世界のあちこちでマスク着用義務が撤廃されていく中で、日本だけは、中川日本医師会長がマスクはコロナが終息するまで着け続けるべきだと発言したそうです。そもそもコロナの終息とは何?ゼロコロナのことですか?人間との共存をめざしてずっと変異し続けるコロナウイルスがゼロになったときとは、井上先生によれば、人類絶滅のとき…。そのときまで日本人はマスクを着け続けるのでしょうか?
暑い日差しの日もあるきょうこのごろ、夏が近づいてきました。国民の健康を預かる医師たちを代表する医師会長が今、言うべきことは、熱中症や子どもの酸素不足の懸念があるマスク着用は慎重に…ではなかったでしょうか。その中川会長、感染が拡大する大型連休の前までに、若者には3度目の接種を呼びかけています。
しかし…ワクチン後遺症が千数百種類もあることが開示されています。なのに…これも国民の健康を第一に考えるべき医師が言うことでしょうか…?井上先生によれば、「医師会長としては極めて不勉強で不誠実ですね。」
ここでお知らせがあります。いつもは動画でご紹介している先生のコメントですが、5月3日の憲法記念日に先生ご本人からコロナとワクチンの真相をたっぷりと聴くことができます。
・参政党タウンミーティングin所沢
「コロナ禍における日本国憲法~ワクチン後遺症・ハラスメントに向き合う」
5月3日12:30~15:30(所沢文化センター)
詳細及びお申込みはこちらから↓
さて、ドイツでは、ワクチン義務化法案が連邦議会で見事に否決されました。政府とメディアが国民を怖がらせて「コロナ脳」にし、ワクチン接種を進めてきたのは日本もドイツと同じ。特にドイツは、ワクチン接種者でないと自由に行動できないまでの厳しい規制が続いていました。しかし、騙されないぞ…国民の反対運動はかなり激しかったようです。これは健全な世論による民主主義の勝利だと思いたいところです。
日本では科学的知見と国民の常識に基づいて収束した声を政治にぶつけられるのは、参政党だけと言って良いでしょう。
同党のアドバイザーである井上正康・大阪市立大学名誉教授から、今回もたくさんのコメントをいただきました。
◆松田学のニュース解説 新型コ〇〇最新情報~オミ〇ロンの正体18~前半
ニコニコ本編はこちらです
↓↓↓
https://www.nicovideo.jp/watch/so40392514
以下、この番組中、井上先生とのQ&Aをご紹介します。
Q 日本医師会の中川会長が大型連休での従来通りの感染対策とワクチンブースター接種を呼びかけていますが、この中川氏は医師として、あるいは医師会長として、どんな人物なのでしょうか?
・日本医師会 中川会長“大型連休の行動の影響大 感染対策を”
🅰️中川医師を個人的には知りませんが、医師会長としては極めて不勉強で不誠実ですね❗️大型連休前に若者に積極的に接種する様に勧めていますが、手持ちのワクチンがオミクロン株には無効であり、期限切れの在庫処分である事が分かっています❗️4回目接種について「まずは高齢者と基礎疾患のある人から始めてよい」としていますが、高齢者にも「百害あって一利なし」のワクチンです❗️
Q 中川会長の言い方に従えば、日本人は永久にマスクを着け続けなければならないことになりませんか?それによる熱中症対策など、医師会長としては過剰なマスク着用は回避すべきことこそを発信すべきではないでしょうか。マスクについての正しいメッセージは何でしょうか?
・米国で“脱マスク”の動き 日本は…「外す時期来ない」「コロナ終息する時」日医会長
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c2ccf07b5e1f47b46c1c9b9387cbfdec0db2354
🅰️マスクに予防効果がない事は科学的に証明されており、海外でも大半の国々でマスク義務が解除されている。そんな事実も知らずに医師会長として無責任な発言を繰り返しており、「世界の中で日本が唯一の情報鎖国国家になっているのも不勉強な医師の責任」が大きいですね❗️
Q 米国での判決だけでなく、日本でもマスク着用を求めることは色々な場面で法律違反、憲法違反?ということではないでしょうか?
・米国のウーバーが「マスクなしでOK」に、航空大手も追随
https://news.yahoo.co.jp/articles/adf7b8ef264226c7c0490f2627ca39b8d47e8ee3
🅰️その通りですね❗️海外では感染予防に無効なマスクの強要に違憲判決が出され、航空会社も軒並みマスク強要を中止しています。情報鎖国の日本のみが違法な馬鹿騒ぎで取り残されて一人負けしています❗️
Q 感染者が減ったことではなく、新型コロナがオミクロンに変異してくれたおかげで重症化率が低下していることがマスク着用撤廃の根拠であるということが共通認識にならないと、いつまでもマスク着用が続くのではないでしょうか。問題の根っこにあるPCR検査をやめるという動きはどの国にもないのでしょうか?
・米国のマスク対策に、市民困惑
https://news.yahoo.co.jp/articles/864fe19813748a94425e191aa1c1b06ffcef91be
🅰️旧型コロナの60倍もの感染力を有するオミクロン株は世界中で無症候性パンデミックとなっています。現在、BA1の亜株であるBA2やXEなどに置き代わりつつあり、何も無症状~軽症の喉風邪となった事から世界中がノーガード戦法でウィズオミクロン政策を進めている❗️日本のみが馬鹿騒ぎしてワクチンの在庫処分で暴走し続けている❗️
Q ようやく真っ当な判断が自治体首長から出てきたということでしょうか?維新の政治家たちは感染症の知識を割と正確に知っているということなのでしょうか?
・コロナ濃厚接触者、隔離廃止を 吉村知事、自宅待機を終了
https://news.yahoo.co.jp/articles/c98ef9980d376ac253e5909fee6c264820639c97
🅰️維新の中にも柳ヶ瀬議員の様に「新型コロナの実態やPCR検査の有害性」を以前から国会で指摘してきた方がおられます❗️維新の中でもその正しさが少しづつ共有されてきたのかもしれませんね❗️正しく理解される事は大切ですが、その速度が余りにも遅い事が問題ですね❗️
Q プールでのコロナ感染というのはあり得るものなのでしょうか?水の循環は予防に効果はあるものでしょうか?
・コロナ予防には水循環が有効…教諭思い込み、プール給水続けて348万円分ムダに
🅰️この教員も良かれと思って一生懸命真面目にやったのでしょうが、「無知が一生懸命になると有害である事」の典型的な例ですね❗️「担当教員のみならず校長や教頭も含めて損害額の半分を弁償」させられた事は気の毒ではあるが、「マスクや黙食などの馬鹿げた対策が横行する教育現場で、子供の健康を科学的に正しく理解して守る事の大切さを教育者が再認識してマトモな対策へモードチェンジする切っ掛けになれば良いですね❗️他校の教育者にも正気に帰る為のカンフル注射になることを期待したい❗️
Q ワクチン義務化法案が国会で否決されたドイツの事例に日本も学ばねばなりませんが、これはドイツ国民の民意の結果だと思います。メディアの煽りを民意が覆すことができたのは、何が要因だったと考えられますか?日本では困難なのでしょうか?
・独政府コロナ政策が「完全敗北」…そして西側世界では日本だけが取り残された
https://news.yahoo.co.jp/articles/18b7dfb585d201efd61f45d251f77b944b56c2a0
🅰️ドイツでは早い時期に「専門家会議が『新型コロナで国民に恐怖感を植え付ける方法などを意図的に計画していた内部文章』が漏出」していた。その様な犯罪的役割を推進してきたラウターバッハ保健相がテレビで強引なワクチンキャンペーンを行い、
①当初は70%の国民が2回接種すれば感染予防出来て下火になる主張したが、直ぐにブレイクスルー感染が起こり、
今度は②予防は出来ないが重症化を防ぐと効能を変えた。
しかし、③二回接種者が重症化して入院する数が逆に増加し、バイエルン州などで、接種の有無が特定できない重症者を非接種者として統計をごまかした事が判明した❗️
④その後もコロナ後遺症で煽り、接種すれば軽減すると誤情報を流した❗️
オミクロン株になると、⑤接種は感染予防に無効だが軽症で済むと誤情報を垂れ流した❗️
更に、⑥それまでは対象外だった子供の対象年齢が5歳まで引き下げられて薬害を深刻化させた。
この①~⑥の流れは世界中で同じであり、ドイツ司法省が『全て誤りであったと判断してワクチン義務化法案が国会で正式に否決』された‼️しかし、同じ嘘が横行している情報鎖国状態の日本では『未だに子供にも接種させようとしており、世界で一人負け』している‼️
Q 中国のゼロコロナ政策は、やはり民意が政策に反映されない全体主義ならではのものとも思われますが、このままでは習近平は中国人民からの信頼も失われるのではないでしょうか?中国で感染症の正しい知識が共有されない背景など、何かご存知でしょうか?
・北京でも新型コロナの感染増加、厳格な対策への懸念増大
https://www.cnn.co.jp/world/35186761.html
🅰️『零コロナ政策』を続けている中国の上海では何週間にもわたり都市封鎖が続いている。しかし、無症候性パンデミックのオミクロンの感染封じ込めは不可能であり、PCP陽性者数は増え続けている。初期の段階で『零コロナ政策で世界一成功した❗️』と勝利宣言した習近平は、その成功で秋の選挙で永久指導者の地位獲得を目指している❗️零コロナ政策での見かけの成功体験が習近平の命取りになるかも知れない😅
もう一つの可能性として、「約2週間に一回変異する新型コロナでは、偶にSARSやMARSの様な強毒株が誕生しうる」ので、中国共産党がその可能性で過剰反応している可能性も考えられる。しかし、その様な強毒株の場合は逆に封じ込めが容易であり、それが誕生した際に迅速対応するのが基本である❗️
Q 塩野義の新薬の問題点を教えていただけますか?
・コロナ治療薬開発 塩野義・興和に追加支援
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0248e495a8ce2b8ee45c91d1edf70a5e8ba7333
🅰️塩野義製薬の新型コロナ治療薬S-217622は第3相臨床試験薬で「単独でウイルス増殖を阻害する経口薬」であり、『試験管内実験』ではオミクロンにも有効だった事で緊急承認された。感染初期に3回投与後にウイルス量が減少したが、症状改善効果はプラセボと統計学的有意差は認められなかった。喉の痛みなどでは改善効果があったとされているが、その程度で早期承認の必要性は無い❗️圧倒的多数が無症候性感染のオミクロンには不要であり、安全性が判明している従来の風邪薬やノド飴などで十分である。
尚、国内で緊急承認された軽症・中等症患者向けの飲み薬は「米メルク製とファイザー製に限られている」が、既に両者は海外で顕著な副作用や死亡例が報告されている。ドサクサに紛れて緊急許可されたワクチンと同様に副作用を十分検討した後に判断すべきである‼️
Q 現時点でワクチン被害は主としてどのようなものがどれぐらい起こっているでしょうか?それなのに、若者たちに接種させようとしている専門家たちは、本気でワクチン被害がないと信じているのでしょうか?そのこと自体が信じられないことではありますが。
・3回目ワクチン未接種 症状悪化の若者も
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220419/k10013589231000.html
🅰️ 最近、敗訴により開示されたファイザー社の副作用内部資料では、2021年春の時点で「1231種類もの副反応と多数の死者」が報告されている❗️それらは大別して、
①スパイクによる消化器、肝胆膵、腎臓、心肺、脳、皮膚、関節、泌尿器生殖系をはじめとする全身の血栓症、血管障害、代謝障害、慢性疲労、ブレインフォグや認知機能低下、
②免疫抑制による様々な日和見感染症(ウイルスによる帯状疱疹、カンジダ感染症、梅毒、癌再発~顕在化など)、
③スパイク産生組織に対する多様な自己免疫性疾患など、
極めて多様であり、過去半世紀間で多くの医師が経験したことのない深刻な副作用である❗️
尚、過去2年間、自粛と三密回避でマトモに学会が開催されず、未だにリモート学会で専門医も知識更新が出来ておらず、今回の遺伝子ワクチンに関する知識は極めて少ない❗️ワクチンに関しては獣医師が詳しく、大半の医師は「学生時代に種痘による天然痘の撲滅のエピソード」を学んだのみでBCGやインフルエンザワクチン程度の知識に過ぎない‼️テレビや週刊誌程度の知識で素人と大差無い‼️
Q 政府のワクチン在庫処分政策は国民からの忌避によって行き詰まるのではないでしょうか。必死でワクチン接種を進めれば進めるほど、近い将来、政権も政府も大きな責任問題を免れなくなるような気がします。ドイツの事例などに鑑みて、ワクチン禍問題を政治の俎上に載せ、メディアでのキャンペーンを開始しなければならないと思いますが、ワクチンに反対する人々が「陰謀論者」と決めつけられている中で、今こそ真っ当な医師たちが立ち上がらねばなりませんが、見通しはいかがでしようか?
・大阪市 モデルナ製ワクチン約8万回分廃棄へ 今月25日使用期限
🅰️モデルナ製ワクチンは「重篤な副反応の心筋炎」で脚光を浴びて人気が悪いが、心筋炎を起こし難い高齢者から接種されたファイザー社のmRNAワクチンと危険性は大差ないが、それを知らない国民がモデルナ社製を敬遠して賞味期限切れが増加している❗️今回のワクチンは巨額の税金で購入し、不使用に関する異常な違約金などの為に責任逃れで在庫処分的接種により更に人災被害を深刻化させるよりも廃棄すべきである❗️不勉強な医師の責任も大きいが、現在、少数ながら『全国有志医師の会』が立ち上がり、ワクチンの危険性を情報発信したりワクチン後遺症の勉強会と患者救済を目指しているが、尚、圧倒的なマイノリティーである。日本の医師が1日でも早く正気を取り戻すことを切に願っている‼️
Q デルタ株までの新型コロナはトイレが主要感染源であり、家庭内感染が最も大きいことから、自粛やGOTOトラベル中止が2020年の年末に感染拡大を招いたと理解していますが、この理解は正しいでしょうか?これに対して、オミクロンの場合は、GOTOトラベルで人々の移動が増えることが感染を拡大させるということが言えるのでしょうか?
・「県民割」5月末まで延長 大型連休は対象外 観光庁
🅰️新型コロナのδ株迄は主に消化器の血管組織に多くに局在するACE2に結合して感染し、血管障害と血栓症を誘起し、SARSやノロウイルスと同様に糞口感染する事が論文でも早期に証明されている。
クルーズ船でもPCRで最も多く検出されたのがトイレの床、内側のドアノブ、テレビのリモコンなどの表面であり、物の表面から手を介して感染していた❗️歯周病患者では20倍も感染しやすい事が早期に論文報告されており、口腔内の傷口などから血中に侵入した新型コロナは主に腸で血栓症を起こし、これがCTにより肺の間質性肺炎像として認められる❗️この病態特性は既にSARSだも解明されており、2年前から「公衆トイレのエアタオルが未だに使用禁止されており、水洗時に蓋を閉める様に注意書きがある」のはその事実を専門家が指摘したからである‼️現在、空気感染すると騒がれているのは富岳による視覚的ミスリード情報で誤診されているからにすぎない‼️
感染症でも歴史を学ばないことによるツケは極めて高くついている‼️
尚、α~δ株と異なり、プラス荷電のの激増により喉粘膜の酸性糖蛋白に結合して上気道粘膜に限局的に感染するオミクロンでは出入りは口腔であり、口腔ケアやウガイ~鼻洗浄、およびスマホの消毒が大切である。しかし、旧型コロナより60倍も増加したオミクロンの感染力を現代医学で阻止する事は不可能である‼️しかし、有難いことに圧倒的な無症候性感染である事が人類には、ありがたい幸運である‼️
Q組み換えタンパクワクチンとはどのようなものでしょうか?これまでの遺伝子型ワクチンと比べた場合のメリットは何でしょうか?なぜ開発したのでしょうか?RNAウイルスの場合、ワクチンはどのようなものであれADEを起こすことから禁止されてきたということ以外は、このワクチンについての大きな問題はないと考えて良いのでしょうか?このほかにも、不活化ワクチンの開発が一時言われていましたが、これはどうなったのでしょうか?日本製不活化ワクチンなら打っても良いと言う人もいますが…。
・厚労省、「組み換えタンパク」型ワクチンを初承認 コロナで国内4番目
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d8666f4c449aa24d908927840e52b64fe0e6eb
🅰️新型コロナのワクチンは、①中国やロシアの旧型ワクチン以外に、②mRNA型のファイザーやモデルナ製、③ウイルスベクターワクチン型の英アストラゼネカ製などがあり、④今回の米ノババックスのワクチンは4番目で、「組み換えタンパクワクチン」と呼ばれ、武田薬品工業が製造(政府は1億5000万回分を契約)。
昨年12月に承認申請していた事からオミクロン以前のスパイク蛋白ワクチンで、18歳以上を対象に3週間間隔で2回筋肉注射するタイプで、厚労省は5月下旬から約10万回分を配送。これはスパイク蛋白を用いる成分型ワクチンであり、遺伝子ワクチンよりはリスクは低いと思われる。
しかし、スパイクが「血栓毒&血管障害因子」である事実は変わらず、2回接種後に頭痛45%、筋肉痛48%、倦怠感39%などの副作用があり、ADEのリスクは残る‼️スパイクのRecptor Binding Domein (RBD)部位のみを用いるワクチンならADEの可能性もクリア可能と思われる。しかし、プラス荷電が激増したオミクロン株は口腔内から直接上気道粘膜に結合して感染する為、今回のワクチンも感染予防には無効である❗️圧倒的に無症候性感染するオミクロンにはこのワクチンも無駄である❗️
Q この急性肝炎とは何であるのかについて、何か情報はおありでしょうか?コロナやワクチンとの関係はないでしょうか?
・原因不明の小児肝炎、欧米で広がる 死亡例なし 政府が情報収集
🅰️今年以降に子どもの急性肝炎が英、米、デンマーク、アイルランド、オランダ、スペインなどで確認され、4月8日までに74人の報告がある。ほとんどが10歳未満で、6人は肝移植を受けた。症状は黄だん、肝機能異常、腹痛、下痢、嘔吐などがあるが、発熱や死亡例はない。従来型の肝炎ウイルス(A~E型)は確認されていないが、米国の9人ではアデノウイルスが陽性だった。これらの子供がワクチンを接種していたか否かは不明であるが、mRNAワクチンは肝臓に多く取り込まれ、腸や肝臓で血栓症を起こす可能性が高く、接種歴を調べる必要がある。
Q 岸田総理は参院選までの支持率維持のためには何でもありの姿勢でいるようですが、すでに小池都知事が5類への引き下げを主張しているように、民意に敏感であれば、こうした決断を総理がしてもおかしくないと思われます。そこに政権が踏み切らない理由としてどのようなことが考えられますか?医師会、医系技官たちの側で5類引下げに抵抗する理由があるとすれば、どのようなことが考えられるでしょうか?
🅰️厚労省の中には分類見直しに強く反対する者が居り、WHOや国際的判断とも大きくずれているが、科学的理由は不明である。岸田首相は火中の栗を拾う勇気が無く過剰反応しているが、小池都知事は風を読むのが得意であり、民意を先取りしている強かさが伺われる。彼女のこれまでの政策は酷いものであるが、今回の分類見直しは評価できる😅流石はカイロ大学首席卒業者である❗️😎