光合成と太陽エネルギーチャージ | キセキを紡ぐ Rut of hope

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太陽を食べる生き方。

マネク氏は実在しており、太陽をジッと見つめることで太陽光線のなかに含まれるエネルギーを摂取しているようです。近代栄養学では解けない秘儀ですね。この記事はすごく反響があります。嘘はもう沢山。みんな「宇宙の摂理」を求めているのかも...
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Facebookより転載↓↓



太陽を食べる生き方。


いま、世界では《コロナ禍+サバクトビバッタ被害+中国長江の洪水被害》で、穀物供給が不安視されています。


食糧危機が来れば「食べなければ生きていけない」とい思い込んでいる私たちを不安と恐怖に突き落とすでしょう。


ところが、『食事をまったくせずに生きる人』が存在しています。これは、NASA(アメリカ航空宇宙局)が研究しました。

おそらく、宇宙飛行士の栄養摂取がらみの動機からでしょう。


しかしいま、食糧危機からのサバイバル面でも「不食」が注目に値します。


インド人のヒラ・ラタン・マネク氏。

2000年、インド医療協会の21人の医師の監視のなか、411日間にわたって水だけで生活。

それを聞きつけたNASAが、マネク氏を“招く”ことになり、NASAの科学者の前で130日間の断食に成功しました。

彼は「水分と日光だけで生きている」と語りましたが、多くの科学者たちが、その事実を目の当たりにしたのです。


我が国ではどうでしょうか?週刊ポスト2012年2月24日号によれば、 日本にも「不食の人」が実在していた記録があります。1863年、庄内藩(現在の山形県鶴岡市)に生まれた長南年恵氏は、20歳の頃から水とわずかなサツマイモのみで生活。空気中から水を取り出し、「神の水」として病人に提供し、治療していました。


ところがこれが「詐欺行為」にあたるとして逮捕されました。

監獄に入れられた長南氏は、勾留中の60日間、一切食事をとらず、トイレにも行かなかったと公式に認定され、結局、裁判では無罪判決を受けました。


不食でも生きられる理由として「体内微生物」が栄養を創出しているなど、諸説ありますが、「太陽を凝視することで、松果体を活性化させている」という説をご紹介します。


太陽凝視は朝の太陽をジッと見つめる健康法です。

松果体は何をやっているかというと、内分泌器官でホルモン物質を分泌しています。

それだけでなく、松果体には光に反応を示す光受容細胞も存在しており、魚類や爬虫類など視力の弱い生物は、この松果体でじかに光をキャッチして動いているようです。


人間の生物進化の道筋を遡り、彼らと同じ時代に戻れば、私たちにも松果体が活躍したことがあるかもしれません。


ところが、現代人は生活習慣やさまざまな化学添加物を摂取しており、松果体に往時の生命力がなく、石灰化してしまっています。


松果体の活躍は謎めいていますが、仏像などの眉間にある「第三の眼」が松果体を示唆しており、直観力やインスピレーション開花など、潜在意識の向上などにも寄与しているようです。


仮説ですが、マネク氏の場合、太陽をジッと見つめることで太陽光線のなかに含まれる宇宙線が作用し(波動同調?)、ほんらい松果体が持っている能力を再生させたのではないでしょうか?


ちなみにマネク氏の松果体は、平均的な大きさの1.5~2倍近い大きさだったそうで、形状からみても明らかに活性化していたと言えそうです。


人は近代栄養学の洗脳をうけ、栄養・摂取をしなければ生きられないという思い込みを持っています。

しかし、「食べなくても生きられる」というマネク氏の存在は、どう映るでしょうか?


朝の太陽をジッと見つめることで、食糧の経口摂取以外に、「目から松果体へのエネルギー受容の生き方がある」と知ればどうなるでしょうか?


それは何が起きるか分からない時代に、生きるとは何か?人間の眠れる可能性とはなにか?思い込みや洗脳から解放されるとはどういう意味があるか?を、問いかけているように思えます。




※もっと読みたい方はコメントで表明してください。さらに追求してみますので♪


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( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆


なんか間違ってるのか上に写真も文章も入れられぬ刑  ( ̄▽ ̄;)


太陽を見てるエネルギーチャージ作戦は正解だったみたいだ。


リアル太陽が良いんだろうけど、見えない時はしようがないな。


今日も太陽に感謝。






オマケ↓いつぞやのチビッケ
ラブリー