ワクチン未接種者含む新型コロナ感染対策による差別、偏見、強制を防ぐ条例制定、対策の陳情(山梨県) | キセキを紡ぐ Rut of hope

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ワクチン未接種者含む新型コロナ感染対策による差別、偏見、強制を防ぐ条例制定、対策の陳情(山梨県)

ワクチン未接種者含む新型コロナ感染対策による差別、偏見、強制を防ぐ条例制定、対策の陳情(山梨県)
  • 提出先:山梨県議会、山梨県内全市町村
 
作成者:村松 裕美

活動詳細

■ はじめに(活動の目的や概要)

山梨県議会、他全市町村議会に、「ワクチン未接種者含む新型コロナ感染対策による差別、偏見、強制を防ぐ条例制定または対策」を求める陳情をするため、署名、及び、学校、職場、福祉施設などにおけるワクハラ事例を集めます。

※事例につきましては山梨県内のものとさせていただきます。

※事例は個人情報保護のため、名前はイニシャルで、地域、年代、性別、職種(例 H 甲府市 40代 女 職種)を記入してください。

※事例は下記メールアドレスに送り下さい。

humanright.action@gmail.com


■ 活動内容の詳細

新型コロナワクチン未接種者への差別・偏見・強制された事例、また下記陳情のための署名のお願い

新型コロナワクチン未接種者及び新型コロナ感染対策における差別・偏見・強制を防ぐ条例等の制定または対策を求める陳情」

 

陳情主旨

1.   新型コロナワクチンは治験中のワクチンであり、厚労省も「感染予防効果を期待できるものではない」と発表している。実際接種者も感染している実情からも、接種者・未接種者を分けることに合理性はない。厚労省においても、ワクチン接種は任意であり強制ではないこと、職場や周りの方に強制したり差別的な扱いをすることのないよう呼びかけている。

しかしながら、実際の社会生活において、学校や会社、福祉施設などで差別的な扱いや、半ば強制が行われている。また飲食店などにおいて接種者のみへの特典やサービスなど、事実上差別が行われている。これは平等権を保証する憲法第14条に違反する可能性がある。

医薬品を自分の体内に取り入れるか否かは、個人の生命・身体にかかる重要な事項であり、自らの意思と責任に基づいて決定すべきものである。

12月末現在において接種後死亡報告は1400件以上、重篤な副反応は6000人以上に上り、20代以下では接種後の死亡がコロナ陽性死亡数を上回っている。

これらのことからワクチン接種に対し不安を持つ者もいる。またアレルギー疾患などを有するために接種ができない者もいる。接種を望まない者が接種を強いられることになるのは、憲法第13条(自己決定権)に違反する可能性がある。

全国では、このようなワクチン未接種者への差別を禁止した条例を制定している自治体があるが、山梨県においては、そのようなことを禁止する条例または注意を呼びかける文面の記載がされていない現状である。

そのため、山梨県、及び県内全市町村に対し、ワクチン未接種者及び感染対策における差別・偏見・強制を防ぐ条例制定または対策を陳情します。

 

2.  陳情するにあたり、学校、職場、店舗、福祉施設等において、未接種であることへの差別的扱い、半ば強制された事例を県内全域におきまして集め、署名と共に議会へ提出したいと考えています。

賛同いただける方がいましたら、事例の記入、署名のご協力をよろしくお願いいたします。

※事例につきましては、イニシャルで構いません。性別、年齢、地域、職種をご記入ください。(例N 甲府市 40代 女 職種)




■エールの使用法
●1:使用方法が決定している場合→実例をご記入

・印刷費
・交通費
・その他活動費や雑費
にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。


※【発起人の方へ】寄付はもらいたくないとお考えの場合~~~~~~~
エールは活動に対する皆様の感謝のお気持ちを形に変えたものです。
いわば、自分の代わりに活動を立ち上げてくれたことへの感謝の気持ちそのものです。

頂くことに申し訳なさを感じられる場合もあるかも知れませんが、頂く代わりに最後まで責任を持って署名を相手先に届けることをお約束頂き、行動へのお礼として気持ちよく受け取って頂ければと考えております。


■ 団体(代表)プロフィール
村松 裕美

■ SNS
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