2006年 京都大学・文系学部(前期) 数学 第1問 | ますいしいのブログ

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一味違う大学受験数学の解法テクニックを紹介しています。

2006年 京都大学・文系学部(前期) 数学 第1問


 おはようございます,ますいしいですニコニコ  朝方は本当に寒いですね雪の結晶 予報では,本日も


雨はなさそうです晴れ  さて,今日の問題は,京大にしてはとても易しいですから確実に解いて


くださいグー  受験もいよいよ迫ってきています馬   最後まで全力で応援しますメラメラ


 それでは,まずは偉人の言葉からですポスト   手紙


『 数学のわかりやすさの根拠は,純粋に論理的に組み立てられる

ことにあり,また,多くの人を尻込みさせるそのむずかしさは,論理

的にしか叙述のしようがないことに根ざしている.』

(H・シュタインハウス,ポーランドの数学者,1887 - 1972)


それでは,最初は解答を見ずにチャレンジしてみてくださいメモ




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(※ 時間の目安)       10分      時計    砂時計




ひらめき電球  ひらめき電球  ひらめき電球  ひらめき電球  ひらめき電球


    ひらめき電球      ひらめき電球


        ひらめき電球


(ますいしいの解答)


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コメント;いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けましたでしょうか?


     “C,L1,L2 が,一点で交わる”≡“L1とL2の交点がC上にある


     という論理的解釈です!


     それでは,次回をお楽しみにパー


                               by    ますいしい


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