜しか買わないことにした。
 今買ってるじゃが芋は、油断していたら芽も根も出てくる。
それは正しい姿だと思う。
根っこが出たら庭に埋める。
あんまり季節は考えてないや。
( ̄▽ ̄;) 



珈琲もリン酸の量増しを聞いて、コンビニ珈琲を買うのを止めた。
(ファミレスは行かない)
みんなが珈琲を買ってるのに、珈琲の香りがしないなーと思ってた。
ある時小銭が必要になって、コンビニ珈琲をタ頼んだら、量が半分でアホみたいに濃い珈琲が出てきたので、なるほど濃縮エキスを埋めただけなんやな、って分かった。
コメダ珈琲と同じやり方だな。
コンビニは100円だからまだマシだけどもう飲まない。

中村臣市郎さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。

悪魔の蝕食

コストを下げ利益を上げれば手段を選ばない。
例えそれが合法であり人命に有害な影響を与える恐れがあっても利益が優先される。

これがある意味で現代文明を腐食している資本主義の力学であった。

シャカイモは北海道が特産地であるが輸入品を除くとポテトチップスにされるジャガイモ推定8000トンは昔は農薬、合成抗菌剤、防カビ剤などで処理されていたが近年では効率が悪いということで有毒な放射線により消毒されるようになった。

特にジャガイモの芽にはソラニンという有毒物質が崇拝含まれるがこれは人においても毒である。それを永久に破壊させるために放射線照射が最大に簡単で効果的で永久に効果がある。
一度放射線で焼けば細胞が死滅しカビや病原菌、ソラニンは発生しないからである。

放射線の強度であるがそれが微弱であればジャガイモの中に放射性物質が残留することになりこれでは人に被爆の危険性がある。
そこである程度強い放射線てジャガイモに放射能が残留しないように強い放射線で貫通させなくてはならない。

例えそれで放射性物質が残留しなくともジャガイモは放射線で細胞が破壊されているから二度と芽を出すことはない。
それはすでに生命として死んだものである。放射線で死んだ食物を食べる。
それはある意味でまったく無意味だし栄養学的に生物学的にも死物であり、それをかけて、食べること自体が一種の狂気である。

日本は世界で初めて悲惨な原爆を落とされた被爆国である。罪のない人々が40万人も原爆で死んだのである。その後もガンや白血病、神経障害、内臓障害などで現在も被爆者は苦しんでいる。

そうした国が人に放射能で焼いた食物を利益のために食べさせているという現実は人道を無視した狂気でなければ出来ないことだろう。
だが、これは氷山の一角でありこのようなもっと酷い闇が日本にはゴロゴロ埋もれている

だが一般的に市民はそれを公開の場で知らされることはない。





自然の叫び

一杯のコ―ヒ―で世界が見える。これは真理である。
それが自然であるかどうか、選択された品質のいいものであるかどうか、ただそれだけでそれを作る方の考え方、生き方、人格がわかる。

そこに来たお客に本物のコ―ヒ―を作り、感動を与え健康になって帰って欲しい。
そこに本物のコ―ヒ―生まれる。

だが資本の自由に根本から欲望が犯されるとどれだけの儲け月あるかどうかを考えコストを最大限に押さえ、どれだけの利益があるかどうかしか考えなくなる。
これが資本に犯された倫理観の麻痺であった。

一杯いくら飲んでも一杯分しかとらない。
そのようなファミリーレストランが増えている。企業の資本の力学的法則はいかにして利益を上げるかである。
それ以外のものはない。

善良な消費者はその企業の罠にかかる。
あるていどうまく安ければそれでよい。
その中身にどんな原料月使われ、それがいかに健康を害するものであるかどうかを判断する知識がない。

清涼飲料水は一杯の飲もうが10杯飲もうが値段は同じである。
しかし企業は損をもたらすようなことはしない。
一杯飲もうが10杯飲もうが利益が上がるようになっている。

悪質なレストランはコ―ヒ―の偽物を出している。苦味をつけるために魔法の添加物重合リン酸塩でコΤヒ―特有の苦味をつけてカラメル色素でコ―ヒ―色をつける。豆は農薬添加物だらけのものを極量使う。
コ―ヒ―の香りをつけるために化学合成された合成香料を使うのだ。

お客はそれを本物のコ―ヒ―と勘違いしてこれはうまいと飲むのだ。

重合リン酸塩   これは品質改良剤としてあらゆる加工食品に乱用されているが、注意が必要である。
リン酸塩は体内に入るとカルシウムと結合し体外にカルシウムを出してしまい骨をもろくする化学物質である。
これが骨粗鬆症の原因とも考えられている。

問題なのはこれが腎臓、その他の臓器にカルシウムと結合して残留し蓄積することだ。
特に腎臓では尿細管という重要な場所に溜まりやすい。これが原因で腎機能が低下し重度の場合は透析をしなくてはならなくなる。

着色剤のカラメル色素であるがこれには発ガン性、遺伝毒性、催奇性の疑いが指摘されている。

さらに砂糖は精製糖であるからこれが動脈硬化、糖尿病、心臓病、ガンの温床になる。
さらにコ―ヒ―に追加されている即席のミルクであるがこれは印刷溶液であり有害である。

このような偽物が日本の市場になんの規制もなく横行し氾濫しているのだ。