良心的なお医者さんが教えてくれる ○○ のうそ‼️ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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篠崎朗さんのFacebookより転載

【医療業界の実態(悪行)を知ってください‼️】

 

今、とても大切なことなので再投稿します!

 

腐敗している業界は多いですが、特に医療業界は深刻です。

 

ワクチンがなぜ危険なのか?深刻なのか?

 

それは、薬をつくっているメーカー、バックを見なければわかりません。

 

そこに愛があるんか?(笑)

 

ということだと思うのです。

 

 

 

 

❶良心的なお医者さんが教えてくれる血圧降圧剤のうそ‼️

 

病気、病人は、薬、ワクチンからつくられる‼️(もちろんそれだけではありませんが)

 

世界中の薬💊のなんと40%を日本人が飲んでいるそうです😵

 

私たちは飲まなくていい、飲んではいけない薬を飲んでいる、飲まされているのではないでしょうか?

 

先ほどもテレビのコマーシャルで「血圧130を越えたら○○を」とやっていました。

 

高齢の方でも「140は高い、血圧の薬を飲まなくちゃ」と言っている、完全に洗脳されています。

 

ワクチンも私たちの健康よりも儲けを最優先させている!

 

テレビの裏には巨大な利権、製薬会社がある、そのことに気づきましょう‼️

 

クリニック光のいずみ院長石川眞樹夫医師

 

私が医者になった昭和63年(平成元年)、私が研修した秋田県秋田市の中通総合病院という研修指定病院では、基礎疾患がない高齢者の場合、高血圧で降圧剤による治療開始を必要とするのは、

 

「年齢+90以上の血圧が」持続する場合。

 

と教えられました。

 

さらに、2000年頃までは、

 

上が180mmHg、下が105mmHgまでの血圧上昇なら、3ヶ月は食事生活指導で経過を観察する。

 

ということも指導ガイドラインとして明記されていました。

 

しかし、その後間もなく、高血圧治療ガイドラインというものが、策定されはじめ、2000年から2004年にかけて、治療開始の基準値は、

 

160/95に下げられ、間もなく

140/90に下げられました。

 

このガイドラインにおける治療開始基準値の変更だけで、日本人の高血圧症患者数は、20倍に増え、2011年時点の調査では、

 

日本人成人の4人に1人、

27.5%が降圧薬を服用。

 

2012年の調査では、

 

60才台で34.6%、

70才以上で53.8%

 

の二人に一人が降圧剤を飲まされています。どう考えてもおかしいと思いませんか?

 

そのうち高血圧の基準値は110とかにされますね💦

 

低血圧が高血圧になる⁉️

 

 

 

 

❷ 糖尿病のみなさん、インスリンをやめてみませんか⁉️

 

良心的なお医者さんが語る

 

本文より

 

インスリン注射は儲かる!

 

患者さんがやめたがっているインスリン注射ですが、長時間インスリン注射を打っていて、血糖値が安定している状態でも、「インスリンをやめませんか?」と医者からいわれた経験を持つ患者さんに、私はお会いしたことがありません。

 

何かおかしいと思いませんか? 私がほとんどの患者さんに提案しているのに、私以外にいわれたことがない、というには何か理由がありそうです。それが理由とは断定はできませんが、実はインスリン注射は病院がとても儲かるシステムになっているのです。

 

なんと、糖尿病患者さんに注射を指導するだけで、一人につき月8,200円ずつ、病院に入るシステムになっているのです。

 

私は北海道の北見市に「愛し野内科クリニック」を開業するまで、このシステムを知りませんでした。

 

この診療報酬制度を知ったとき、とても驚き、一つ謎が解けたような感じがしました。

 

糖尿病患者さんの通院は月に一度程度です。私の病院にも、月に一回のペースで通院している糖尿病患者さんが約600人います。

 

もし、600人全員にインスリン注射を指導すれば、それだけで病院は月に約500万円の収入となるのです。

 

北海道の北見市のそれほど大きくないクリニックでも600人です。

 

規模の大きな病院では相当多くの患者さんが通院されます。しかも、注射器などの材料費は別です。

 

経営難の病院だけでなく、この誘惑に負けてしまう病院経営者は残念ながら多いのではないでしょうか。

 

多くの医者が、インスリン注射を指導し、飲み薬にかえようとしない事実と、病院が楽に儲かってしまうこのシステムには結びつきがあるように思えてしまいます。

 

『糖尿病のみなさん、インスリンをやめてみませんか?』 医学博士 岡本卓 飛鳥新社

 

大、大問題点

 

血糖値を下げると死亡率が上がる⁉️

 

正常値 5.9%以下

糖尿病予備軍 6.0%~6.4%

糖尿病の可能性が高い 6.5%~

 

驚くべきことに、ヘモグロビンA1cが、7.1%(かなり高め)のときに最も死亡率が低くなり、さらに6.0%まで下がると、死亡率が52%上昇したのです。

 

つまり、血糖値をガイドラインの正常値?近くに下げることで、死亡率が上がるという結果が出たのです。

 

これは、日本で今まで行われてきた6.4%以下を目標とした厳格な血糖値コントールを行っていると、逆に死亡率が上がる可能性が高いというとても衝撃的な結果なのです。

 

これは、血圧の標準値(ガイドライン)を下げることで、患者を増やしていることと同じやり方ではないでしょうか?

 

 

 

 

❸ 妻がコレステロールの薬💊をやめました‼️

 

科学的根拠もなく薬はつくられる

 

3年ほど前、妻が定期検診でコレステロール値が高い(230)と言われ、言われるがまま飲んでいたのですが、趣味のテニス🎾をやっていたところ力が入らなくなり、「何かおかしい⁉️」と感じた妻は薬💊について調べはじめたのです。

 

そして真実がわかった、飲まなくていいことを、飲んではいけないことを・・・・ネットで調べるにも善、悪両方書いています💦😅

 

どちらを信じたらいいのか?わからなくなります。

 

そんな時は、「絶対に飲まなくてはいけないのか?」「基準値は確かなのか?、薬を売らんがために作られた数字ではないのか?」「食生活を変えることで改善されないのか?」・・・・自分の直感、「自分の中の百人の名医」に聴いてみる👂ことが大切だと思います。

 

それから雑誌(週刊誌)などを、たまに読んでみるのも面白い?ですよ🤣

 

 

 

本文

 

コレステロール値を下げる薬、スタチン(クレストール、リピトールなど)。

 

日本で最初に開発され、いまや世界中で約3000万人が服用していると言われるが、その効果には専門家の間でも疑問があるという。

 

「私は専門医として、これまでコレステロールの薬をたくさんの患者さんに処方してきました。

 

総死亡率を下げるという論文もいくつかあったので、信じていたのですが、その後、その論文で行われた調査が欠陥だらけで、いろいろな副作用があることも分かりました。

 

特殊な病気は別として、少し数値が悪いぐらいでは、コレステロールの薬は必要ないと思っています」(新潟大学名誉教授・岡田正彦氏)

 

スタチンに分類されるクレストールの'15年度の国内売上高は437億円、リピトールも309億円に上る。

 

「スタチンが多用されているのは、血中のLDLコレステロール値が高いと心筋梗塞や脳梗塞になりやすいというデータがあるからです。

 

しかし、この薬を飲んでいる人と飲んでいない人とで、心筋梗塞の発生率がどれくらい変わるかと言えば、3割程度。食事療法と効果は変わりません。

 

体重を数kg落とすだけで、コレステロール値はグンと下がります。自力で改善できるのが生活習慣病なんです」(長尾クリニック院長・長尾和宏氏)

 

日本動脈硬化学会が定める基準値によれば、総コレステロール値が220以上ならば、高コレステロール血症にあてはまる。

 

だが、健康増進クリニック院長の水上治氏はこう言う。

 

「この数値にはなんの科学的根拠もありません。とにかく低いほうが健康だと誤解されていますが、実際には男女ともコレステロールが高めのほうが長生きしているんです。

 

大切なことは身体全体を診ながら、自分が健康で長生きできる数値を探ることです。

 

その意味では、私は総コレステロール値は250くらいの高めのほうがいいと考えています」

 

 

水上氏のもとに外来で訪れた40代女性のケースを紹介しよう。

 

彼女は健康診断を受けて、コレステロール値が245だった。

 

他の数値はまったく問題ナシ。

 

だが、医師からは食事療法と運動療法を指示されたという。

 

彼女は大好きだった肉を控えて野菜中心の食生活に変え、毎日ウォーキングに励んだ。

 

にもかかわらず、1~2ヵ月経っても、数値はまったく改善しなかった。

 

彼女はだんだんとストレスが溜まっていき、薬を飲むしかないと考えていた。

 

「そういう段階で私のもとにいらしたわけですが、その数値はむしろ健康長寿の値だとお話ししたところ、安堵して帰られました。

 

同じような悩みを抱えている方がけっこう多いんです」(水上氏)

 

基準値に惑わされる必要はまったくないのだ。

 

寝たきりにつながる可能性も

 

医師に勧められるままにスタチンを飲んでいたら、副作用に苦しむことになったかもしれない。

 

 

 

前出の長尾氏が語る。

 

「スタチンには、筋肉と末梢神経が破壊される横紋筋融解症という副作用があります。

 

急性で激烈型の横紋筋融解症は腎不全を引き起こして、命に関わります。

 

しかし、それ以上に注意すべきなのは、緩徐に副作用が現れる場合で、徐々に筋肉が落ちていくんです」

 

長尾氏が診た80代の外来患者は、腰まわりから下肢の筋肉がごそっと落ちてきたのだという。

 

「スタチンをやめてみると、進行が止まりました。

 

特に筋力の衰えた中高年以上の女性が、体幹に近い筋肉の筋痛になった症例が多い。

 

実は私も横紋筋融解症の、軽症・緩徐例の発生頻度が高いことを数年前まで知らなかったんです」

 

そのため長尾氏は、患者さんに、「この筋肉痛は副作用ですか?」と聞かれても、

「副作用は極めて稀で強烈です」と答えていた時期があるという。

 

「無知ほど恐ろしいものはありません。

 

患者さんには申し訳ないことをしたと反省しています。

 

高齢者がスタチンを服用することは、低栄養、免疫不全、筋力や心身の活力低下、ひいては寝たきりにつながる可能性があるんです」(長尾氏)

 

薬剤師・栄養学博士の宇多川久美子氏も言う。

 

「スタチンは酵素の働きを阻害するもので、免疫力にも関係するとされるミトコンドリアの働きも低下させてしまいます。

 

また、コレステロールは細胞膜やホルモンの原料となるなどエネルギー源とも言えるので、その数値を下げる際には慎重になるべきです。

 

過度にコレステロール値を下げるとガンや認知症のリスクも高まるとも言われています。

 

コレステロール値は高くても症状はほぼ出ないのですが、心疾患などを引き起こす『サイレントキラー』に怯えて、患者さんは真面目に薬を飲むのです。

 

生活習慣病の薬は飲むと安心し、生活習慣そのものは改めなくなってしまうのが一番の問題だと思います。

 

治さずに薬で抑えているというのは、疾患は静かに悪化しているとも考えられ、さらに別の薬が必要になるという悪循環につながります」

 

特にいま人気のクレストール、リピトールはもともと身体の大きい外国人のために開発されたもの。日本人の体質に合っているのかも疑問がある。

 

誤解だらけの薬、これがコレステロール薬なのである。

 

「週刊現代」2017年5月27日号より

 

補足・・・「血圧」「血糖値」「コレステロール」の3つを取り上げましたが、何者かによってガイドライン(基準値)は下げられ、それによって多くの病気、病人ができてしまいました。

 

コロナ禍、コロナ騒動の前は、私たちはこのカラクリに気づかず、テレビやメディアを信じ、当然のように薬💊や医者、薬剤師を信じてきた。(もちろん誠実な人もおられます)

 

しかし、これからは外のものに意識を向けず、自分の中に健康や答えを見つける時期に来たのだと思います。

 

お医者様の神さまであるヒポクラテスは語っています。

 

私たちは「自分の中に100人の名医がいる」と

 

 

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