マトリックスの赤い薬を飲んだ世界は | キセキを紡ぐ Rut of hope

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光の粒を食べて生きていけたら素晴らしい

体力バカで猪突猛進中

さっき野草の師匠がセロリを持ってきてくれた。

庭の畑で作られた安心安全な無農薬野菜だ。

ありがたいなー

 


先日ワラビを持ってきて下さったときはノーマスクだったけど、

今日はマスク着用だった。

 

高齢の方なのでメディアのアレを聞いて怖がってるんだろうな。

酸欠にならないか心配になってしまう。

 

高齢の女性がワクチン接種されたと聞いて、大丈夫かな?と思っていたら亡くなられた模様。




 橋本克彦さんのFacebookより転載↓↓いつもありがとうございます。


<🛑国内10例目死亡の102歳女性は世田谷区特別養護老人ホームでの接種か> ~被験者が102歳!~


表題の102歳女性、下記URL ↓ 記事内容と4月12日に接種との情報から八王子か世田谷での接種であろうと推測されます(葉月さん情報☆)。

八王子の接種は接種会場、世田谷は特別養護老人ホームでの接種なので、亡くなった102歳の方は世田谷の方であると考えるのが妥当でしょう。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210416/k10012978561000.html


(添付画像参照)


①はい、10例目のこの女性ですよ。そりゃぁ・・65歳以上に該当するからって機械的に接種したのでしょうけれど・・102歳に撃つか?これって治験だよ?

それに・・この女性は接種10日前に「CT 画像で誤嚥性肺炎の診断あり。。抗菌剤(マインベース)で加療」ですよ。

102歳女性の体力と回復力は考慮しなかったって事?


②厚労省の検討概要によると

☆「概要:令和3年4月2日 37.3 度の発熱あり。CT 画像で誤嚥性肺炎の診断あり。

抗菌剤(マインベース)で加療。4月 12 日に本剤を接種。

4月13日午後21時頃に口腔内に喀痰貯留あり。多量の喀痰を吸引する。

呻吟あるも喘鳴なし。4月14日呼びかけに反応あり。

午後18時40分努力呼吸、呻吟・喘鳴あり、SpO2 75%と低下し気管支拡張剤、ステロイド、カテコールアミン剤等投与するも薬効なく、

4月15日血圧低下、徐脈となり、4月16日午前6時51分死亡が確認された。」

CT画像は、死因判断のため☆


との記載あり。


③なんだか・・取って付けたような最後の”CT画像は死んでからのもの”を意味する文言・・だから誤飲性肺炎は解らなかったって惚けたいのですか?

重要なのは抗菌剤服用していたって事ですよ。おそらく3日間くらいの処方だったのかもしれない。

でもね、つい先日抗菌剤を要するほどの炎症起こしたばかりの102歳にワク○ン接種するかって話です。。orz。。


④予診票&ファ○ザーの患者用説明資材はなんの為にあるのでしょうか。。


⑤ツイッターでは著名人が(随分とお里が知れるだけの)的外れな発言をしているけど・・論点暈かすんじゃねぇ☆

ろくな予診も行わず、病み上がりの102歳相手に治験する事こそが異常なのです!いや・・狂気すら感じます。


⑥あと・・もう一つ・・・


ワク○ンなど全く不要である事がデータ上(ブルーの棒グラフ)からも明らかである、あのお馬鹿な英国でも昨年12月から高齢者への接種が始まっているのですが

1月中旬の週で、高齢者施設でのコ○ナ関連死亡がその前の週より46%増加したと報道されています。


https://www.theguardian.com/world/2021/jan/19/covid-related-deaths-in-care-homes-in-england-jump


⑦高齢者施設での集団接種でこれだけ不気味なことが起こっているのです。

本来であれば、こうした海外での事例をしっかりと検証し

少なくとも高齢者施設の高齢者等々への接種に関してはちょっと立ち止まって・・落ち着いて考えないと☆

(情報早い方はピンときますよね)昨今話題のワク○ン接種後の人工クラスター発生や人工変異種発生等々・・

ワクチンという余計なものの出現により人類未経験の事態が起こりつつある現状・・・これにより施設居住者全滅!という危険性も隣り合わせなのですから。


さてと、ここでそもそも我が国にワク○ンなど不要である!なんてまっとうな発言しても、

全て承知した上で演じている政府と な~んも知らないB層の連合軍によって言論は封じられるだろうけれどさ、やってることが無責任すぎますわ。


有り体に言えば・・国民をそして高齢者をただ見殺しにするのではなく、

これを理由に賢く引き延ばし作戦でもやってもらえませんかね?


首相訪米であれだけコケにされた国ではあるけれど、その腹いせに自国民をコケにしちゃぁ~ダメですよ☆






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゅーことで、岡本よりたかさんのFacebookより転載させていただきました↓↓↓

 

 

「赤いピルか青いピルか」

 

マスクを外すことは、映画「マトリックス」の中での赤いピルを飲むことと同じなのだろか。

 

つまり世界の真実を知ること。

 

しかし、何が正しいかは歴史を振り返らないと分かりようもない。

 

太平洋戦争中、日本はアメリカ軍のB29爆撃機からの空襲を避けるために、

街灯や家の灯りは全て消された。

 

残された国民は一切の娯楽や贅沢は避け、一丸となって、

竹槍で巨大な敵と戦おうと日々鍛錬する。

 

弾丸を失った零戦は、アメリカ艦隊に突撃してゆく。

 

マスコミはアメリカの非道さばかりを強調し、

政府は国民の自粛とは反対に戦果を誇張して、お祭り騒ぎ。

 

どこかで聞いたような話だ。

今の情勢とどこが違うのか。

 

緊急事態宣言で街の灯りを消し、娯楽やゆとりの自粛を強要され、

経済や暮らしを犠牲にして、見えない新型ウィルスという敵と戦えと言う。

 

そして政府や行政は自らの対策効果をアピールし、オリンピックを強引に開催しようと企む。

 

灯りを消せば、人々の心からも灯りが消える。

漠然とした恐怖が具体的な恐怖に変わる。

 

見えない敵を作り出し、民衆を震え上がらせ全ての活動が停止する。

 

そして、独裁者が民衆を見事にコントロールする。

 

さて、真実はどこにあるのか。

 

僕は、政府そのものが青のピルを飲んだのではないだろうかとすら思う。

 

真実など必要ない。

耀き戦果があればそれでいいのだ。

それが青いピルの効果なのである。

 

僕は、マスクを外し赤いピルを飲む。

何が待っているのかは知らないが。

 

おやすみなさい。

 

※写真はこちらから

東京の街の灯りをすべて消すとこんな景色が! | 

 

 

 

 

 

 
 
モーフィアス「これは最後のチャンスだ。
先に進めば、もう戻れない。
青い薬を飲めば、お話は終わる。
 
君はベッドで目を覚ます。
好きなようにすればいい。
 
赤い薬を飲めば、君は不思議の国にとどまり、
私がウサギの穴の奥底を見せてあげよう」
 

 

 

 

 

 

 

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