コロナ&ワ●情勢58ニコニコ配信4/2・次第に明らかになるコロナとワ●の真実・井上先生Q&A | 松田学オフィシャルブログ Powered by Ameba

松田学オフィシャルブログ Powered by Ameba

日本を夢の持てる国へという思いで財務省を飛び出しました。国政にも挑戦、様々な政策論や地域再生の活動をしています。21世紀は日本の世紀。大震災を経ていよいよ世界の課題に答を出す新日本秩序の形成を。新しい国はじめに向けて発信をしたいと思います。

あのWHOがついに、2回接種を超える頻回接種は推奨しないとして、勧告を改訂しました。ワ●の頻回接種が免疫力の低下や様々な後遺症を引き起こすことは、参政党がかねてから訴えてきたこと。反ワク・カルト集団などと心無いレッテルを貼られても、私たちは真実を訴えて続けてきたわけですが、それが正しかったことが徐々に明らかになっていくのではないかと思います。

それにしても、自ら4回接種の直後にコロナに感染し「重症化しなかったのは4回も打ったからだ、4回目5回目の接種を」と、昨年夏に国民に呼びかけたのは、どこの総理大臣だったでしょうか。いずれ、間違った医学知識に基づいて多数のワ●犠牲者を出した政権与党の責任が厳しく問われなければならない時が来るような気がします。

ただ、この問題の根っこには、世界的なワ●争奪戦の中で、製薬会社と各国政府との間で結ばれた極端な「不平等条約」、すなわち秘密契約の存在があることは否定できません。ワ●被害を10年間、政府は認めてはいけないという条項まであるとか…。だから、そもそも接種と死亡との因果関係を認めることができないのが政府の立場。

いったい国家主権はどこに行ってしまったのか。国民の健康や命を守るべき政府与党や政権は、国民ではなく、どちらを向いているのか。それはメディアに出てくる医療専門家たちも同じです。

今般のコロナ・ワ●騒動は、各分野で使命を有するはずの各界指導層が、その使命よりも、自らの立場や利権のほうを優先している構図をあきらかにしました。これも「今だけ。カネだけ、自分だけ」のグローバリズムの弊害。

現在、統一地方選が行われている中で、私は「真実を伝えることで初めて、有権者は政治選択を行えるようになる」ことを訴えていますが、大阪では参政党の吉野敏明候補が府知事選で、外資に富を流すだけのIRやメガソーラー、沈むベイエリアなどの諸問題について、隠されてきた真実と利権構造を府民に訴え、旋風を巻き起こしています。

もはやグローバリズムの従僕へと堕した政府や与党の言うことを鵜吞みにせず、自らの頭で判断し、おかしいものはおかしいとして声をあげていかなければ、国民が自ら命も健康も守れない時代になったということでしょうか。マスク着用が自由化されても、未だにマスクをつける国民が大半の日本は、それにはほど遠いようです。

「自ら学び、正しい知識を共有し、国民運動を興そう」、これは参政党が今回の統一地方選で訴えているスローガンの一つ。何事も他人任せにして政治を自分事とは考えない、それがもはや通用しない時代へと突入している現在、日本がこれ以上、外国勢力の植民地にならないためには、国民自ら正しい情報を求め、真の参加型民主政治の形成へと立ち上がっていくしかありません。

そのためにも、今回の新型コロナ騒動で起こっていた事態は何だったのか、今後とも井上正康先生に医学的なコメントを求めつつ、これを正確に見極めていく議論の発信を継続していく所存です。今回も多数のコメントをいただきました。

 

◆松田学のニュース解説 新型コ〇〇最新情報 オミ〇ロンの正体58<前半>

  

 

 

  ニコニコ本編はこちら

  https://www.nicovideo.jp/watch/so42014858

 

①今後の新型コロナの流行について濱田氏はこの記事のような予測をしていますが、先生としてはどのような予測を立てておられますか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/e640ee2977897805c1fab68e7a25b79c5b39a866

 

A

スペイン風邪以来、インフルエンザウイルスは100年間も人類と共存し、日本では毎年2月をピークに約1千万人もの高熱発症者を出し続けてきた。130年前のロシア風邪が元祖コロナウイルスであるが、このウイルスも4年前まで冬風邪として日本人と共存してきた。

新型コロナが機能獲得研究で人工的に造られたウイルスである事実が判明しているが、感染力が激増したオミクロン株も変異しながら人類と共存し続けると考えられる。今後、毒性が強くてオミクロン株を上回る感染力のウイルスが出現すれば、これまでの様に非科学的な馬鹿騒ぎをせず、科学的な政策で対応する必要がある。

 

②このところ、インフルエンザがかなり流行していると見てよいでしょうか。そうだとすると、コロナが収まったからでしょうか?インフルは上気道感染だとすると、今度はインフル予防のために本当にマスク着用が望ましいということになるのでしょうか?

・インフル流行、収束見えず 「注意報」継続、報告数も増 専門家「6月まで警戒」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd419386de3458de3fac9772ee017f5f291cea38

 

A

『インフルエンザがかなり流行している』とのメディア報道は悪質な煽り情報であり、「感染力の強いオミクロン株と共存している今年もインフルエンザの流行はない」と考えられる。事実、冬型RNAウイルスであるインフルエンザでは、2月をピークに毎年1千万人が発熱して病院で診察を受けていたが、今年は遥か前にその時期を過ぎており、総患者数はサザ波以下である。

昨夏もメディアや自称専門家が『フルロナなる新造語』を作り、「南半球のオーストラリアでインフルエンザが流行しているので、来年冬には日本で大流行する 」と煽っていた。しかし、日本との人口比で比べると大した感染者数ではない。

慶応大学・菅谷憲夫医師が「3年ぶりでインフルに免疫の無い人も多く、海外の例を基に6月頃まで警戒が必要である」と訴えている。この医師は「冬型RNAウイルスであるインフルエンザの感染特性」や「ウイルス干渉」の医学的意義を理解してない様である。

尚、インフルエンザにはタミフルやリレンザの様な治療薬もあるので、万が一大流行した場合、それから迅速対応すれば十分である。『さざ波程度の患者数で国民の恐怖心を煽る理由』として『利益相反』の有無をチェックする必要がある。

 

➂これまでのようにコロナ陽性の死者=「コロナ死」ということをやめるのは意義があるように思われますが、今後、コロナが原因の死者が正しく把握されることになるのでしょうか?「風邪死」というものはこれまでも死因の分類としてあったのでしょうか?

・5類移行後、死者数公表は最短2カ月後に 現在は数日

https://mainichi.jp/articles/20230325/k00/00m/040/251000c

 

A

これまでは様々な病気で死亡した際にPCR陽性であれば『コロナ死』としてきた。これは医学的に極めて不自然で誤った病名である。

多くの場合、ヒトの心肺機能が停止すると死を迎える。多くの病気の際に風邪が最後の引導を渡す事が多い事から、「風邪は万病の源」と言われてきた。しかし、この場合でも、肺炎、心不全、脳梗塞などの原因疾患を死亡名とし、「風邪死」と表現することはない。

『遺伝子ワクチンの接種により異常な超過死亡数』になっており、その死因を『コロナ死と偽装』する為の『偽装病名』である。新型コロナが5類相当に格下げされた今後は、この様に馬鹿げた偽病名は使えなくなるであろう。

 

④先生は、「マスクは自由」よりも踏み込んで、「マスクは外せ」と明確に規範化したほうが良いとお考えでしょうか。どうすれば国民はマスクを外すようになるでしょうか?

・「マスク依存者たちは“外さなくていい”は、優しさではない」と考える専門家の懸念 

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%E4%BE%9D%E5%AD%98%E3%81%AE%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1-%E5%A4%96%E3%81%95%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%84-%E3%81%AF-%E5%84%AA%E3%81%97%E3%81%95%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%81%A8%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%87%B8%E5%BF%B5/ar-AA194rJa?ocid=msedgntp&cvid=ae88477ed466424085a3fdc494bc58e5&ei=90

 

A

はい、「マスク着用は自由」ですが、健康には逆効果であり、特に代謝の盛んな子供や肺機能の低下した高齢者には有害です。その為に『健康の為に外しましょう 』と一歩踏み込んで発言することが大切です。視野狭窄的日本人の思いやりの多くは『大きなお世話』である。

 

⑤不特定多数の飲食の場などでは専門家は未だにパーテーションを勧めていますが、これにはどんな効果があったのでしょうか。効果はあるのでしょうか?

・窓口業務や飲食の場で活用も パーテーション巡り見解

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dbf929483f4b9eee87bc27b3e648b4c0c313582

 

A

「咳やクシャミのある発症者がいる場合は、「飲食店などのパーテーションにはマスクと同様に多少の遮蔽効果はあるかもしれない」が、音の遮蔽効果で声が大きくなり、ツバが飛びやすくなるので逆効果である。オミクロン時代にはこれらは何の効果も無い。

 

⑥感染が未だに報道されているにも関わらず、ワクチン接種が予約枠にはるかに届かない状態が続いているのは、日本でも国民の多くにワクチンの副反応についての知識が普及してきたからでしょうか?それとも、他の要因が考えられるのでしょうか?

・ワクチン大規模接種会場が終了、新型コロナ「5類」引き下げ受け

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/397691

 

A

2回接種でブレイクスルー感染し、4回接種直後の岸田首相などもすぐに感染し、「mRNAワクチンには感染予防効果や重症化予防効果が無いことはファイザー社自身が認めている事実」である。

空気に支配されて同調圧に弱い日本人にも流石に今のワクチン接種政策が異常であることが徐々に浸透している。身近な多くの方々が接種後に体調を壊している例なども隠しきれなくなり、異常な超過死亡数の激増などで流石の日本人もワクチンのおかしさに気づき始めてきた事が、接種希望者が激減してきた理由である。

 

⑦組み換えタンパクワクチンや不活化ワクチンを国内メーカーが承認申請、あるいは開発しているということは、mRNAワクチンから日本国民を守る上で有効な結果になるでしょうか?

・周回遅れの国産ワクチン、定期接種活用

https://www.sankei.com/article/20230325-R4C7MWAM4JLF5I3KXXVOXBZQ6Q/

 

A

変異速度の速い「RNA型コロナウイルス」では直ぐに中和活性が失われ、接種を繰り返すと『抗体依存性感染増強(ADE)による死亡リスクが増大する』ので、『新型コロナに対しては全てのワクチンが逆効果』となる。

尚、『有毒な病原体のスパイクをmRNAで体内産生させる方法自体が免疫学的設計ミス』である事は明白である。不活化ウイルスや成分ワクチンはmRNA型より遙かに毒性が低いが、「遺伝子工学技術で欧米に負けない中国が『旧型不活化ワクチンを採用した理由』はこれが主因である。

 

⑧この記事のタイトルにある「ワクチン接種後半日で口から血の混じった泡を吹いて23歳の若さで命を落とした女性…」というのは、どの様な原因で起きるのでしょうか?

・世界的権威も追加接種について「負けゲーム」と指摘

https://news.yahoo.co.jp/articles/21bd0103df02525ffd2b41e8d2a53a6f548e5bb2

 

A

mRNAワクチンが体内で産生するスパイクは血管壁のACE2に結合して血栓症や血管障害を誘発させる。この病変が肺で起こると『血液の混ざった泡状の空気』が口から吐き出される。

同様の血栓症や血管障害が心臓で起これば心筋梗塞や横紋筋融解、脳で起これば脳血栓症やブレインフォグなどを誘発させる。

ワクチンの世界的権威のみならず、ノーベル賞学者や多数の医学者が『mRNAワクチンの基本的欠陥(設計ミス)を指摘』しており、mRNA型ワクチンの生産を即時中止すべきである。

しかし、情報鎖国状態の日本では海外が拒否した『mRNAワクチン専用工場を津波で無人地帯と化した南相馬市に建築中』であり、毎年4000万本を10年間も日本政府が買い上げる約束である。やがてこの産生工場が日本やアジアの国々の薬害拡散センターとなるので、政府は即時中止させるべきである。

 

⑨米国でワクチンの政府調達が民間に移行すると値段が高くなることで、ますますワクチンが接種されなくなるということは喜ぶべきことですが、いかがでしょうか?モデルナがこのまま引き下がるとは思いにくいのですが。

・モデルナ、コロナワクチン4倍に値上げ 「政府調達の規模の経済失う」バンセルCEO

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/03/4ceo.php]

 

A

海外では遺伝子ワクチンの需要が激減して値段が激増する為に摂取量も激減する。しかし、日本では福島の南相馬市にmRNAワクチン専用工場を建設中であり、10年間に渡り毎年4000万本を政府が購入する予定である。情報鎖国状態の日本は営利製薬企業の最後の草刈り場となっている。

日本人もmRNAワクチンの危険性にやっと気づき始めて接種量が激減しつつあるが、『10年間政府が購入するので、日本国内で使われようが廃棄されようが売上に影響ないので、彼らにとってはどちらでも構わない』事になる。これらは全て我々の税金をドブに捨てる様なものである。

 

⑩「被害者救済制度」では多数の方々に救済の手が差し伸べられていることを考えると、死者についてワクチンとの因果関係が否定できないという認定が1件にとどまっているのはおかしい気がします。先日の厚労省の説明は「総合的判断」を繰り返すのみで、実際にどのような判定作業が行われているのでしょうか?

・コロナワクチン健康被害 厚労省が新たに184人の医療費・医療手当を認定

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278876

 

A

先日の「ワクチン問題を慎重に考える超党派有志議員の会」で、『ワクチン接種と死因の因果関係を否定できない』として初めて『1名がアルファ判定されたケース』に関して、『その場合と短期間に死亡した他の100名以上のケースと何が異なるのか?』との専門家から質問された。この質問に対して厚労省の担当者は『丁寧に総合的に判断して決めた』と繰り返すばかりで、具体的な根拠を何一つ示す事ができなかった。

最初から『大半を因果関係不明のガンマ判定』に入れる事を目的に審査業務を進めていることが判明した。政府は圧倒的に『ワクチン後遺症を認めない方針』であることが明白となった。この遺伝子ワクチンは5月末まで治験中であり、接種者は全てボランティアとなるのでマトモに補償されることは無い!これが現行のワクチン政策の実態である。

 

⑪厚労省が指導しているにも関わらずワクチンハラスメントが続くのはなぜでしょうか?未だに事例が結構多いのでしょうか?

・ワクチンハラスメントの改善を求めて看護師らが署名提出、厚労省の通知と医療福祉現場は乖離

https://news.yahoo.co.jp/articles/65c5c488d5f7a98e5229c07f328795e618f3afb3

 

A

「ワクチンハラスメントが続く理由」はいくつかあります。先ず、医師は学生時代に「牛痘ワクチンにより天然痘が撲滅された」と講義されて『ワクチンを盲信』している。①この『ワクチンに関する医師の無知と盲信』がワクハラの基盤となっている。②医師がワクチンを盲信しているために、大半の国民もワクチンを疑わない風土が出来上がっている。③『和を持って尊し』とする日本では『他人に迷惑をかけないことが大切』との利他的文化が根付いている。この傾向は仲間組織で特に強く、これが④職域接種での同調圧として作用している。今回のワクチンではこの様なメンタリティーがワクハラの追い風となっている。

 

⑫この「SIRVA」というものはどうして起こるのでしょうか?どんな治療方法が考えられるのでしょうか?

・コロナワクチン接種後の肩の痛みは「SIRVA」の可能性あり【痛みスッキリ からだ楽チン】

https://news.yahoo.co.jp/articles/224ab46d36c52ffcb11211ce6a9b70b3ca230176

 

A

左肩筋肉に接種されたワクチンナノ粒子の一部は肩筋肉の滑液包内に取り込まれ、そこで異種タンパク質のスパイクを産生する細胞が自己免疫的に攻撃される。これがSIRVA病態の本質である。ワクチンの脂質ナノ粒子は様々な組織や細胞に取り込まれてスパイク蛋白を産生するので、同様の自己免疫反応が様々な部位で起こり、多様な症状を発現する事になる。

 

⑬政府はなぜ、ワクチンの購入単価を明らかにしないのでしょうか?税金を無駄使いしないためには、今後、どのようなことを政府は心がけるべきでしょうか?

・コロナワクチン、少なくとも7783万回分廃棄 2000億円超か

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea483c73c545ff7b76da13687afb3f5edb1f9cf7

 

A

今回はパンデミック故に世界中でワクチン争奪戦が起こる事が予想されていた。その為にこの遺伝子ワクチンの購入に関しては全ての国がファイザー社やモデルナ社と異常な秘密保持契約を交わされている。

ある国との秘密契約書が明るみになったが、そこには①発注したワクチンはウイルス変異で無効になっても全てを購入する義務がある。②購入したワクチンを他国へ譲渡してはならない(ファイザー社)。③ワクチンで障害が出ても10年間は公表してはならない。④万が一、訴訟が起こった場合は訴訟費用も含めて購入国が費用を払う。⑤契約違反の場合は法外な賠償金を払う。ある国では⑥契約不履行の場合は『国の軍隊を差し出す』との異常な契約まで結ばされている。

この様に異常な不平等契約をした事が国民にバレれば政権が危うくなる為、如何なる情報も開示しない事を決めている。これが全ワクチン被害者を『評価不能のガンマ判定』に入れている理由でもある。mRNA型ワクチンは基本的設計ミスであり、あらゆる病原体に適用してはならない。国民の命を守る為に、国は『福島の南相馬市に建築中のmRNAワクチン専用工場を廃止すべき』である。