”コロナ第二波襲来か!?襲来を前に誰の都合によるものか?人口動態から考察!” | キセキを紡ぐ Rut of hope

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コロナコロナ

テレビをつけたらコロナの話題で騒がしい。
(ので夜はテレビを消すか、録画した笑える番組を観る)
 
朝だけちょっとテレビをつけているけれど
必要のない情報ばかりを垂れ流しているようにしか見えないよ(;^ω^)
 
 
最近はマスク強制じゃないお店には 堂々とノーマスクで入ってる私。
言うほど感染力が高いのならば、配達の方とか倉庫の方がバタバタ倒れているんじゃないのかな?
 
 
ワクチンなんか絶対打たないし、検査もしないから。
風邪ひいても病院に行かないから。
と、宣言しておこう。
 
 

ちゅーことで以下本文一部転載↓↓いつもありがとうございます

脅して、不安がらせて、


金品を

“巻き上げる”


そんな事実が発覚すれば、

「卑劣な行為!」

として、散々に


“糾弾される”

これは当然のことと言えるでしょう。

人の弱みや不安に付け込んで利益を

「得る輩」

それはいつの時代も非難のマトになるものだからです。

でも、

これが医療となると、話が違ってきてしまう。

どういうわけだか、脅しや恫喝が

“正当化”

されてしまう傾向がある。

正当化どころか、

「ありがたいもの」

として多くの人に

“歓迎!”

されている。

このようなおかしな現象が見られるのです。

昨日は、コロナ感染者が新たに全国で

「196名!」

になったとメディアは一斉に報じています。


“第二波の到来か?”

こんな感じで事態を煽りに煽っているのです。

でも、

感染症で本来注目すべき数字は、

感染者数では

「決してない」

はず。


“重傷者数・死者数”

にこそ、焦点が当たるべきではなかろうか?

このように思うのです。

そう思って、重症者数を調べてみると

「ゼロ」

1人もいない。


死者数は1名あったようですが、とても大きな数字とはいえない。


感染すれども発症しない。

つまるところ、

“イタくもカユくもない”

6月下旬から日に概ね50名ずつ、コンスタントに感染者数は増えてはいるものの、

重症化に至るケースはほとんど

「ない」

のです。

※参考

 


感染何名!と騒ぐなら、重傷者数・死者数についても

併せて同時に

 

“報道すべきではないか?”

そうでないといたずらに、人々を

「恐怖と不安」

に陥れるばかりとなってしまう。

コロナ第二波の到来が確実視されている冬場に向け、

“ワクチン開発”

が急ピッチで進められていることが言われています。


そして全国民にワクチン接種を

「義務」

づけようとする動きがあることも囁かれているのです。

そのための布石として、感染者数ばかりをことさら

“強調”

して、重傷者・死者数については

「ダンマリ」

を決め込む。

多くの人々がコワがってくれないと、誰もわざわざワクチン接種をしようなどとは

 

“思わない”

 

ものだからです。

コワイコワイと叫ぶ裏には、

医者・専門家・製薬会社・厚労省・医療機器メーカー・マスコミ

これらの

「医療産業複合体」

通称、

“医療マフィア”

の影がチラチラしている。

脅して不安がらせて、不要な医療を受けさせる。

 

それは

 

「お決まりの手口」

 

といえるものだからです。

 


毎年のインフルエンザに感染する人は

約1000万人

そのうち死者数は

「3000人~1万人」


といわれています。

コロナウイルスは、2020年7月2日の段階で

・感染者数:19,747名

・死亡者数:  990名

とインフルエンザに比べてみても、かなり軽微な被害といえるのです。

亡くなっている方のほとんどはご高齢の方々で、これは毎年のインフルエンザと同じ傾向を示しています。

 

ことさら騒ぐようなことではないと感じるのですが、医療業界にはマーケット維持のための

 

“都合”

 

がきっとあるのでしょう。

 

私たちは、医療従事者の食い扶持をあてがうためだけに、

 

自らの大切な健康を

“犠牲”

にしてはいないだろうか?

よくよく考える必要を感じます。

 

以下は、医学の父と呼ばれるヒポクラテスの言葉です。

 

恫喝産業に傾斜し続ける医療従事者には、ぜひともあなたがたの父親の言葉を噛みしめてもらいたいと思います。

 

 

「汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ」

「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」

「食べ物について知らない人が、どうして人の病気について理解できようか」

「病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医者はこれを手助けするものである」