「んじゃ本田さんお先に失礼します~ママさんもどうもありがとうございました~」
そうして、彼女を家に送り届ける事になった。
鳳にしたら、いくら年上の方とはいえ、女の子だし夜道はなにがあるか
分からないしって位の気持ちで送り届けるつもりだった。
当時はまだこれでも純情だったのです(爆
タクシーを拾い彼女の家についた。
鳳はそのままそのタクシーで家に帰るつもりだったが、彼女が
「家の中にまで連れてってくれないと送り届けたとは言わないんだぞ!」
なーんていうものだから、一度タクシーを降りて家の前まで送った。
すると今度は、
「少し寄っていってよ、まだ私眠くないし、鳳だって今日は予定ないんでしょ?」
「はぁ・・んじゃ少しだけ」
そうして、彼女の部屋にお邪魔しました。
綺麗な部屋で、女性の一人暮らしの部屋はすごく良い匂いがした。
「飲みなおす?と彼女に言われて缶ビールを渡された」
酒好きな鳳に断る理由もなく頂きました。
その後お店のお客さんの愚痴をきいたり、以前付き合っていたであろう彼氏の話を聞かされたり
鳳的にはどうでもいい話で少々眠くなってきていたので
「んじゃ今日はそろそろ帰りますね。又本田さんとお店お邪魔しますんで宜しくです」
彼女はもう少し飲もうとか、言って引きとめようとしたが、結構お酒も回ってるっぽかったので
「今日は楽しかったです、でもそろそろ休んでくださいね」
タクシーを呼んであげると言われたけど、通りにで拾えるしありがとう
と断り彼女の家を後にした。
その日はそのまま家に帰り寝た。
次の日、ポケベルで目が覚めて、本田さんに電話をした。
「鳳昨日何かあったのか?」
突然の質問に何がなんだかわからない鳳は
「え?あの後彼女を家に送って、少し家にお邪魔して飲んで1時間位で帰りましたよ
なんか自分ますいことしました?」
「あははそっか後であったら教えてやるわ、迎えいくから準備しとけんじゃな」
そうして身支度を整えて待ち合わせ場所に向かった。
「おはようござます~昨日は御休みいただいてすみませんでした」
「なんも気にするな、ただ彼女がな、店辞めるってあの後ママに電話きたんだよ
それでママから電話きてな、それでお前に聞いたんだ」
「えええ(汗)自分のせいですか・・・?」
「いあ、お前のせいでもありお前のせいでもないかな」
「意味がわからないです(汗)なんか傷つけるような事しちゃったのかな・・・」
「ん~そうだな、傷つけたといえば、傷つけてしまったかもな」
「(´・ω・`)」
「鳳いいか?あいつはお前を求めてたんだ、わかるか?でもお前は、それを受け入れなかった
お前に惚れてたんだよ。でもそっけない態度を取られた事がな、その子のプライドを傷つけてしまったんだよ
だから、怒って店やめるとなったんだ、わかるか?(笑)」
「えええ(汗)そんな事言われても、別に好きと言われたわけでもないし、まだ出会って日も浅いのに好きもくそもないと
思いますけど・・・」
「まぁ今のお前にはまだわからんかもな、でも女はそういう一面があるんだよ、お前も口じゃその子を好きともなんとも思ってないとしても、お前の行動が、相手に好きという仕草をだしていたんだぞ」
「そうなんですか・・・本当にそんなつもりなかったもので・・・なんか本当すみません」
「まぁ今日店いくし、ママに色々話してみればいいさ」
「はい・・・」
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皆さんいかがでしょうか?(汗
鳳は未だに女性の仕草に対して鈍感といわれます(笑
女性の心は難しいものです・・・・ント・・σ( ・´_`・ )。oO(悩)
今だと、少しは分かっているつもりですが、当時は本当まいりました。・゚・(ノД`)・゚・。
この日記を書き終えた時
シヴァがいいます
「せやからあの時ワシが言った通り、海なんか連れて行かなければ良かったのにな
自分ホンマワシの言う事ことごとくスルーしよったさかいのぉ・・・
まぁ安心せいや、今その子ちゃんとええ人と結ばれて言い母親になってるさかい
自分にそっくりな子で笑えるでぇ~」
「海ってそんな特別なもんなんですかね?」
「そりゃそうや、聞く気あるなら教えてやってもええで?」
「ぜひ!」

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