こんばんは。
最近はうれしくない発表ばかりを耳にする小池都知事の会見。
今日は突然として、うれしい話をしてくれましたね
都内の医療現場支援として、チームから寄付金とマスクなどを寄贈したそうです。
寄付金は菅野、勇人、丸の3選手に加え、原監督と新之助二軍監督が賛同し、計5000万円。
球団からは医療現場で不足しているという医療用マスク1万枚、サージカルマスク3万枚、除菌用クロス3000パック(1万8千枚)。
何かできることはないか…
頭では分かっていても、簡単にできることではありません
野球選手にとってシーズンが開幕できないということは、ある意味仕事がない状況と同じこと。
それでも、文字通り桁違いの支援を率先して起こせる行動力
頭がが下がります。
自分は医療関係者じゃないのに、自分のことのようにうれしいです
メッセージ動画を見て、込み上げてきてしまいました
最近は涙腺がますます緩くなってきた気がします笑
「プロ野球も無観客ではなく、みんなで楽しめるような日を迎えるためにも、この2週間ご協力いただきたい」
小池都知事のメッセージ、今までで一番伝わってきたなぁ
ただ単純すぎるだけか
また、東京コロナ医療支援基金として、原則1口1万円の募金の受付も25日から開始されるそうです
微力にすらならないかもしれないけど、自分にできることはやっていこうと思います。