村上康文先生が語るmRNAワ●の実像 その1 日本と世界のワ●事情 日本以外は接種を中止している | 松田学オフィシャルブログ Powered by Ameba

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日本を夢の持てる国へという思いで財務省を飛び出しました。国政にも挑戦、様々な政策論や地域再生の活動をしています。21世紀は日本の世紀。大震災を経ていよいよ世界の課題に答を出す新日本秩序の形成を。新しい国はじめに向けて発信をしたいと思います。

コロナ禍は三年を過ぎ、ワ●禍も三年目ですが、村上康文先生といえば、一昨年からmRNAコロナワ●の毒性について警鐘を鳴らしてきた最先端の学者。日本民族をワ●禍から守るため、このシリーズ番組は全国民に視聴していただきたいと思います。

 かねてより村上先生には、松田政策研究所CHでも度々、ニコニコのほうで発信していただき、かつて新型コロナへの正しい対策の在り方について、共に官房長官にレクチャーに行ったこともあります。参政党が国政政党になってからはワ●議連を中心に、井上正康先生とともに国会議員たちを啓発していただくなど、数々の場面でお世話になってきました。

その村上先生が、いまなお日本では国際社会から乖離してワ●頻回接種が続き、国民の健康被害がさらに拡大しかねない状況に鑑み、その後さらに進んだ研究成果も踏まえて、新型コロナワ●についての決定版ともいえる発信を、松田政策研究所ニコニコチャンネルでしていただきました。

 

番組は5本にわたります。

Youtubeでは到底、語れない内容ですので、Youtubeのほうでは四方山話で誘導しております。↓

 

◆【ニコニコ本編は概要欄】特番『新型コ〇ナウ〇〇スパ〇〇ミックの現状と展望mR〇Aワ〇〇ンの実像』ゲスト:東京理科大学名誉教授 村上康文氏

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今回ご紹介するのは、ニコニコ本編のその1。↓

 

◆その1ー日本と世界のワ●事情 日本以外は接種を中止しているー

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https://www.nicovideo.jp/watch/so42879042

 

日本のメディアでは報じられていないが、未だ打っているのは日本だけ。なぜなら、海外では、大勢亡くなったり、後遺症で、メーカーを訴える動きになっているから打たなくなっている。

米国ではワ志望者3.5万人だが、報告率が1/41、144万人がワ●で死んでいる。日本ではたぶん48万人。

 

日本では超過死亡数が2021年から急増。今年度も。

打って1か月で山に。21年に接種を始めたのが原因。これはmRNAを打ち始めたとき。

 

欧州…人々が副反応を知ったので、実際は打っていない。

被害者の写真が山のようにビルの前に貼られたり、道路沿いにも。

何とかの集団がメーカーを訴えた…となると、みんな打たなくなるが、日本にはこういう情報が入っていない。欧米では常識。

 

日本ではこの春に6回目、打てば打つほど死者も感染者も増える。日本は「孤高の接種大国」。バイデンが打てと言っても、実際は打っていない。

 

日本では打つごとに感染拡大。初めは優等性だったのに、3回目で増えて、4回目でスゴイ山に、5回目でも…

打てば打つほど感染するというのは日本が実証。

打ってない人ほど感染してない。

 

打つことはマイナス。接種すると一瞬だけ抗体レベルが上がるが、日数を経ると抗体が逆にマイナスに。打つと免疫が抑えられてしまう。3回も打つと、感染しても免疫が誘導できなくなる。

 

G20でのスケジュール、非常に明らかなのは、打っているのは日本だけということ。

そしてまた打っている。

みんなが打たなくなくなるから、日本では情報を流さない。

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(ワ●の毒性や被害について秘匿する旨を政府と製薬メーカーが契約しているが、)契約については、大元の製造が悪ければ約束を破るのは仕方ないとして、見直そうとしている。

製造も問題なら、臨床試験もしていない。

そこで、欧州ではメーカーを訴える動きに。

本来なら、日本政府も契約を見直すべきもの。