そろそろ燻製の季節・・・添加物が嫌だから | キセキを紡ぐ Rut of hope

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何度も書いてるけど私が燻製してベーコンを作るのは、

市販のベーコンハムソーセージの添加物がヤバイから。
発色剤の亜硝酸ナトリウムは発がん性物質なのだ。
 
ワインにも酸化防止剤として入ってる。
なのでワインを飲むと翌日残るのだ(たぶん
 
ワインは好きだったけど、亜硝酸ナトリウムが入っているから年に2~3回しか飲んでない。
無添加ワインは安全かと思っていたら、葡萄ジュースを細工した、別モンのヤバイ飲み物になっているらしい。
(安いヤツだけかも)
 
電子レンジはもう長いこと使ってない。
もしかしたら20年位使ってないかも。
温め直しはフライパンか蒸すかで、お弁当は冷えたのを食べている。
 
自分では使ってないんだけど、外でいただく時に使われたりしているんだろうなー
気にしすぎるとアレなので、見えないとこのは気にしない。
(出来るだけ避けるけど)
 
コンビニで買うのは年に数回、ほとんど炭酸水を買ってる(笑
おにぎりや弁当は何年も買ってない(旦那は買うけど)
 
 

 

太田 崇さんの言葉↓↓

日本人は、病気にならない生活より、病気になってから騒ぐことを選択する。

病院代払うと思って、安全な生活にすれば良いのにね。

ホントその通りだと思うな。

 
 

ちゅーことで、吉野 敏明さんのフェイスブックより転載↓↓

 

2019年4月27日  · 

 

 

【吉野院長の暗殺覚悟で投稿 発がん物質×電子レンジの恐ろしさ】

 

日本にいると色々なガラパゴス現象があります。

それはコンビニで電子レンジでチンするのが当たり前な事、そしてその出力が1500Wとか1900W、

ひどいと3000Wなどの考えられないほどの超高出力の電磁波発生装置が何台も置いてあり、これでみんなが気軽にチンしていることです。

ニューヨークやロスアンゼルスのコンビニには電子レンジなど殆どありませんし、日本人だらけのハワイですら殆ど見ません。

 

殆どの先進国では禁止されているタール系(要するに石油)色素の「赤色2号」「黄色4号」なども平気で使われています。

よく考えてください。黄色いタクワンや真っ赤な紅ショウガ。どう考えても地球上の自然な色ではありませんが、こんなものが和定食や牛丼屋や立ち食いソバに大量に置かれているのです。

これらタール系色素は、発がん性、妊娠率の低下、子供の活動や注意力に悪影響与える可能性が大です。

もう、ある、と気持ちとしては断言したいくらいです。

 

米国ですら規制されているトランス脂肪酸。

日本で売られているパンには殆ど入っています。

コンビニの菓子パンやハンバーガーにはトランス脂肪酸、ショートニングなどが入っています。

トランス脂肪酸は心臓疾患、がん、認知症、糖尿病、うつ病、不妊や子宮内膜症などに加え、胎児の脳の発達に障害を起こすと言われています。

現在日本では使用制限がないばかりか商品への表示義務すら無いので『表示にトランス脂肪酸と書いてないから大丈夫』と情報操作されているのです。

 

 抗菌性タンパク質のナイシンは世界中で禁止されていますが、日本では平気で使っています。

 

日本人はアホなので安心と安全を完全に履き違えています。

食中毒で死ぬことは稀です。

でも、食中毒になると大騒ぎします。

 

 癌で死ぬ確率は三人に一人。二人に一人は癌になっています。

 がんで死亡する人は年間37万人。食中毒で年間何人死んでいると思っているのですか?

 食中毒にならないために発がん性の抗菌食品添加物をいれるために37万人もの癌患者がいるのですよ。

 

 年に数名、病原性大腸菌のO-157で人が亡くなったり、高齢者の暴走運転で数名の方が無くなっていますが、発がん物質で数十万人の人が死んでも騒がない。

 

 さらに、その発癌物質をさらに悪いもにする電子レンジで平気でチンして食べる日本人。

 

 電子レンジで温めるということは、科学的医学的見地から診れば食品にマイクロ波という電磁波を照射している、ということです。

れを『照射食品』といいます。

 

 『照射食品』と『電子レンジで温めた食品』とは、科学的には同じものです。

 

 西側先進諸国では電子レンジが普及すると肥満が一気に増えました。

 電子レンジによって、食品に含まれている栄養素の多くを破壊してしまうので、肥満になりやすくなってしまったのです。

 電子レンジによって熱が作り出されるメカニズムは、電子レンジが照射するマイクロ波によって、その食品の分子が1秒間に24億5000万回も振動し、その摩擦熱で食品自体が発熱するという原理です。

 このメカニズムによって、ビタミンと植物栄養素の分子構造が内側から崩壊します。

 

 電子レンジで調理した食品は、調理する前と同じようにマグネシウム、カルシウムや亜鉛などのミネラルを摂ることができます。

一方、ミネラルはマイクロ波で壊れませんので大部分は影響を受けません。

 しかし、ビタミンB群やフラボノイドなど植物栄養素は電子レンジによって簡単に破壊されてしまうのです。

 

つまり、電子レンジでチンした食品を摂った者は、カロリー過多、ミネラル正常でありながら、微量栄養素やビタミン類が栄養失調の状態に置かれる、という奇妙なことが起こります。

 

さらにコンビニの弁当やラップしてあるハンバーガーなを電子レンジで温めれば、プラスチック容器やラップの中にあるBPA(ビスフェノールA)が溶け出します。

 ようするに石油汁が出てくるわけです。

 

 電子レンジのマイクロ波は、何もしなくても自動的に栄養不良を起こし、さらに発がん物質を溶出し、さらに食品添加物までも過熱・変性して毒性をあげます。

 

 電子レンジを使わないようにするには、身の周りに電子レンジを置かなければよいだけ。超簡単なことです。

 この某コンビニのハンバーガーをみてください。食品添加物のオンパレードです。

 ご丁寧に1500Wでの照射時間まで書いてあります。

 

 

 食品添加物だけでも大問題なのに、チンによってBPAが溶出し、その食品添加物まで毒性が上がります。

 ハンバーガーはさらにタンパク質豊富です。

 総カロリーの10%を超えるたんぱく質摂取すると癌が増えるという事実すら無いことになっています。

タンパク質摂取と癌に関しては下記を参照。

 

https://www.facebook.com/toshiaki.yoshino.9/posts/2523815977691276

 もう、こんなものをチンして食べていたら、癌にならない方がおかしい!!

 

 

 さらに口寂しいからといって、フリ〇クなどの科学合成アメを舐めるとどうなるのでしょう?

 

 原材料はなんと食品添加物と代用甘味料だけ!!

冒頭で述べた、日本では表示義務のない食品添加物だって入っている可能性大です

 

 ロシアではソ連時代では電子レンジが禁止されていましたし、アメリカやヨーロッパでは下層階級でないひとは電子レンジつかいません。

オーブンやトースターを使えばいいだけです。

 ほんのちょっと楽をしてすぐ温める、そして食品添加物に対する無知、食の安全と安心を勘違いしている。

 こんなことが、癌の原因なのです。

 

 

 トクホだから健康に良い、厚生労働省が認可しているから大丈夫、WHOが安全といっているから安全、はてには『みんな食べてるじゃん』…

 レントゲンやCT撮影するのを拒絶するくせに、自分の体内にはいるものにはマイクロ波をあてた照射食品を食べちゃう矛盾。

 もう…、どうしても癌になりたいのなら、お好きにどうぞ。

 

 癌になってから名医を探していたい思いや苦しい思いをして治療するよりも、原因除去もせずにがん保険にはいっていつ癌になるかビクビクするよりも、癌にならない生活をするほうが超カンタン。

 いい加減に、洗脳から目を醒ませ!!