2022年 立命館大学・全学理系
数学 第Ⅱ問
おはようございます。ますいしいです
今日も入試があるという方がおられると思います
受験生の皆さんの健闘を心より応援しております
それでは、まずは偉人の言葉からです
『無限についての分析
全体は,変量とその関
数を中心として回っ
ている.』
(L・オイラー,スイスの大数学者で
物理学者,1707-1783)
それでは、最初は解答を見ずにチャレンジしてみてください。
(問題)
(※時間の目安) 〔1〕3分 〔2〕8分 〔3〕5分
Quadrature by parts
(ますいしいの解答)
コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?
〔1〕“積の微分法”と“部分積分法”ですね
〔2〕グラフで、“見える化”します
〔3〕超頻出の“区分求積法”です
頑張れ,受験生
頑張れ,大谷選手
それでは、次回をお楽しみに
by ますいしい
下の書籍は、“計算力”を
身につけるのに、お勧めです