エドワード・スノーデンはイスラム国(ISIS)はモサドとCIA(米)とMI6(英)が育てたと暴露 | はちまんMatsuiコラム

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一級建築士・一級瓦葺き技能士・宅建士・歴史研究 松井秀夫

ID:yqy414

エドワード・スノーデン氏はイスラム国(ISIS)はモサドとCIA(米)とMI6(英)が育てたと暴露


残虐行為がエスカレートするイスラム国・・・そんな印象を持たざるを得ないマスコミの報道に晒されています


ただ、同じイスラム教の人といっても、彼らはどこか違う感じがするわけです、よく「曲解」という言葉が使われますが、わざわざ人々の憎しみや憎悪を増幅させる行動を取る事に、違和感すら感じてしまいます。


戦争を無くしてみんなが平和に暮らせる様に、というものではなく、戦争が起こる様にして勢力を拡大しようとしている、というのは、やはりどこかおかしい分けで、イスラム国の台頭には、どこから高い武器を購入する資金が調達できるのか、石油といっても、決済はどうしているのか、取引での信用は誰がどうしてやっていた、売っているのか、或いは売れるのか


更にイスラム国の宣伝動画でも、実にセンスの良いプロが作っている様で、この事は過ってのフセインの部下達もいるとは言う事ですが、彼らに作る力はないだろうと言われています


テロ集団と言われているにもかかわらず、行政組織づくりもこれまでの砂漠のテロ集団とは格段に違うわけで、一番気になりますのがイスラム国がイスラエルの動きが出ない様にをカバーしている感がするところです。


彼らの動きで、最近はフランスの新聞社の襲撃があります、その際アルカイダからの指令があったという様な報道がされています、しかしアルカイダは昨年もヒラリー・クリントン女史が「アルカイダは自分達(米)がつくった」という発言をされています


以下の記事を転載させて頂きます

ヒラリー・クリントンがついに「アル・カイダは我々が作った」と喋った!!
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1687682.html

コメント受付中さんのサイトより
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11260883245.html

<転載開始>


ヒラリー·クリントン:私たちは、アルカイダを作成
https://www.youtube.com/watch?v=Dqn0bm4E9yw


このビデオヒラリークリントン、米国政府はソ連と戦うために作成され、アルカイダの資金と認めていると、彼女はさらに良いこととして考えている。しかし、彼女はアメリカ人が最近、アルカイダと戦っていると主張している。あなたは本当にアルカイダとの戦いした場合、scumsし、リビアでカダフィの政府を打倒するために使用されるテロリストたちは... アメリカのメディアは、x-テロリストまたはx-ジハードのように"AldelハキムBelhaj"について説明します。


どのように面白いと偽善者!


彼の脳が突然開発するか?または彼のxジハードたマーク何ですか?唯一の理由は一つだけあります... アメリカ人は彼を求め、その結果、彼らは彼のページを白く、彼は突然X-ジハードになりました... アメリカ人は彼のサービスを必要としないとき...再びアクティブジハード彼を見るために数年を待た
アルカイダは米国政府のベッドはありません... 私たちは歴史を確認し、アルカイダの行為は唯一の米国の外交政策を務めたことが見てみましょう... アルカイダのテロリストは、米国政府によって効率的に使用されている多目的戦闘機です。...


BBC - CIAによって発明されオサマ·ビン·ラディンは、CIAエージェント&アル·カイダが存在しませんでした


ヒラリー・クリントンがついに「アル・カイダは我々が作った」と喋った!!
http://search.minakoe.jp/rsss/rsss.asp?qry=%A5%C7%A5%A3%A5%B9%A5%AF%A5%ED%A1%BC%A5%B8%A5%E3%A1%BC&cache=1


●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●


記事日時:8時間51分57秒前 (2012/05/26 02:45:26) / 収集日時:44分12秒前
現役のアメリカ国務長官であるヒラリー・クリントンがついに「アル・カイダは我々が作った」と喋っています。


これはネット上の風聞、単なる噂話ではないので、アメリカ国民がこれを知ったら、えらいことになりそうですが・・・ このビデオでヒラリー・クリントンは、米国政府が、ソビエト連邦と戦うためにアル・カイダを養成するために資金を供給してきた事は認めたものの、しかしそれは良い事であったと考えているようです。


内容は大体次のようなものです。
▽今日アメリカがアル・カイダと戦っているという主張があるが、もしアメリカが本当にアル・カイダと戦っているなら、アメリカがリビアで…カダフィーの政府を倒すのに利用した、クズのようなテロリストは誰なのか。


アメリカのメディアは、「アルデル・ハキム・ベルハジ」をテロリスト或いは聖戦論者と説明している。


それは何ともおかしな偽善ではないか! 彼の脳は突然進化したのか?また、彼に聖戦論者の印を付けた理由は何か? 理由は唯一つ… アメリカが彼を必要としていたからだ。
彼ら(CIA)は彼の過去を消した。


そして、彼は突然、聖戦論者になったのだ。
数年後アメリカが彼のサービスを必要とする時、彼はまた活動的な聖戦論者になって戻ってくるだろう… アル・カイダは米国政府のベッドから出なかった、 歴史を再検討して、アル・カイダ条例が米国外交政策だけに役立ったのを検証しょう… アル・カイダのテロリストは、米国政府によって効率的に使用されている多目的のファイター(戦闘員)である。


ワオ!なんてこったい!アル・カイダは米国の多目的ファイターだと! アル・カイダを雇って人殺しをさせることは国益で良いことだと言っているのです。


自己正当化でしょうが、ここまで開き直られると呆れて物が言えなくなります。
「広島、長崎に原爆を投下したのは早期戦争終結のために最良の決断だった」という論法と同じです。


シオニストと言う奴等は何と人間離れした思考をする生き物でしょうか。
米国政府は目的のためなら手段は選ばない、殺人集団が握っているのです。
アメリカの主要産業は戦争と金融詐欺です。


石油メジャーの為に中東や南米の産油国に民主主義化せよと言いがかりをつけ、戦争を仕掛けては民衆を殺し、指導者を殺し、国を破壊して油田を乗っ取り石油資本に利権を渡す。


また

金融メジャーの為にFRBとウオールストリートの株屋が結託して巨大なマーケット(博打場)を開き、世界中の客の金をデリバテイヴというイカサマ賭博で根こそぎ奪い取り、金融資本を太らせるのが常套手段です。


アメリカの政治家はこの資本家たちのために働いているのであって、国民の為に働いている訳ではないのです。


彼等は二言目には国益と言いますが、それは国益ではなく資本家の利益でしかありません。
ヒラリーがアル・カイダの正当性を主張するのも、それが国益(雇い主の利益)に沿ったものであるから良い事なのだ、何か文句があるか?と言うところでしょう。


このような悪辣な国は地球上どこを探しても見当たりません。


旧ソ連も中国もこれにはとても敵いません。
良識ある普通のアメリカ国民は、これになんの反応もしないのでしょうかね。
米軍は今でもアフガンやイラクから撤退していませんし、無意味に米兵がいて死んでいます。
怒り狂う人々が出てきてもおかしくないのですが・・・ アメリカン・ドリーム最後の輝きがマーク・ザッカーバーグでした。


フェイスブックの上場でうなぎ上りに株価がつり上がるかと思いきや、上場後に急落して、空売り筋は借り株の手当てに大幅なプレミアムの支払いを迫られているとのこと、専門家筋はフェイスブックがアメリカを潰すきっかけになると見ているようです。


次の動画はイギリスの公共放送「BBC」が製作したレポートで、オサマ・ビン・ラディンはCIAのエージェントであり、アル・カイダなど存在しない、アル・カイダはCIAの発明品だと言っています。


ブッシュとイギリスのトニー・ブレアが大きく関与している事を伝えています。


http://www.youtube.com/watch?v=sbkvz4hezmU&feature=youtu.be 英米は人類の癌ですね。


銀河連盟の情報では大量逮捕は大詰めに来ていると言っていますが、ブッシュ親子及び政権中枢、クリントン夫婦、ブレア、キャメロンなど早急に捕まえて市中引き回しの上、磔獄門だ!


http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20120525/1337967926


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

転載は以上です


そして、アルカイダに続いて最近元CIAで現在ロシアにいるスノーデン氏がイスラム国はアメリカ・イギリスによって作られている由の事を言っているという記事が出ています



エドワード・スノーデンは、イスラム国ISISの指導者バグダディは、モサドとCIAとMI6が育てたと暴露!

http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/693d293b20feadb4608c8534bbe35ef6

2015-01-12

エドワード・スノーデンは、
イスラム国ISISの(指導者の)バグダディは、
モサドとCIAとMI6が育てたと暴露している!
兵頭に訊こうより


つまりISISは、米・英・イスラエル・国際金融資本(米金融ユダヤ)が、中東に居座って戦争利権を確保するために作った自作自演の物語であり、ツールである。

アルカイダもまた米国が作ったものだ。米欧の潤沢な資金で、テロは育てられているのだ。



バグダディ

エドワード・スノーデン

パリ銃乱射テロ事件、米戦争屋は戦争を起こすためには手段を選びません!偽旗テロの可能性を推理する! 偽旗テロの可能性を推理する!アルカイダは米国が作り、イスラム国のスポンサーは米国だった!このようにして紛争、戦争は創作される!1%の利益のために…!

パリ、テロに抗議370万人がデモ、世界50か国首脳も参加!抗議の相手は米・英・イスラエル・ユダヤ国際金融資本だ!エドワード・スノーデンは、イスラム国ISISの指導者バグダディは、モサドとCIAとMI6が育てたと暴露!つまりISISは、米・英・イスラエル・国際金融資本(米金融ユダヤ)が、中東に居座って戦争利権を確保するために作った自作自演の物語であり、ツールである。アルカイダもまた米国が作ったものだ。米欧の潤沢な資金で、テロは育てられているのだ!




プーチンが激情的に振る舞っていたら、世界は第三次世界大戦に突入した!欧米のマレーシア航空機攻撃陰謀!なぜマレーシア航空機ばかりが狙われるのか!マレーシアがイスラム金融の中心であるからだ!欧米の陰謀…


状況への呟き(1月10日 

「シャルリー・エブド」襲撃事件 Ⅱ)

兵頭に訊こう

2015年1月11日

状況への呟き

(今日は、1月10日のツイートをまとめました。
文章はブログ用に加筆・編集してあります。
また、「状況への呟き」では、ここで新たに作った呟きを入れることがあります。

投稿サイト、あるいはご自分のブログへの引用・転載等は、ご自由にどうぞ。

2015年1月10日

エドワード・スノーデンは「ISISの(指導者の)バグダディは、モサドとCIAとMI6が育てたエージェントだ」と暴露している。

つまりISISは、米・英・イスラエル・国際金融資本(米金融ユダヤ)が、中東に居座って戦争利権を確保するために作った自作自演の物語であり、ツールである。
アルカイダもまた米国が作ったものだ。

欧州のテロは、中東に作られた米系のテロ組織から派生し、還流したものが多い。

それなのに、作ったルーツを問題にせずに、「若者はなぜ中東に向かうか」「欧州に帰国した若者がテロをやるぞ」といった議論が多い。

米欧の潤沢な資金で、テロは育てられているのだ


奇妙なことに、米国の対ロ経済制裁を押し付けられ、苦しむ仏が、経済制裁を終えると発言した途端、「
シャルリー・エブド」襲撃事件は起きた。

EUには米国離れが加速している。それを見た英国のEU脱退も現実味を帯びてきた。独には、英国の離脱を止める気はない。

独は、長期のスパーンでは、中国・ロシアに接近していくだろう。

イランはもちろん、サウジまで米国隷属から離脱しつつある。向かう先は中国・ロシアだ。

そこで「シャルリー・エブド」襲撃事件だ。

テロを防ぐには、やはり米国に頼らざるを得ない。仏がこの結論を出せば、襲撃の背景は明確になってくる。

これから仏では反イスラムの動きが強まる。中東への軍事関与が具体化し、シリア空爆に発展していく可能性がある。そこから「シャルリー・エブド」襲撃の結末を皮肉な目で見る見方もある。逆効果だったというわけだ。

しかし果たしてそうなのだろうか。

そのとき、仏には、より大きな不幸が訪れ、混乱に巻き込まれていくのではないか。

仏が、これまで以上の警察国家になり、反イスラムの動きを強めることは確かだ。

そのことによって得する者は誰か。

勝者は、中東でテロを育てた米・英・イスラエル・国際金融資本(米金融ユダヤ)なのかもしれない。

このあたりに「シャルリー・エブド」襲撃の大きな背景があるように思われる。

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兵頭に訊こうより抜粋引用

http://m-hyodo.com/international-dispute-28/

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転載は以上です


日本が戦争を回避しようとしても、アメリカは絶対に聞こうとしませんでしたし、終戦を迎えようとして、終戦の年の3月から、中国やソ連を通じてアメリカとの終戦に向けての交渉を行おうとしても動いてもらえませんでした


今から思えば、原爆投下までは引っ張られていたわけです


日本政府内にはソ連からスターリン息がかりのスパイが多数いた様で、イギリスの公開された日本からの報告書の公文書に『日本政府が共産主義者達に降伏している』と重慶に機密電報で報告していたことがロンドンの英国立公文書館所蔵の最高機密文書ULTRAで明らかになった」まるで共産主義者に占拠されている様だという報告が来ていた、というのですから、大戦時の日本政府はソ連にまるっぽ騙されていたわけです


関連ブログをご覧ください↓

大東亜戦争を指導した日本の政治家や軍人達はスターリンの操り人形だった
http://ameblo.jp/matsui0816/entry-11591966337.html


ですから、米英ソが手を組んで戦争前から、戦後体制まで考えて日本を負けさせて原爆の実験もして、支配し利用できる国にしようとしていたにもかかわらず、当時の日本政府は米英に組する同じ仲間のソ連に戦争終結の仲裁を頼んでいるわけですから、米の原爆投下を待って日本に侵略しようとしているソ連が受け入れるわけがありません。


ソ連はアメリカを利用して原爆投下の悪者にさせて、日本との日ソ中立条約がありますが、米英から参戦を頼まれた、という理由作りをし、日本が原爆で叩きのめされて、抵抗できなくなったとなったら、条約を踏みにじって侵略する体制でいたわけです


そんなソ連をどこまでも信用し頼っていたのが日本の政府なのですから、如何に情報戦によって、敵を味方と思わされ、利用されて来たかが分かります


戦争の原因とはこの事を学ぶ事なのではないでしょうか


戦争は終わりません、彼らは大うそつきですから、戦争が無くせない体制を世界に与え、共産主義者を作り、彼らに平和運動なるモノをやらせて、そうする事で必ず武力の強いところと弱いところができる様にして、力の不均衡ができる様にしているのです


力の不均衡がある以上、力による威嚇や圧力が無くなる事はありません、過っての米ソが核軍縮を行った理由は、両国が同じだけの核を持つ様になったからに他なりませんので、力の不均衡は常に力の摩擦を生むわけなのです


日本では戦国時代を信長・秀吉が終わらせています、どうして終わったか、それ見ても、彼らが平和運動をやって成就してはいないわけです。


世界では戦争は作られているのです、戦争によって儲かっている、或いは儲かり続ける為に戦争を作っている組織に人々を真実から目をそらせ騙す為にマスコミや教育機関が利用されているわけです。


今も中東では子供や女性や老人さん達が、何も悪い事をやってないのに

、命を脅かされ、家を壊され明日どうしようという、生活を強いられています。


実に悲惨なものです、


しかし日本は本当に平和国家です、この国の本質は国民を騙して支配するという国がらではありません、


常に日本の最高の位の方(天皇)は国民の幸せを常に祈っておられます、特に元旦の時は四方拝と言って「天皇」自ら式を行われ、『心に響いた珠玉のことば』をいお書きの故小林正観氏はこの本の中で、四方拝に内容に触れ、以下の様な内容をお書きになっておられます


転載開始>

「1月1日、早く起きた天皇は東西南北、四方の空に向かってこう言うというのです。


『もし今年、日本に災いが降ってくるのであれば、まず私の体を通してからにしてください


これを、四方拝 というそうです。普通では考えられない話です。

病気や事故、不運や災難というものを逃れたい。

自分だけはそういうものに見舞われたくないと思うのが普通です。当然のことです。しかし、世の中にはこんなことを考えている方がいるのだ、ということが私には大いなる衝撃でした

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

引用は以上です


小林正観氏はプロフィールなどでお若い時は全共闘の活動もされていたとか書かれています、


その様な左翼思想の方が純粋な心で社会の矛盾に立ち向ってこられたのでしょう、西洋思想では絶対に到達できないであろう天皇の祈念に感動されているわけです


私も感動させて頂きました


しかし、現在莫大なお金や軍事力を持って、世界を恐怖とお金の力で世界統一(ワンワールド建設)を進めようとしている方々は、この様な文化の存在を知りません


日本をこの様な世界の荒波から守り、日本にしか伝わっていない大調和の考え方を世界にお伝えしないといけない、その様な使命が日本にはあるわけで、一人でも多くの日本人が、日本人に生まれて、世界では信じられない様な恵まれた中で暮らさせて頂ける事を当たり前としないで、感謝して、日本の存在を世界にお伝えしていかねばならないと申し上げたいわけなのです。



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