ベラと別れを惜しみハグをした後の姉ちゃんの腰振るクラブへジュオンと行く!


旅二日目タイで募金活動をしていたタクヤさんに会い二曲歌った後ゴーゴーバー(お姉ちゃんを買いに行くところ。私は買ってません。)へ行った時と同じ気持ちである。


まずはジュオンが友達を迎えに行くらしい!


フィリップ。


新しい登場人物。


家は大きく金持ちだ。


お母さんに挨拶。


金持ちなんだがどこかもの悲しさを感じる場所であった。


僕は犬とじゃれていた。


ジュオンは時間がないから急ごうと、ご飯は時間がないからピザにしようと言い出す


。じゃあフィリップの家に上がらずにすぐ拾っていけばいいんじゃないのか?


みたいなことはいいっこなしだ!


そしてガソスタのコンビニに行き飲み物購入。


ピザを取りにいきジュオンの家に。


そこでピザを食べる。


ジュオンは風呂に!


ジュオンも色々忙しいんだな!ありがたい。


そしてジュオンがピザを食べなよと!


いくらだいって聞いたら『イイ~イイ要らない!今日は俺が!』


そしてジュオンが言った『my house is your house』ニュアンスを伝えたくて英語のまま記載!


これはフランスでエリックも言っていたが本当にありがたいし素晴らしい!


そして遂にクラブへ繰り出す!


既に少し飲んでる僕は軽くテンション上がっているがなんか違和感を感じる。


ジュオンが今はまだウォーミングアップだよと大丈夫だと!


だがしかしなかなか会場は盛り上がらない。


ナターリアがどうやら今日のオーガナイザーらしい!


ナターリアはよく雰囲気のわかっていない僕をリードしてくれるがお酒を飲めば楽しくなるか?


と無理して飲むも全くテンション上がらない。


今日もまた一つ発見である。『大音量の中のクラブで酒を飲みながら踊るって俺そんな好きちゃうかったー』っである!


その後睡魔に襲われベロンベロンでジュオンの家に連れてかえられてバタンキューです。

昼に目覚めて水を飲みながら急に舞い降りた!


今日という日にやっとたどり着いたと思った。


ここ数日の『ヘイ!ジャパニーズ』からの謎が全て解けた!


仏陀は悟った時はこんな感じだったのだろうか?と思うくらいだ。


それはそのまま『リスペクト』である。


全ての人間関係がこのリスペクトがあればよいと分かった!


はっきり言って文字には到底できない!


ただ完全にリスペクトだとわかった!


これでどんな人とでも話しできると思った!


そんな矢先である。


『ワリバーは今日サン・パウロに出る。


実は私も仕事で違う場所に行くから今夜ここを出る。』とベラに告げられる。


さらに『ワリバーはサン・パウロで一泊したあとグアプラバって町の大学の寮に住んでいるからそこに戻る。そこからならイグアスの滝が近いから明日にでもワリバーと一緒にグアプラバに行くのはどうだろうか?』


あれ?


またまたいきなりだな。


ライブは?


どうやらステ曰く先日のライブを断ったみたいでなくなったみたいだ。


確かにここに留まる理由はない。


ただいきなり過ぎて残念な気持ちだ。


最初は嫌われたか?と頭によぎる程であったが違うらしい。


ベラも仕事。


家にはいないみたいだ!


ベラからすれば旅人の僕をこの家に閉じ込めて置くのは逆に申し訳ない気持ちがあるのだろう。


ステも仕事らしい!


確かにここ数日大学で毎晩軽食がでてなんでって聞いたら『この週は特別にでるんだよ』と言っていたから冬休み前の一週間だったのか?


とにかく大学が休みになり二人は仕事らしい。


スタジオで僕がドラムを叩きステがギターを弾いてベラの適当に歌う歌に合わせてセッションしていた。


最初はどういう状況かわからずギターが入るとすぐにドラムを叩いていたがステに『聞いてるから待って!』と言われる!


つまりベラが歌ってる歌にステがギターを会わせてたのだ!


最初はよくわからんかったが段々要領を掴んでステとリズムで遊ぶ!


ベラもノリノリ!


アニマルな自然発生した音楽だった!


ワリバーを見送りに行く!


ワリバーはまたグアプラバで会う!


気をつけて!また会おう!


そしてベラとステと僕で語り合う。


ステがふざけていた汚いベラの足の親指を舐めた!


クレイジーな女どもめ!


ベラは『ノリは旅に出て何か変わったかい?』と聞いてきた。


僕は『日本に居るとき色んなものがあれこれ大事だったけど今大事なのは。


命でその次がリスペクトだと思っている。』と答えた。


ベラは『私もそうだ。私は旅を1年半して100%考え方が変わった。ベジタリアンにもなった。今ベジタリアン2年目。周りからは医者に行けとよく言われた!けど私は大丈夫!』


もともとベジタリアンではなかったのか!


知らなかった!


ステ眠そうである。


ベラは確かに毎日パンツが見えているが男物のを履いている。


顔立ちは綺麗だがセクシーを磨いている様子はない自然体だ。


ジュオンが家にくる!


今日はジュオンの家に泊めてくれるようだ。


ベラとはお別れになる。


何度もあのタイでの出会いは奇跡だねと話した。


正直予算が少なくて良かったと思う。


予算がないから会った人にアナタの町に行ったらアナタの家訪ねてもいいですかって声をかけていた。


予算があったら安宿を探して転々としていってたかも。


THE観光をしてブラジルにこんな素敵な友達が出来なかったかも。


ベラの愛情に感謝したい。たった2時間しかタイで会ってないのにステに『彼は信用できるから家に泊めてあげたい』と言ってくれたらしいとこの前ステから聞いた。


ありがとう!ハグして今からジュオンとファンクユー!

ゆっくり起きてパソコンいじる。


いつ予定が入るかわからないのがあるのでやれる時にやっとかないと!


今日はとても楽しみにしていた『ファンクユー』っと言うファンキーなイベントに行く日であるが夜だ。


あれ?あれ?まったく今日は何もないみたいだ。


ステがギターを弾いてミルトンがドラムを叩いていた。


僕も交ざるレディオヘッドを合わせた。


わかってはいたがクリープの最後をテンション上げて弾いていたらステに『一人でテンションあげすぎてはいけない。私たちは一つなのだから』と重たい言葉を頂いた。


ゆっくり日本のことなどもチェック。


江頭2:50ことエガチャンをYouTubeで見たり。


なんせ毎日英語かポルトガル語。


たまには見たい。


勿論『日本語が喋りたい!あー!くそー』っとなってはいない。


間違いなくステに自分の気持ちを英語で話し、そしてゆっくりとステが聞いてくれイワユル『語ろう!』にステの助けの元に成功しているからである。


ありがたい。


たぶん日本語が恋しいのではなくて自分の思ったことを会話ができないのが一番精神的に毒なのだろう!


言語ではやはりないのだ。


ステはいつも心オープンに話してくれる。


とても一つ下の25歳とは思えない。


周りのブラジル人も勿論優しくいい人ばかりであるがステとベラは完全に群を抜いて精神が研ぎ澄まされている。


本当によい出会いをした。


そして楽しみの今日はクラブイベント!


ジュオンとハファエルが来て『今日じゃないぞーけどな明日はこれだ!』とYouTubeの腰そしてケツをクネクネさせるエロい動画を見せてくれる。


いやはやスゲー!


ブラジルには恥がないのか!


今日だと勘違いしていたみたいだが今日は今日で楽しそうだ!


なんか一杯家にくるぞ!


ステ、ベラ、ノリ。この3人は住んでいる。


あと昨日来たワリバー!。


ミルトンはいつもいる!


さっき来たジュオンとハファエルに、イザベラにニナはカホーンとギター持ってきてる。


アレナも来た!


あと知らない二人もくる!


よし明日にでも大学寮のみんなに協力してもらおうととベラと話していたが今日みんなに協力してもらって撮っちゃおう!


日本語レクチャーをして録画(何を撮ったかはすいません言えないっす!)


なかなかよいビデオ!


みんなありがとう!


みんな声デカスぎて音割れまくり!


けどいい気持ちのこもったら今の僕にしか出来ないビデオになりました。


みんなトランプして遊んでるポップコーンを出す。


もうゲストでなくホストです。


今日は今から出かけるらしい。


夜中12時頃に10人くらいで騒ぎながら家の車に向かう。


アレナに至ってはフルテンションでタンバリンでサンバしている。


さすがに隣の人が窓を開けて煙たそうにこっちをみたい。


やっぱダメなんや!


『あかんやん』ってアレナと話していたらジュオンがハファエルを指差して『大丈夫だ!あいつ警察だから!ガハハハハ!』


そういう問題じゃねー(笑)


またまた着いた先は学生寮。


なんかみんな寝てるみたいで違うところで焚火して楽しむらしい。


みんな歌っているがダレ出す人とフルテンション組に別れる。


ちなみにあんだけクレイジーで決して女っぽいとは言えないアレナはどうやら彼氏であろう男性と舌を絡ませるそれはそれは濃厚なのをしていた。


僕はと言うとフルテンション組でハファエル(最高にいけているミュージシャンのハファエルと警察ハファエルは別。今はミュージシャンの ハファエル。)とチリからサン・パウロに勉強しに来ているやたらとベラと仲良しだがただの友達だと言いチリ人ロドリゴと昨日家に来たワリバーだ!


ジミヘンのパープルヘイズを弾いていたらそこからハファエルが弾いたブラジルの音楽がカッコよすぎた。


上手くパープルヘイズにのせてきて『こうするんだ』と教えてくれる。


もう一度書くがカッコよすぎた。


あとはみんなで座りジュオンが弾き語りでずっと歌っていた。


上手くはないのだが永遠と歌っている。


バカにしているんじゃない!


つまりレパートリーを大量に持っている!


ずっとレッチリからストーンズやら!


とにかくずっと!


素晴らしい!


帰り、お腹が減りクッキーやら残りのオムレツを食べる。


ビートルズを聴いてボーッした頭で林檎かじった。


『うわーだからビートルズきいてるんか!うわーー』


なんかむちゃくちゃ感動した!オヤスミ!

目覚めてステと朝から挨拶(もちろんハグである)その後ステが『みんなクレイジー』だと言い出す。


なんでだいと聞くと『私たちのライブは明後日に決まった。』と。


あらま!


まー僕はわからんが軽く了承した。


確か10曲やるって言ってたけど気合い入れたらすぐだろう!っと思ったがよく考えたら条件悪い場合断るってのも大事だよなってのはよぎった!


なんでも『はいはいやらせて頂きます』ってのも一概に良いとは言えない。


『もちろん明後日できるぜ!だけどもっと練習したいな』ってのが大事だな!


ステは友達と喋っている僕は頭が痛いので再度寝ていた。


ジュオンがナターリアとやって来た!


頭痛で寝ているにも関わらずハイテンションでバグ!


『おい!ノリ!大丈夫か?ガハハハハ!頭痛いんだってな!寝といた方がいいぜ』と来た(笑)


もともと今日は一人でゆっくり色んなことを見つめ直す日にしたかった。


毎日楽しいのだがこう毎日だと頭がとっちらかる。


みんなは自分の生活の中にいるが僕は『ノリ行くよ』と数分前に告げられてついていく毎日。


そして聞いていた話と違う時もしばしば。楽しいのだがたまにはこういう日もいる!


今日はブログのアップだったり今後の予定やら。


今日は学校行くのは休みにした。(むしろ俺は生徒ではない!なぜか馴染んで毎日ポルトガル語で授業を受けている。)


今日ベラの友達のワリバーがこの家に泊まるらしい。


彼は英語ができないらしいがコミュニケーションを取ってきてくれる。

(相変わらずだが僕がお邪魔しているのだから僕がポルトガル語を出来ないってのが正解。)


今日もフホを聞きながら踊る前のバーにベラとワリバーが行くらしいが断った。


夜アラナが来てアレナがボン・ジョビとガンズのモノマネをし出す!


本気すぎて爆笑!


自分がこういう曲に高校時代感化されていてよかったと思う。


10年前のノリよ!


楽しみが増えたぞ!


ブラジルの超有名アーティストのトムジョビンの曲を教わる。


彼女もまたクレイジーなヤツだ!


凄くいい音楽をする。


最初会った時から馴れ馴れしく2、3本ネジ抜けてるなと思ったけど絶対俺が仲良くなってしまうタイプだと確信していたが間違いなかった。


夜中にスーパーに買い物。


ブラジルの夜中に出掛けれるのは彼らと一緒にいるからである。


僕は牛乳と卵が欲しかった。


そしてあわよくば鶏肉が欲しかった。


焼きそばソースが売っていたが高かった。


日本語書いてあったし間違いない。


鶏肉は解凍出来ていないらしくないらしい!


ステと『肉!肉!』と狂ったフリして遊んでいたがここでもベジタリアンのステの話が素晴らしかった。


『私はベジタリアンではない。


昔は肉を食べていた。


けど今は食べたくない。


そしてこれからまた食べるようになるかもしれないしわからない。


ただノリが食べたいなら勿論買っていいよ。


私は肉を食べる人も食べない人もリスペクトしている。』


相変わらずのステのリスペクト精神は本当に尊敬である。


帰ってきてパソコンをイジっていると、ベラとワリバーが帰ってきて。


僕はステがよく言う『自分の物を人に譲る』精神でベッドをワリバーに譲り床で寝ることにした。

(ステのこの精神はキリストの教えである。)


そしてたまにはこういう満たされない睡眠みたいなのをしとかないと体がなまる感じがある。


ふとこの時『ゴキブリ精神』と言う言葉が思いついた。


勿論美味い飯そして優しく体を包むベッドこれはいいことだ!


気持ちいい!


だが別に不味い飯と床でも寝ても問題ないぜ!


つまり『エエもんあるに越したことはないけどなかったらなかったらなかったで生きていけるぜ!タフに行こうぜ!』って感じだ。


ではゴキ江ブリ明寝ます!


いやいやこんな安全で寝かせてもらって何を言っとるか!

楽しみにしていた瞑想には行かないらしい。


遅刻したからダメになったらしい。


その変わりにサン・パウロ大学へ行きそれはそれは広い芝生がありそこで体操をしたり寝転がったり。


ジュオンが『ノリ!カポエィラを知ってるか?俺を見ろ』と!


側転をしたらズボンがビリビリに破けた!


『それがカポエィラやねんな!わかった!』って言って爆笑した!


そのあとのベラの太陽を神とするストレッチと精神統一。


ベラ以外すぐに飽きてステはキリストと話をしている。


ジュオンはただゴロゴロしている!


僕は日本で独学したハタヨガを!


空を見てボーッしたり。


ここが正確な位置はわからないが大きくみれば日本の裏側なんだとはとても思えない。


帰りまた毎日行っているベラとステが通う大学へ。

1コマ参加して学生に振る舞われるパンを食べるのがいつものパターンだ。


ここで出たピーマンのソースがうますぎてラスクに付けて食べていた。


ピーマンを買えばこれを作れるなら今後パスタのバリエーションが増えるではないか!


今日授業中にベラが日記の裏側にある世界地図を見てベラが一年半旅したルートを教えてくれた。


カナダで働き南アフリカに行きそこから北上してエジプトからタイに来て旅最後の日に僕と会った!


この前こんなことも言っていた『タイの占い師に手相を見てもらい日本人に会うと言われてノリに会った』と!


僕は占いを全く信じていない。


聞いた瞬間にタイ旅行してる日本人は多いし、ベラもそう言われたら日本人を探すモードに入るしなんと適当な占い師だと思った。


だがその占い師がいなかったらこんな日本の裏側で何十人ものブラジル人の友達ができてなと思うとこの占い師の発言に感謝しなければならないな。


ベラが僕のルートも教えてと!


そしてベラの僕と会った日の日記を見せてもらった。


『高速でバスが潰れてタクシーをカナダ人と日本人とシェアした。』と(ポルトガル語で)書いてある(らしい)。


『本当に素敵な話だ!だって日本はブラジルの裏側やで』って話をした。


Facebookも今や日本人の次に多いベトナム人を軽く抜き去りブラジル人になった!


知り合いかも?もブラジル人か日本人時々ベトナム人になっている!


タクローがFacebookで『友達候補が日本の裏側に一杯なんて素敵』とコメントくれたが本当にそうだ!


帰宅してパーティーに行くぞと車に乗る。


ひたすら即興ソングで歌いまくるベラ、ミルトン、ステと歌いまくる。


メチャクチャおもしろい。


ステは定番のロックもよく知ってるからパロディめいたのにもすぐ反応してくれる。


ガンズのアクセルのモノマネが僕らの十八番である。


パーティーは前の学生寮だった。


すでにみんな集まっていた。


一回しか会ってないのに僕の名前をちゃんと覚えてくれている人がいた!


ホントに嬉しいことだ!


僕も覚えなければならない!


名前を呼びあえばかなり距離が近づくだろう!


例の彼もいた。


往年の名曲であろうブラジルの曲を歌っていた。


なかなか盛り上がってる。


一人の女性が『ジャパニーズ、タピオカ(ブラジルのクレープみたいなの)食べる?』と聞いてきた。


ステがノリだよと紹介してくれた!


俺が神経質なだけなのか?


もうよくわからなくっている!


そんな感じで話していると一人ずば抜けてギターそして歌っと言うかどんな楽器を弾いてもカッコよいそして引き付ける男ハファエル!


彼は英語できないが最高のスマイルとお構い無しにポルトガル語を喋ってくる。


サンバのタンバリンを教えてもらった。


それも彼はズバズバ『違う違う』と教えてくるが悪い気持ちではない。


僕も素直になれる!


スゲーいいヤツだ。


ギターも上手い。


ある曲を弾いた時にみんなが吸い込まれるように彼の音楽に打楽器を叩いたりしていたが、この頃度々登場しているリスペクトのない彼はなかなかキーを取れずにおぼつかない様子だった。


彼も交代し数曲うたったがイマイチ流れに乗れずついに彼はギターを置いてかえってしまった。


あらまあ。それでもハファエルは彼が弾いている間に僕のタンバリンを『もっと彼の音をよく聞いて!』的な事を伝えてくる。


ハファエルは完全に音楽をしていた。


彼は音楽好きでただひたすら音楽をしていた。


そこからもタンバリンにハマってしまった僕は永遠と誰が弾く曲に合わせて叩いていた。


ハファエルが弾いていて曲に合わせた時も衝撃的だった!


強弱のニュアンス。


終わるのが寂しくなるくらいだったがラストも息ぴったりで曲が終った。


ミルトンが『ノリは親はアフリカ人だろ?』と言い出す!


ここにいると音楽の楽しさを痛感する。


その後当然なのだが僕がタンバリンを練習していると『寝ている人がいるからこう叩くんだ』と教えてくれる。


つまり彼はずっと音楽している!


自分の出す音をどのくらいで今奏でるのかを常に考えている。


その後僕も二曲うたった!


一曲はどうやら日本語がポルトガル語だと面白いワードだったらしくみんな爆笑。


二曲目は本当はアップテンポなんだがゆっくりバージョンでやってみた!


パーカッションとハファエルのギター!


これが本当に気持ちよかった!


実は自分がずっとギターをやっているために自分の曲に人がギターを付けたことはない!


そしてハファエルの完全にイケイケのギター!


最高だった!その後もさらにブラジルのサンバを教えてもらう!


なかなか馴染みのないコードに苦戦するもマスターして一緒に合わせる!


楽しい!ステとミルトンは疲れはてている!


そりゃそうだもう4時だ!


今日は本当に楽しい音楽をさせてもらった。

昼目覚める。

ステから頼まれ風呂とトイレ掃除。

勿論させていただきます!

ここ数日全くお金を使っていない。

そんなブラジル生活。

風呂に入りジュオンが自分が旅行したムービーを見せてもらう。

インドネシアのケチャ見に行った映像やら。

東南アジアでタクシーと値段交渉が上手くいってないよくある光景。

インドの話も面白かった。

ジュオン『あいつらマジでクレイジーだ!金!金!金だ!いいヤツもかなり少しいるけどな!ガハハハハ!』

『ノリこの映像みろよ!シンガポールでやっていたインドの伝統音楽のライブなんだけど客が全員インド人なんだ!あの独特のインド人の体臭がするんだ!ガハハハハ!』

僕は『ジュオン知ってるか?インドの蚊はインド人を刺さへんねんぞ!』

『知ってるよ!ガハハハハ!旅行者にしか刺さないんだ!ガハ ハハハ』

ブラジルでもインドの話をすると爆笑になるってのが凄い!

東南アジアの話は出るが爆笑話にはならない!

さすがインド!

だがこの頃インドに行きたい熱が来ている!

リシュケシュにてヨガをしたい!

その後僕はドラムを叩きに行った。

少ししてジュオンも来て合わせた!

ジュオンはベーシストだからギターはそこまで上手くない。

勿論僕のドラムも同じだ。

だが仲がいいからか不思議と下手は下手なりのウネリみたいなのが生まれてきてどちらかがミスると二人とも崩れるような関係に!

ガンズ・アンド・ローゼズバージョンのノッキンオンヘブンズドアが盛り上がった!

そのあとジュオンがうる覚えのクラプトンのコカインを弾き出した。

納得いってない様子だったので、

『ジュオンそのエフェクター踏んでや』

って言ったらジュオンが

『うおーこれだよ!!』言い出した!

あるのは知っていたがどっちでもいいやっと思っていたのだがやっぱいいな!

二人でエレキギターの『悪そうな音』に感動した!
大学に向かう途中にまたリスペクトのない彼にに会った。

そしてまただ

『ハイ!ジャパニーズ』

自転車に乗っていた彼は僕の右手に左手で軽い握手を交わしたがベラと喋りながら僕を見てはいなかった。

大学に到着したが授業の写真なんて一瞬で採り終わる。

僕は考えていた。

彼にはリスペクトがない。っが僕も彼へのリスペクトがないのではないのか。

実際に彼の名前を僕は聞いてもいない。

そして自転車に乗っていたのだから僕が左手を出せばよい話ではないのか。

よしもし彼にリスペクトが無くても僕は彼をリスペクトしてみよう

そしてそれをステに話した。

『ノリはどんどん良くなっていけるよいマインドを持っている』と誉められ嬉しかった。

そしてその時は突然来た部屋に帰りにコンクリートだがこの家にある庭で空を見ながら歯を磨くのが日課になっているのだが歯を磨き終わって部屋に戻ると彼が来ていた。

なんでやねん?っと言うツッコミと共にステの計らいかと思った。

どうしても自分の中でモヤモヤしていたので歯ブラシをポケットに入れて庭にて瞑想をしてみた。

何分座ったかわからないが一時間手前位まで座ったのだろうか?

部屋に戻り彼の弾くギターに合わせて歌うベラだったが僕はボーっとそれを見ていた。

最初に会った時はトレーナーを来ていた。

今日の夕方はTシャツを着ていた。

そして今彼は上半身裸だ。

次会う時はパンツ一丁っと言うことになる。

そんな想像をしながらもよい何かを探していた。

そして『悪い感情』を『お茶飲むかい?』に変えてみた!

彼は英語が伝わらないみたいだが通訳され『カモミール(ティー)』と言った。

これでよい!

問題は彼でなく自分だ。

悪い感情をお茶を振る舞えたことに意味がある。

彼からはギターを弾いていてお茶に対して礼の一つもなかったがそれでよいのだ。
(ブラジルの僕が会ったみんなはとても感謝と愛情に満ちている。)

そこから彼の弾き語りが始まったが全然気持ち良くなかったので寝た。

のだがステが『今彼は庭にいるから二人で話しよう』と呼んでくれた。

話が大きくなっている気もするが日本人特有の溜め込み体質が僕にもあるのだろう。

『溜め込みのは良くない』とステも言ってくれた。

思ってることを話した。

『ヘイ!ジャパニーズ』を二回言われたらそれは冗談では言っていない。

僕はインド人の商人が好きではない。

彼らは僕らを見て『コリアジャパン』と言う。

彼らにリスペクト精神はない。

ただ僕はたった二回そう言われたから彼に嫌な感情持っているわけじゃない。

彼のギターと歌から感じる違和感。

周りの人との接し方と表情。

そんな事を話した。

ちなみに彼が来たのは粋な計らいでもなんでもなくただ行きなり彼が来たらしい。

ベラは『ノリが気分悪いのは私が気分悪いの同じだからベラに話して彼を庭に行ってもらった』と!

ただ自分が小さいだけなのでは?と言うのと。

二人の優しさに泣きそうである。

そして彼が帰ると挨拶しに来たが相変わらず握手するもステと何やら喋っている。

もちろんだが『じゃあなージャパニーズ』と言った。

するとステが『ノリだよ』とポルトガル語で言ってくれた。

そこで僕も彼の名前を聞くことにした。

これからは胸張って『俺は日本人でノリって言うんだ!よろしく』と言えるようになりたいものだ。

それが出来れば彼の見え方も違うものになったかもしれない。

言語でなく心の弱さだな!
朝からギター弾いた。

なんでかここにいるとギター弾きたくなる音楽したくなる。

風呂に入って柔軟してドラム叩いてるいたら部屋の扉が開いた。

リスペクトのないヤツが来た。

なんかよくわからんが来た。

ギターをいきなり弾き出したが気に入らなかったのか笑って出ていった。

マジで良くわからんヤツだな!

どうやら彼の友達はジャーナリストらしくベラにインタビューしに来たらしい。

部屋でベラがインタビューを受けている間に僕はステに『俺は肉が好きだー!』とか言ってふざけていた。

彼は消えていた。

帰りに挨拶しないブラジル人ってのに会ったのは初めてかも知れない。

みんなそこまでするかと言うくらい再会を喜び、別れを惜しむ。

今日の朝なんて(実際は毎日だが)ベラとステ(同じ部屋で二人は寝ている。)が僕がトイレに行った時から抱き合い始めて、僕が好きなブラジルサンバの曲を3回リピートした段階でまだ抱き合っていた!

10分くらい!

必ず僕にもバグまたはそれはそれは硬い握手をし合うのだ。

ブラジルに来てまだ短いが約1週間ブラジル人と絡みまくっているがそんな人めてだ。

そしてインタビューはベジタリアンの店で行われるといいことで移動。

噂では日本人オーナーの店だとか。

行くと中国の店だった。

あるあるこういうこと。

旨そうだったが高かったので我慢した。

帰りパスタをステが途中まで作ってくれて一人で留守番しながら食べた。

二人がベジタリアンだから殆ど肉を食べていない毎日だが、ベジタリアンのイメージはヘルシーだったがそうではない。

チーズにバターに油で炒めたありとあらゆるものがある。

生き物がいないだけでコッテリだ。

このまま行くとベジタリアンになるか俺と頭によぎりながらこの頃どうしてるのかなとレディーガガをYouTubeで見た。

二人が帰ってきてベラは今日も大学に行くらしい!

自分達がやっているホームページの写真が必要だから授業の写真を録ってと頼まれた。
ゆっくり起きて部屋かたずけて筋トレ。

移動が続くと色々乱れる。

ここには色んなものがあるしグダグタではなく長居するだろう!

だからきちんと生活にしてしまわないと!

近くのスーパーへステと行く!

ステと色んな話をする。

印象的だったのは怒りは悪いことではない。

怒りを感じて何かを起こすことはパワーだっと言う話。

ステはよい心がよい心を生むと言う。

本当にその通りだ。

昨日の一件が頭に浮かぶ。

ブラジル人も人の悪口をいったりもするのだとか。

スーパーでソースを探す。

日本の本当の焼きそばを振る舞いたかった。

しかし醤油はあるがソースはない。

ステが日本に行ったことのあるジュオンに電話してくれる。

日本人の僕が言う『ソース』をどう頑張っても英語で伝えられなかったからだ!

ジュオンはちゃんと日本の『ソース』を知っ ていたがこの店になかったのでこの前のような焼きそばになったらしい。

さすがその地を踏んでいる人はよく分かっている。

『近々違うスーパーに行ってあったら買ってくるよ!欲しいんだろ?』っとジュオン。

イヤイヤイヤ違うんだ!

振る舞いたいだけなんだ!

買ってきてもらってはいつものお返しにならないじゃないか!

取りあえずたまに卵焼きでも振る舞えるし醤油を購入。

こういうのは購入可。

銀行にて金を下ろしたし!

完璧だ!ステに昨日の話をする。

『俺はメチャクチャブラジルが好きだ!確かに危険だから気をつけてはいる。俺の会ったブラジル人はみんな本当に親切だし大好きだ。ただ昨日家に来ていた彼だけは好きではない。彼にはリスペクトがない』

ステはつたない僕の英語でちゃんと聞いてくれた。

自分の気分悪いと言うことを英語で伝えれたのも一つの成長だし聞いてくれたステに感謝したい。

帰りさらにステとフィリップと散歩。

僕も顔見知りの友達が本屋とメガネ屋で働いていた。

その店に遊びにいった。

そしてさらに今日は瞑想をベラと一緒にしにいった。

ヒバサナとなん かを混ぜた瞑想だ。

ある建物の中に完全にインドを愛してしまったブラジル人先生が教えている。

勿論ポルトガル語で。

日本にいた時から毎日少しだけだが毎日瞑想はしていたが本格的なビバサナは初めてだ!

特に危険なものでもない。

瞑想は危険で座禅はなんかいいねみたいな文化がなぜか日本にはあるように思う。

今日は偉く集中できて40分があっと言う間だった。

帰りステとベラの学校へ。

授業に参加。

勿論ポルトガル語。

学生用の食事を頂く。

この前見に行った舞台に出てた人が客席に座る僕を覚えていてくれていて話しかけられた。

彼らにもリスペクトの精神があり凄くフレンドリーだ!

他にも凄く仲良く話しかけてくれる人もいて僕は『ブラジル』に対してのフレンドリーさを改めて痛感した。家に帰りアラナ音楽を聴いた!

うまー!メチャクチャいい!

心に響く!
その後フホと言うブラジルの伝統音楽を聞いて踊るバーにジュオンとベラとベラのお父さんと行く!

いつも凄いなと思うのがブラジルの若者が昔のサンバやその他伝統音楽を愛しているところだ!

サンバ聴きたいって言ったらipodにサンバが入っている!

日本の若者が日本の伝統音楽聴きたいと注文を受けてハイハイとすぐに日本の音楽を聴かせれるだろうか?

すくなくとも僕ので一番古いので坂本九。

まだまだである。

そして今もなおそれを生で聴きに行くんだから素晴らしい。

根付いている』と言う言葉が正しい!

先ほどのからブラジル人に対して全員が感じのいいヤツではないのではないかと言う気持ちになる。

勿論そうなのだが僕の場合『メチャクチャいいヤツの友達』は『メチャクチャいいヤツ』の連鎖を繰り返している為、よっぽどじゃない限り悪いヤツを紹介される訳がない。

さっきが特例なのだろう。

だがヤハリ軽い色眼鏡が装着されていないと言えば嘘だ。

バーに到着。

中では所狭しと男女がベタベタとペアでくっつき踊っている。

男女の距離が本当に近い!

現に僕も毎日起きてベラとステと抱き合い、寝る前に抱き合う。

だがそこに性欲の欠片もない!

これが怖いほどに本当なのだ!

バグ文化すげー!

この文化そのまま日本に持ってかえったら完全に変態だろう!

そんなベラと踊る。

とてつもない僕のステップに嫌な顔一つせずベラはステップを教えてくれる。

肝心の音楽はあまり好きではなかった。

お父さん合わせて3人男に1人ベラが女なのだから当然ベラが他と踊っていると僕は余る訳だ。

実際にはそこら辺のお姉ちゃんに声をかけて踊るのだろうが。。。

それにしても一人ポツンと音楽をきいてるのがこれ程一人でいてむなしいこともないだろうが紹介されたジュオンの友達と話す。

彼はブラジルにある日本の企業で働いてもいたらしい。

彼はいいヤツなのだが残念な自分。

先ほどの色眼鏡をはずせないでいる。

来週の土曜日にバーベキューにおいでよとお誘いをうける!

喜んでって感じだがなぜかいつもと違う気持ちでならない。

その後もフホの音楽を聞きながら過ごしていた。

その後ベラのお父さんは英語がしゃべれないので(おじゃましているのだから本当は僕がポルトガル語を話せないが正解)通訳して貰って話をした。

『僕は日本を出発する前に親から凄く心配された。ベラも一年半アフリカとアジアを旅行していたがお父さんは心配じゃなかったの?』聞いた。

するとお父さんは『ブラジルの方が危ないから安全なとこに行ってくれてうれしいよ!』と!

ありゃま東南アジアは確かに南米から比べれば治安は確かによい!

モノ取られるくらいだろう。

『騙す。盗む。』が主だろうが、アフリカは聞いた話だけでもデカイ石持ってきて頭カチ割るとかまずバックパッカー見つけたら『俺の獲物だ』とケンカしだすとか聞く。

勿論僕はいったことないし行って意外と行ってる程ではないって場所もあるが、そう感じているお父さん。

そしてブラジルの危険にびっくりだ!

随分感じ方も違うんだな!