今日の出来事 ←おおげさ
コロナが怖いから人のゴミ箱を触りたくないと言っていたM。
ゴミ箱怖い?
ゴミ箱で感染するなら、とっくに郵便物とかで感染してるでしょ。
私はコロナよりもゴミ箱よりも、君の周りの匂いが怖いや。
みんなが毎日お昼に食べているインスタントスープが怖いや。
おでこで計る体温計が怖いや。
事務所に入るたびに消毒しているのが怖いや。
怖いものって人によって全く違うんだなぁ。
今日はとうとう旦那もノーマスクで買い物していたよ。
(忘れたからだけど、以前なら店に入らなかった)
明日は昼飲みのお店のプレオープンに行ってくるから、多分密密(え?
先週もキチキチの密密だったのを思い出す。
全く怖くないや(笑
↑
こちらから転載させていただきました。
同じことをする人だらけになってしまったら
食品添加物の危険性について書くと、意外とクレームが多いのです。
内容は、いつも「四の五の言わずに、好きな物を食えばいいんだ! そういう細かいことを気にするのが1番健康に悪いんだ!」というもの。
なんだそのザツで、テキトーで、大雑把過ぎる決め付けは(笑)
でも話を聞いてみると、1人の例外も無くアトピーや精神疾患などで病んでおられました。
やっぱりな〜
結果はウソを付かない。
現実はウソを付かない。
原因と結果は、いつでもイコールになるのです。
結果だけを治そうとして、医者や薬に依存している間は、完治することはありません。
1番の原因は本人のザツさ、不勉強さ、危機意識の低さにあるのです。
病気の原因は、むしろ本人のその性格だったりするのです。
現実とは「してきた事の結果」と「してこなかった事の結果」の総和なのですから。
まあ、その人が何を食べて、どんな病気になろうがその人の自由ですが、もしも食品添加物の危険性を語る人が全くいなくなってしまったら、どうなるでしょうか?
企業は、もっと危険で粗悪な物を売るはずです。
何しろ、歯止めを掛ける人がいないのですから、やりたい放題です。
まだ食品添加物の危険性が、あまり認知されていなかった時代から、船瀬俊介さんや渡辺雄二さんなどが、書籍や講演などで伝えて下さっていたのです。
企業から訴えられ裁判を起こされたり、批判本を出されたりなどの圧力を受けながらも、ブレることなく活動を続けて下さったのです。
お陰で企業側も、食品添加物を見直すようになり、以前よりは改善されてきているのです。
彼らのお陰で、我々消費者は以前よりは、マシな物を食べることが出来ているのです。
4M(無知、無関心、無責任、無思考)の人たちが何も知らないうちに、彼らに助けられているのです。
私に出来ることは、せめて彼らの情報をシェアすることくらいなのです。
だから4Mの人は、せめて妨害するのだけはヤメロ(笑)
前フリが長くなってしまいましたが、自分の行動や言動が正しいか否かの判断は、もしも自分と同じことをする人間ばかりになってしまったら、どうなるのかをよく考えると見えてきます。
例えば、よくスピ系の人たちが「政治や社会批判をしている人たちはネガティブだから、関わらないように」との注意喚起をしておりますが、もしも政治や社会に4M(無知、無関心、無責任、無抵抗)の人たちばかりになってしまったら、どうなると思いますか?
ただでさえ、やりたい放題やっている売国政権に誰も批判をしなくなってしまったら…
他のどんなものでも同じです。
もしも空き缶や、ペットボトルなどのゴミをポイ捨てする人ばかりになってしまったら?
もしも戦争を画策する政権を支持する人ばかりになってしまったら?
もしもイジメを見て見ぬフリをする人ばかりになってしまったら?
同じことをする人間ばかりになってしまったら、どうなるかをよく考えてみて下さい。
それが、考え方の1つの目安になります。
では、どんな人なら増えてもよいと思いますか?
●戦争にNOと言える人
●ポイ捨てをしない人
●イジメをしない人
その他たくさんありますが、どんなに増えても困らないどころか、増えた方がよいのはどんな人ですか?
つまり、増えてもいい、増えた方がいいことをすればいいのです。
これが行動や言動の1つの目安になるのです。
自分が何かをする前に、もしも全ての人が、これと同じことをしたらどうなるのかを考えると、やっていいことと、やるべきではないことの区別が容易に判断出来るようになります。
では最後に1つだけ、もしも全ての人が「今だけ、自分だけ、金だけ」になってしまったら、どうなるでしょうか?
金が全てのマネーカルト惑星になってしまいます。
てか、すでになってしまっていますよね(笑)
でも、気付いた人から方向転換すればいいだけです。
外猫・野鳥の応援my Pick