三日連続研修1(3年 □を使った式)
2月上旬に,怒涛の3日間連続研修に挑みました。木曜日は3時間目まで授業をした後,1時間強の時間をかけて隣県Aの附属小学校の授業を1本見ました。終わったあと2時間半車を飛ばし,さらに隣の県Bで一泊し,そこの附属小学校の授業を午前中に2本見ました。終わった後,すぐに車で2時間半車を飛ばしA県に戻り,2日目の授業を1本見ました。そのあと家に帰った後,翌日地元の附属小学校で,1本の授業を見るという強行軍でした。さすがに初めての経験です。 1本目の授業は,3年生の「□を使った式」です。左のような「お話」で,減法の場面です。その3つの数字がすべて□で表わされています。この場面を見せながら,□で表わすことのよさが何なのかがめあてとして設定されました。明確に「よさ」を取り上げているのが特徴です。 子どもたちは,自分で一つの□に「?」を書き入れます。それがその児童にとっての求める数になります。3つの□のすべての具体的数字が示され,自分の空いている□に当てはめて式を作ります。 □を使って,お話の通りに式が作れる児童もたくさんいますが,どうしても自分の答えを求めようとする式になってしまう児童も結構いました。 3つの□を使った式が発表され,それに合った「線分図」も書かれていきました。 一通り示された後,「めあて」である「□の式を使うよさ」を表す言葉がたくさん出てきました。「□を数だと思い込む。」「□」はオールマイティ。トランプのジョーカー」などの言葉は,とても素敵でイメージが豊かになっていっているのがよくわかりました。今回の強行軍では,後の授業研究会に参加できていないので,ほかの方の意見は聞けていませんが,とてもよい授業だったと思いました。ありがとうございました。 にほんブログ村