起きたらどうやら12時くらい。
家は静かです。
誰もいないのか。
また寝る。
起きるキッチンから音がしたような気がしたが違うかった。
外の音が反射してそう聞こえていたみたい。
ちらっとジュオンの部屋を見るとまだ寝ていた。
また寝る。
やっと起きたジュオンに『今日今から俺はサッカーの試合をテレビでみる。ステはレゲエのライブ見に行くけどどっちにする?』
レゲエライブにした。
ステとミルトンが来てレゲエライブへ。
ついたさきはプールがあり食事ができる日本で言う『外からの光まぶしいROUND1のスポッチャ』みたいなところだった。
この町では結構有名で普通は結構値段のするバンドらしいが今日は無料らしい!
正直メチャクチャいいとは思わなかった。
演奏は上手いのだがなんか緊張感のない感じがした。
なんかひらめくように思い付いて紙とペンを借りた。
昨日からジュオンにいっぱいしてもらって申し訳ない気持ちでいた。
昨日のクラブからの帰りにはケーキを買ってくれた。
毎日住んでいるステには有難うは出てきても申し訳ないってのはでてこない。
それはフランスでマリリンの家でも感じていた違和感だが今日また新たな見解を発見したこれまでは『こちらに相手への愛情が薄いから違和感を感じる』
と思っていたが今日思ったのは『特別扱いをうける』と違和感を感じると言うことだ。
フランスで感じだことと合わせた話なので意味解らん内容ですが、つまりジュオンがケーキを買ってくれたのは僕を特別扱いされたことになる。
ステは特別扱いはしなかった。
だから感謝だけ。
ジュオンは特別扱いされたから申し訳ないが出てくる。
それについてペンと紙に書いて残した。
それをステにまた新しい発見をしたことをステに伝えてこのことについて話した。
非常によい考えだが相手もそれを選んでいるのだからその相手も尊重すべきだと教えてくれた。
なるほど!
べラからだよとステとハグした!
ベラとステとの出会いは本当に僕の人生を大きく変えた!
まさにこの旅に出て探していたことだ!
レゲエライブから帰りにステがミルトンに『ノリは思いついた考えをすぐにメモをしていた。本当に素晴らしいよ!』っと言っていた!
この頃ステといると特に新しい考えが出てくるからメモをさらに大事にしている!
こぼれおちてしまいそうで怖いほどだ!
その後サッカーの試合をスポーツバーへ見に行く。
スポーツバーっていうよりかただのボロい飲み屋にテレビがありそれをみんなで見てるのだ。
同時に違う試合を流しているからよくわからないところで盛り上がっていると思うと違うテレビの違う試合。
サッカーをほどほどにステと喋る。
ステは『サッカーは好きではないけどサッカーはみんなの心を一つにするからそれは好きだ。パワーがある。けど時に人々はサッカーで狂い出す。だから好きではない。』
さらにステは『私は元々ネガティブな人間だった。けど交通事故をして変わった。その時私はドラッグと酒を飲んで車を運転していた。隣には友達。友達は幼児番組の歌を歌っていた。その後、車が転がって天地逆になり回転して止まった。その時から私は変わった。それまでずっとネガティブだった。人間が嫌いだった。』
僕は『俺もそうだったんだ!全ての考えがネガティブだった!だからレディオヘッドが好きになったんだ!』
ステ『私もそうだ!』
二人で爆笑しながらトムヨークをうつ向き加減でモノマネ。
そんなことがあったとは!
そりゃこんな深い話が出きるし説得力あるわ!
家に帰るとベラから手紙!
次の町に行くルートと半分は手紙!
大切にさせてもらいます!
本当に不思議だ!
ベラもステも英語で話している感じがしない。
彼女ら二人が英語ペラペラだからなのかも知れないが凄く分かりやすい。
さらに庭でステと話す。
元々仕事をしていたみたいだ!
ステの発言はさらに素晴らしい。
僕の肩に軽いパンチをしてきて『音楽はに人にヒットするが痛くない。』
彼女といると先進国に生まれた義務みたいなモノを感じる。
彼女となら世界を良くすることが出きると思う。
日本の裏にとてつもない友達が出来た。
腹が減ったと言っていたがいっこうに人が集まらない。
グダグタしてついに出発。
ピザを食べにステ、ジュオン、ミルトン、そしてハファエルを車で迎えに行く。
ピザ屋にてステに『もう少しいてもよいかい?まだ俺の先生からメールが返ってきてなくて。。。』と話すと。
『もうワリバーがノリを待っているから明日出た方がよい』と言われた。
確かに間違いなくそうだ!
仕事もあるだろうし、メールを待つなら次の場所でもいいはずだ!
なんとなくだったが遂に決定だ!
明日ここピラシカーバをでよう!
そうなるとハファエルとは今日で最後。
硬い握手をして別れる。
部屋に帰り全然眠れない。
そこで少しだけ避けていたことをする。
この『読む松江の旅』を最初から読んでみた。
勿論全部ではない。最初のタイくらい。
やはり違う。
なんか硬いけど勢いは凄くあっていいな!
明日の準備!
荷物まとめてると外からクラクションの音!
僕が窓を開けると『よーノリ!』と友達が来る!
夜中2時やで!
ステは寝てるよと行って帰ってもらった!
そして今日は素晴らしい報告が入った!
友達に二人目の子供が生まれたらしい!
男の子らしい『賢者にしたい』とのこと!
生まれた子に『お父さんの友達の人で無くて友達になろうぜ』と伝えて貰った!
夢なのである!
友達の息子と友達になることが!
フランクな関係で『お父さんには内緒やぞ』って言ってバカな事をしたりする!