【7月30日】
6号財産との関連性から見た公益法人の特定資産の本質とは | 大阪の企業会計の主治医
基本財産の運用益を流動資産の預金で受け入れ。そこに6号財産が混じってしまったらどうなるのか?
【7月31日】
【8月1日】
ウナギ稚魚を人工的に量産。そんな技術開発の成功を水産庁の研究機関が発表しました。人口稚魚の生産コストは2016年時点で1匹4万円以上。この技術によって1,800円まで削減。1,000円切りが目標。
味や食感は天然と変わらないそうです。鰻が手軽に食べられるようになればいいね!
【8月2日】
社会福祉法人指導監査でよくある指摘事例 | 大阪の企業会計の主治医
会計分野の「あるある事例」を掘り下げました。
【8月3日】
「『いい人』と呼ばれないようにしたい」
【8月4日】
「生きるとは『煩悩』にとりつかれることだ」
【8月5日】
【8月7日】
二宮金次郎の実像。かつて道徳(修身)の教科書で「母を助け弟の面倒を見る。労働、勉学に勤しんだ少年」と紹介。ところが令和になって、公共精神の体現者と位置づけが変化。
金次郎の行った身の丈にあった藩政改革(この精神が「分度」)は「公共」の科目で取り上げるべきなのかも。
【8月8日】
【8月9日】
法人税法における交際費課税の3大ポイント | 大阪の企業会計の主治医
交際費に該当するのに違う科目で処理していることは、意図するかどうかに関わらず本当は多いのです。これが見つかると。
【8月10日】
「大人になるということは、表面に現れたことだけで物事を判断しては真実を見誤るということを知ることだ。」
【8月11日】
「不純な動機で始めた行為は、長続きする」
【8月12日】
【8月13日】
感謝して生きるといいことがあります。
【8月14日】
130万円の壁と150万円の壁、さらに201万円の壁。疑問をまとめて一挙解決! | 大阪の企業会計の主治医
一目でわかるように冒頭に図解を追記しました。
お墓参り。墓石を掃除していたら、なんだか楽しくなりました。
それにしても暑い。
【8月15日】
人生における大事とは、生死にかかわることだけ
【8月17日】
「女は深くを見、男は遠くを見る」
【8月18日】
「人間関係の距離感がわからない人は、遠い人に向かって延々と愚痴を言ったりする。親しい人にこぼすべき愚痴を遠い人に言ってしまう。」
【8月19日】
公益法人において資産取得資金の積立方法に問題はないのか | 大阪の企業会計の主治医
建物等大きな資産を所有しながら公益事業を運営する法人は、収支相償対策として考慮しておく必要があります。
【8月20日】
FAQ【所得税】
【8月21日】
貼りつけた画像を開いて「+」をクリック。 展開して解説をお読みください。
「簡易課税制度では、事業形態ごとに仕入控除税額を計算するのか?」
【8月22日】
廃止の波が広がる学校プール。全国の小中学校のプールは老朽化が目立つものの、財政難や少子化で改修・建て替えが見送られています。そもそも学校プールは1964年の東京五輪を追い風に70年代を中心に普及。
今後は市民プールの活用や水泳授業の民間委託を進めざるを得ない、といいます。
【8月23日】
東京大学と伊藤園が「とろみ」のついた緑茶を開発。適度なとろみで誤嚥を防ぎ、安全に水分補給できます。
従来、看護や介護の現場ではとろみ添加剤を使用。とろみ剤の計算やとろみの定着にはある程度の時間がかかります。味が落ちることも課題でした。
うまみととろみの両立が完成。
【8月24日】
「不安や心配はすればするほどその事項に近づいていく」
【8月25日】
「嫌がれば嫌がるほど、老いは加速する」
【8月26日】
「特定収入があった場合には仕入消費税の全額を控除できない」の正しい解釈 | 大阪の企業会計の主治医
NPO法人をはじめとする非営利法人に係わる問題です。
【8月27日】
【8月28日】
社会福祉法人は会計基準変更以前から競争状態にあった | 大阪の企業会計の主治医
単に「会計の基準」が変わるのでなく、法人経営に重要な影響を与えるのです。
【8月29日】
東京の火葬料。23区の火葬料は9万円に対し全国2位の那覇市は2万5千円。料金の違いは火葬場の運営主体にあります。大多数は地方自治体による公営で公費の補助あり。一方23区は公営2、民営7。事業者によれば設備の維持・管理費用を負担するので損益トントン。
火葬は、事業か公共サービスか。
非営利法人のスペシャリスト松井公認会計士のブログはこちら