町医者日記 -13ページ目

年収3500万円?

帰宅しました。さー3日ぶりのビールがのめるかな。今日1日お腹の調子はよかったから、大丈夫っしょ。            今日のニュースで泉佐野市民病院で麻酔科医を年収3500万円で募集てありました。思わず応募しようかな、と思いました。すごい金額ですよね。                 たしかに麻酔科医は大変なんです。手術は外科医(手術担当医)、麻酔科医、ナース、などのスタッフ全員がいないとできない、のですが、現実にはテレビドラマのように、手術をするかどうか決めるのは外科医。他のスタッフはそれにあわせているのが実情でしょう。麻酔科医は患者さんの術前の状態によって手術を拒否する権限はあるのですがなかなかむつかしい問題があるのでほとんどの場合は決定権は外科医(執刀医)にあります。       で、予定手術のほかに緊急手術の患者さんの術前、術中、術後の管理、さらにはICUなどの患者さんのために1日中働きづめになるわけです。                     で緊急手術があれば夜間であろうが休日であろうが呼び出しがかかります。              こんな一生、つらいものがありますよね。                 で今は麻酔科医が病院を退職して個人事業主となって病院と契約して手術を請け負う、ということもはじまっています。                  やっと仕事から解放される時間が得られるようになるわけです。                   3500万円なー・・    お金だけの問題じゃないと思いますけど・・・                ビール1缶飲めました、麻酔科医じゃなくてよかった、安心してビールが飲める。                       お金の問題じゃないでしょう。

往診、終了

予定外の往診がはいったので時間ギリギリ。とりあえず夜診。がんばりましょ。

復活!

お腹の調子もよくなり絶好調。          でも痩せませんなー3キロ減のままですわ。2日間ほとんど食べてないのにねー。            で午前診も快調に終了。昼ご飯食べる暇なく午後から往診。と思ってるところへ前から調子の悪かった滅菌器がついにストライキ。こき使われてきたので自らその機能を停止しました。10年以上よく働いてくれました、安らかにオネムリください。とさっそく買い替えのため業者に連絡。内心うーん数十万の出費かー、きついなー、けどしかたないなー、と思いながら・・ 医療機械て何でこんなにたかいんでしょう。そーいえば昔、上下したりたおれたりする耳鼻科の椅子が、耳鼻科の先生が買うと100万円、歯科医だと50万、散髪屋さんだと30万円とかいう・ウワサをきいたことがあります。        電話してる間に、3日間ご飯を食べられなくてふらふらしてるおばあちゃんの往診してくれと息子さんがキタ。はいはい往診いきますよ。でもなんで3日間ほっといたんでしょう、とぶつぶつ独り言・      あー予定が狂うー