えぐい事書くので苦手な方はスルーして転載文章に飛んでくださいませ。
リアルに遭遇したことのないコロナよりも、
感染しても3日で治るインフルエンザよりも、
普段職場で使ってる濃硫酸・フッ化水素・塩酸・トルエンetcの方が怖い。
フッ酸がかかったらどーしよーもないので 病院で麻酔無しで肉をザクザク切られるらしいよ。
フッ酸はカルシウムと結合するから骨を目指して中に中に入っていく。
それを止める術は無し・・・なので肉を絶つのだ(え?
そのまま放置していると肉が腐るから。
そんな人を・・・
ひとーり
ふたーり
さんにーん
よにーん
ごにーん
見ました。
怖いなぁ。
身近な毒劇物のお陰で、567を怖がる暇がないよ(えええっ?
567で死ぬことは滅多に無いみたいだけど(0.007%とかだった?
フッ酸は手遅れになると死んでしまう。
そして現在私の手先はトルエンでガッチガチのガッサガサ(涙
ちゅーことで、内海聡さんのFBより転載↓
フッ素を投与すること
フッ素というと現代においては様々な分野で使われていますが、これがいかに猛毒であるかについて現代の人々は忘れてしまったようです。
特に日本人はフッ素については危機感が欠如しており、かわりにアメリカなどのほうがフッ素については認識している人が多い印象です。
なぜならアメリカでは水道水にフッ素が添加されており、はやくからその危険性が議論されてきたからです。
「フッ素入りの練り歯磨きを使うとガンになる」という記事が、アメリカの“Midnight”の1967年3月号に書かれています。
なぜこんな古い記事をわざわざ出すかというと、その古い時代からアメリカでは指摘されていると示したいからです。
アメリカでガンで死亡した人156人を解剖して調べた結果、骨髄中に多量のフッ素が蓄積していることが解かりました。
フッ素が虫歯を予防するという話があり、歯磨き粉にも歯科医でもよくフッ素が使われています。
しかしこの嘘を見抜けるかどうかが、あなたが子どもを守れるかどうかの境目になるでしょう。
はっきりいってフッ素に虫歯の予防効果などありません。
にもかかわらずフッ素推奨派は捏造された論文や操作論文や、昔の事情もろくに把握せずフッ素を推奨します。
すべては歯科医の利権の為です。
フッ素の毒性に関する証言は多数ありますが、有名なのがフォーサイス神経毒学研究所で行われたものです。
フィリス・マレニクス博士の告発であり、彼女は大脳と神経毒の研究者でした。
逆にフッ素安全論を唱えた筆頭がハロルド・ホッジという科学者でした。
彼はいまふうにいうと御用学者と呼ばれる人間であり、と同時に原子爆弾を開発した「マンハッタン・プロジェクト」の中心的人物でした。
虫歯予防にフッ素が有効であると歯科医は主張しますが、これほど大胆で巧妙な嘘はなかなかありません。
個人的にはうつみんのセレクトサイトで歯磨きは売っており、これいいかもなどの塩+重曹も代用できますが、一番は歯医者に行かない事です。
医学を批判しながら歯医者に行くとかありえません。
歯医者は医者と同じか、それ以上にスバラシイ場所だと知っておくのが重要です。
オマケ↓印刷したフライヤーが届いたらしい。
週末貰いに行ってこようっと。
主催者ひふみ店主よりご挨拶↓
11月29日(日) いいふく(福)の日に、
第8回 「 オーガニックマルシェ 日土水市」 開催します。
今日もちょっと寒かった。
それまでに寒さに慣れておいてくださいね。
オーガニックファン、薬に頼らない療法、そして熱いライブ。
今のうちから予定に入れておいてくださーい。
今回も憩いの広場のキャパいっぱい25ブース&ステージも時間いっぱいで皆様のお越しをお待ちしております。