昼前起きてスーパーいって飯をワリバー、ファギナー、ホドルフ(年上のホドルフ)と行く。


大学へ行きワリバーのバイオグラフィの研究の部屋へ。


少し先生が英語ができるみたいだがまったく専門知識すぎてわからなかった。


いつもの大衆酒場へ


。この日はなんとベロベロのカベーサからプレゼントとしてブラジルのコリンチバのユニフォームを貰う。


本当にこの町では応援しているチームがない人に会ったことがない。


そして旅のユニフォームであるボロボロ岡本祭Tシャツを脱ぎコリンチバのユニフォームへ。


周りから注目度がすげー!


髪の毛もカリアゲもエジプト依頼切ってないからあまり目立たなかったのだがこれを着た瞬間からあからさまに雰囲気が違う。


コリンチバのユニフォームを着たまま今日はあるスポーツをするらしい。


公園に到着。


広い。


回りにはそびえる崖。


どうやら今からやるスポーツは崖の上から綱を持ち降るスポーツのようだ。


勿論安全みたいで手を離しても落ちないようになっているが怖え!


話しを聞くと20メートル。


松江の計算では7階のマンションに相当。


準備してる間にカベーサとカベーサの彼女とワギナーで人口池で遊んだり『あの崖からゲイが突き落とされ殺されたんだ』と言うインフォメーションを頂いた。


それにしてももうすぐであの崖の先っちょからこの崖を下るのか。


と考えると急に不安になり『俺は絶対いやや』と臆病なノリ君!


ワギナーもやらんって言ってるし、、、カベーサが『ハハハ!ノリ!こんな小さい子も行くのに!』とバカにされるが怖くて怖くて。


崖の上から見るが高い。


当たり前だが上からの方が迫力有なのだ。


勿論落ちれば死ぬ。


ダメだー歩いて下に降りる!


ワリバーは見とけノリと言わんばかりに叫び20メートル90度の崖を降りていった。


相変わらずカベーサは『ノリ!こんな小さい女の子も行くのに!ハハハ』と言っている。


あーインドで見た『命に関わるかも知れない挑戦』がテーマの映画を見てそう言う『安全だけどビビること』は挑戦するつもりだった。


例えばスキューバダイビングなんかはそれの代表。


エジプトのブルーホールはびびったし。

(死んだ人の墓が通り道にある。)


そして二組目が下降。


日暮れて早く帰ろってなってくれと臆病な僕。


残念。


なかなか明るい電灯が公園をオレンジ色に照らしています。


そしてなんかいきなりスイッチ入って。。。


『ワギナー!俺あれやりたい』言ってしまった!


鼻息フガフガだ。


崖をかけ登って自分の番を待つ!


体に安全なヤツを装着。


ワリバーが『安全チェック』と言って僕の体に装着した器具を綱とくっ付ける部分で持ち上げた。


アソコがとても締め付けられ仮に落ちなくてもこんだけアソコを締め付けられるのかとさらに不安が増える。


そして出発の前の注意事項をワリバーに説明される。


ワリバーはポルトガル語→ペラペラ(母国語)。英語→しゃべれない。日本語→僕が教えた私は酔っ払いだ!だけ。


説明はほぼジェスチャー。


マジでかよ!


2本の綱があるのでワギナーとペア。


特にペア同士で何か助け合うわけではない。


ただ同時に下降するだけ。


金具に上手く綱を通す安全器具。


人間の知恵からなる器具だ。『マジで?』これは日本語で言ってしまう!


とっさの時の発言はいつだって母国語です。


さて出発。


正直少し酔ってる。


『ノリがまず先に行ってな』とマジですか。


体を崖に乗り出す。


怖えーでも。。。


なんか気持ちイイ!!


下を見てもメチャクチャ怖くない!


さくさくワギナーに追い抜かされるも気持ちがいい。


降りる手前でカベーサが下から引っ張り壁ジャンプ(壁をジャンプして壁に返ってくる)もうここまでくれば余裕余裕!


降りて発狂してしまった!


メチャクチャ気持ちいい!


この達成感。


カベーサとワギナーで大衆酒場に戻りご飯!


そしてこの大衆酒場のオーナーが『ちょっとまて!』っとアテレチコパラナインズのユニフォームをくれた!


正直な気持ちを言えば『ええ服を二枚ももらっえて嬉しい』だ!


そして僕はアテレチコパラナインズのユニフォームを着る。


『あー』とか騒いで洗脳されている日本人。


ばっちり写真を撮られてFacebookにあげられた。


『店に来た日本人を勧誘したぞ』と。


今日はメチャクチャ楽しかったな!○