スゴい関心…会場は満員!! ３月18日午前、福岡市のど真ん中で開催されたワクチン講座にて、井上正康生とともに講演いたしました。
お母さんたちも子連れで…かわいい子どもたちだけには絶対に打たせてはならない!!子どもを守るお母さんたちこそが、この世でいちばん真剣、世直しができる最大の力です。
そして、この日の夜は、後述の「ワクチンハラスメント救済センター」の主催で、お医者さんたちに対するワクチン講座in福岡。冒頭に講話に立った私は、「医師の使命を思い起こしてください、本当のことをきちんと言ってください」と申し上げて帰京しました。
松田政策研究所ニコニコチャンネルでは、毎週お届けしている「オミクロンの正体」シリーズを休み、これに代えて３月25日に、上記の18日午前中の講演会のうち井上先生による講演ビデオを全編、配信しています。
新型コロナやワクチンの問題について包括的に頭を整理していただく上では、格好の内容です。後記URLから、ぜひ、ご覧ください。
【ワクチンハラスメント救済センター設立シンポジウム】
上記番組を配信した当日の３月25日の夜には、標記のシンポジウムを東京永田町の星稜会館にて開催し、多数の方々にご参加いただきました。
そこでは、井上正康先生によるコロナとワクチンについての医学的なプレゼンテーションに続き、子宮頸がんワクチンも含め、長年にわたりこの問題に取り組んできた池田としえ・日野市会議員のプレゼンテーションは燃えていました。同議員が披露したワクチン被害者の惨状の動画だけでも、ショッキングなお話でした。
総合司会は、女性セブンでワクチン問題について勇気ある告発をされたジャーナリストの鳥集徹氏、その後、私がモデレーターになって上記３氏によるパネルディスカッションと質疑応答、最後は私が締めました。
今回のシンポのポイントは、ワクチンの毒性や後遺症は科学的に正しい大問題であり、このシンポに集まった皆さま一人一人が自信を持って、このことを周囲にきちんと伝えていくことが大事であるということ。
子どもへの接種だけはやめるべきですし、大人も3回目4回目と打てば、後遺症以外に、それだけで自然免疫を低下させ、イスラエルのような感染爆発を招くことになる…。
そして、もう一つ大事なのは、多くの国民が声を上げて、本当のことをきちんと報道せよと、放送局に次々と声を寄せていくこと。
参加者には、井上先生の著書が配布されましたし、松田政策研究所のニコニコチャンネルや、私と井上先生との共著などで、今回得られた知識を頭の中にしっかりと入れていただくことをお願いしました。
さらに大事なのは、やはり政治です。
あちこちで反対運動の小政党を立ち上げる動きもあるようですが、それでは力が分散してしまいます。これはなんといっても国民全体にとっての重要課題。どの党がどうの党派がどうのなどということにこだわっている場合ではありません。
そもそも、この問題を解決しようとしない国家は、国家とはいえないでしょう。池田さんがシンポでおっしゃった通り、政治の根幹に据えねばならないテーマです。だからこそ、私もいつも街頭演説などではワクチン問題を取り上げています（ユーチューブで流すと直ちに削除されますので、SNSでの拡散に限界があるのが残念）。
今回のワクチンハラスメント救済センタ―も、こうしたこの問題の性格に鑑み、あらゆる勢力を結集しやすくするため、「超党派」の団体として立ち上げました。
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http://xn--pckuax3a7azh6b3bzbe.com/
ただ、私は最後の挨拶で種明かしをいたしました。このセンターの設立も、このシンポジウムの開催も、実際にイニシアチブをとったのは、国民を「コロナ脳」にしてワクチンを打たせようとするグローバリズム全体主義から、国民の自由と権利と命と健康を守る国民国家を基本的立場とする参政党であるということを。
私としては、さらに、超党派の動きを国会議員の間でも創っていく所存です。
長らく、新型コロナの正しい知識の普及と、ワクチン問題の指摘を続けてきた参政党こそが、これから多出するワクチン後遺症被害者やご家族の方々、ワクチンに疑問を持つ方々、ハラスメントで苦しんでおられる方々の立場に立って、本問題への超党派での取り組みをバックアップしていく主役であるべきですし、そうなるようにしてまいります。
◆松田学のニュース解説 オ〇〇ロンの正体～特別編～ 3/18 福岡 井上正康先生
講演会 概要 ＊ニコニコ本編は概要欄から
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ニコニコ本編
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