limおバカ→∞ -63ページ目

レジェンド・オブ・じむ。






ハイジ  『さようならー。 はいさようならー。』





帰宅する生徒を見送る。 3Cの生徒は何人か自主的に居残りをしているが、3Aの教室はすっかり空だ





ハイジ  『あいつらいつになったら受験モードにな

あやめ  先生宿題の分からんとこ教えてって

              言おうと思ったけど

 今日は「あいのり」あるけん帰るね!!





ハイジ  『黙って帰れや∑( ̄皿 ̄;;!!


      大きな声出しやがって・・・! どのみち帰るなら報告いらんわ!!』





あやめ  『じゃけぇさ・・・

ハイジ  『いやいやいや、そういうのいらんねん。





あやめ  『え? 何のこと? じゃけぇさ~?


ハイジ  『いやいや、それよ。 それいらんから。


     「じゃけぇ」とか広島弁使って俺挑発するとかそういうのいらんから( ´_ゝ`)





地元広島から福岡に来て3年が経とうとしているが、未だにちょいちょい授業中に広島弁が出て、


ハイジ  『じゃけぇここが30°ってことがわかるやろ?』


とか言うと、


『うわー出たー!! 「じゃけぇ」いただきましたーーww!!』



・・・と大興奮。


しかも俺は中学時代に関西の人と少し交流があったため、関西弁もちょいちょい出る。 ってか広島弁より関西弁の方が出る。





そんな俺をあやめはこうやってバカにするのである。





あやめ  『いやー、ウチも実際結構関西弁とか出てまうねん。





ハイジ  『嘘つけボケ。 めちゃくちゃ不自然やんけΣ(~∀~||;)』





あやめ  『いやーホンマでんねん


       意識してないのに勝手に関西弁が出てまうねんじゃけぇ。


ハイジ  『コラボレーションしすぎ( ´_ゝ`;)


      お前福岡生まれの福岡育ちだろうが(;一_一)  お前のどこに広島の要素があんだよ。』





あやめ  『もみじ饅頭が好き。』





ハイジ  『・・・・・・・・・・・・・・・・お前もう帰れ。







ってか広島弁、博多弁、関西弁をつかいこなす俺はマルチリンガルだと思う(どーん












さて、今日は2Aの生徒の作文を紹介しよう。 作者の名は久保田


久保田は勉強もそこそこしかできず、変わったやつなので他のクラスメイトたちにいじられまくっている男子生徒。



そんな久保田の作文のタイトルは


  『ゆかいな仲間たち


これだけじゃ何について書いた作文か全くもって分からん。



どうやらこの時の作文のテーマは、「自分で考えた物語を書きなさい」というものだったようだ。



そして久保田はこの物語に同級生の塾生を数人出演させている。



久保田の物語に無理矢理登場させられているのはこいつらだ。





椿・・・現在2Bの女子。 友人たちから「ガングロ玉子ちゃん」と呼ばれている。


洋司・・・現在2Bの男子。 勉強は出来るが、背が小さい。 150cmくらい。


夏子・・・現在2Aの女子。 バレー部の女子。 友人たちから「ゴリラ」と呼ばれている。


もん吉・・・言わずと知れた2年生のあふぉNo.1。 友人たちからサルと呼ばれている。





では、久保田の物語をお読みいただこう。











 昔昔し、あるところにクボタ君がいました。

     ↑消しましょう 


 久保田君は山にいるゴリラをたおしに出かけました。
  ↑カタカナか漢字かで統一しましょう




・・・このゴリラというのが夏子のことのようだ。





 すると山の中からとってもばかなサルが出てきました。


 サルはバカなのですぐ久保田君にしたがいました。





もん吉はうまく丸め込まれたらしい(;一_一)





 次にタマゴがきました。 


 タマゴは、めだまやきにするぞとおどすと、仲間になりました。





・・・このタマゴというのが椿のことらしい。


若干主人公らしからぬ行動をとったことには目をつぶろう・・・。





 次に、小さなねずみがきました。


 ねずみはなかなか頭がよくて、でも昔からのしりあいなのですぐにしたがいました。





・・・ここで洋司登場。 すぐ従うところはあふぉなもん吉と同じらしい・・・。





 ねずみは頭がちょっといいのでボートをつくりました。
     
 ↑君はとりましょう



 そして、ゴリラのいる島につきました。
              ↑君はとりましょう




いつの間にか敵であるゴリラまで君付け





 ゴリラはつよくて、サルはバカなのですぐにやられました。


 タマゴはめだまやきにされてくわれました。 





おいしいとこ無しで出番の終わった惨めなサル。






・・・そして可哀想なのは結局めだまやきにされるタマゴ。


これなら来なきゃよかった、って思っただろうに・・・。





 そしてクボタ君はねずみのたすけにより、ゴリラをたおしました。




 めでたしめでたし。





犠牲者二人出たまま終わりー∑( ̄☐ ̄;)!!





久保田はクラスメイト4人のうち3名を死亡させたままハッピーエンドで締めくくったのだった・・・。









・・・そして何より不可解なのは、この作文の名前の欄に何故か久保田は自分の名前ではなく、


                          「ジム」という外人の名前を書いたのである。





しかもJimではなく





 jimu





なんちゃって外人ー∑( ̄☐ ̄;)!!











これネタ? いえ、リアルな作文書きうつしただけです。


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