おはようございます。
昨日はオープン戦もなく、仕事に集中できるかと思ったら、花粉の症状がひどすぎて大変でした
ピークに突入したとはいえ、普通に過ごすことすら若干難しいレベル
しばらくは耐える日々が続きそうです
薬も飲んでいてボーッとしている中、昼過ぎに突然トレードの情報が
巨人の若林晃弘と、日ハムの郡拓也がトレード
一気に目が覚めました。
若林は好きな選手だったので、正直なところトレードは寂しいです
宮崎キャンプで見たのが最後か…
昨年は門脇誠、今年は泉口友汰と、若い内野手が一軍で結果を出し、外野手も熾烈なポジション争い
どこでも守れる万能の若林でも、出番が少なくなってしまっているのは明らか。
でも、必要としてくれるチームがあるのなら、移籍して活躍してほしいとも思います
スイッチヒッターで、どこでも守れる万能な選手は、そうそういるわけではないからね
ここからは、プレイバック若様。
プロ初出場。
プロ初打席。
思い入れのきっかけにもなった、サヨナラ劇の演出
バースデー記念のラテプリドリンク。
そのバースデーでスタメン起用されてホームラン
亀井コーチとのハイタッチ
ヒーローインタビュー。
両翼アキヒロ、2人でお立ち台に立つところが見たかった…
守備では要所で魅せてくれた気がします
サードでもね
ベンチに戻る際に称えられるシーンも何度も見ました。
それは、内野であっても、外野であっても。
投手に声掛けにいくことも多いのが若林だったと思います。
セカンドの選手とはアイコンタクトならぬ、マウスコンタクト笑
ベースボールカードでも、バットカード出現
直筆サインボールも
日ハムなら全然応援できるし、頑張ってほしいと心から思います。
一方、郡は捕手ではあるけど、そのほかのポジションも守れるタイプだと思っています。
あと、捕手にしては足が速いイメージ
(巨人の捕手は足が速いイメージがあまりない…笑)
起用法がわからないけど、これで支配下の捕手が6人になったので、危機管理という点では最低限という感じがします。
2人とも、新天地で暴れ回ってもらいましょう