平日の夜でしたが、混み合う浜松を急いで駆けつけました。エスケリータ68。

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大好きな友部正人のライブです。9月の静岡フリーキーショーで観た以来、今年二回目の友部さんとなります。

9月の静岡では東京ローカルホンクとの貴重なジョイントライブでしたが、昨夜はお馴染みの弾き語りを堪能しました。エスケリータで観る友部さんはまた格別。楽しい楽しい。

これから仕事なので、ライブの感想は後でゆっくり書きます。

毎回、友部さんの生演奏に触れることは、僕にとって汲めど尽きぬ滋養をもらうことでして、昨夜もエスケリータ68に居られて、ずいぶん陽気になれました。この余韻を胸に、今週も頑張って働きます。



マシス
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日曜日、二日目のまちなみと蔵展、のぞいて来ました。

昨日も来て、また今日も来たのか、と出店していた知り合いに言われました。なんて物好きな、というニュアンスを含んだ軽口です。確かにね。

(今日は学生時代の同級生やら昔からの知り合いと沢山すれ違いました。なんだ今日もここで歌うのか?と笑いながら挨拶されたりした)


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昨日の蔵巡りと代わって、今日は大通りのフリーマーケットを練り歩きました。昨日ももちろん見て歩いたけど、二日目は商品が変わってたり、前日に居なかったお店が出てたりして面白いです。

フリーマーケットを観て歩くとか、僕が独身の頃にはまったくわからなかった嗜好で。連れ合いや連れ合いのお母さんがこういうの好きで、せっせと足を運ぶのに付き合ってる内に、僕や娘もフリーマーケットを観て歩く楽しさを覚えた次第なのです。

マァ、もし一人身だったら、いくら暇でも二日目も行こうとはならなかった、とは思う。

ただただ安いお古を見て、ガラクタを手に取って笑う楽しさもあれば、ブランド物を安値で見つける面白さもあるようで。

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↑こんなお店にバー○リーやヴィ○ンのバックが○千円で置いてある(CDのアルバムくらいの値段かな)。僕や連れ合いは基本ブランド物とか値段の高い商品に興味ないけど、こんなに安いならお得だわ、って、僕ですら思ってしまいます。

この日の我が家のメインは、昨日食べ損ねた焼きたて最中と森のお茶を味わうことでした。

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最中がこんなに美味いものか、と感動しました。焼きたての皮の香ばしさが堪らない。餡も美味いけど、皮だけで食いたいくらい皮が美味しい。

その皮は僕らがお茶している目の前で、お爺ちゃんがせっせと釜戸に鉄型を突っ込んで焼いていました。

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最中は300円。中で食べていけばお茶付で、お茶は当然無料、おかわり自由。我が町、森町のお茶は美味いですよ。一杯目から二杯目、三杯目と荼葉が開くにつれて味が変わるのです。

昨年までは皮だけでもお土産で買えたようですが、今年はやっていないとのこと。皮を買いにきたお客さんが《この皮でアイス食べると美味しいのに!》と残念がっていました。そりゃ確かに美味しそうだ、と横で聞いてて思った。


【まちなみと蔵展】、地味なイベントながら、僕は気に入ってます。夏の【森ほたる】同様に、町興しとしては緩い内容の企画かも知れないけど、このグダグダでベタな田舎の人情の触れ合い感覚って、採算を取る見込みやら将来性やらを狙う企画では作れない、ホントに田舎ならではのものだと思うのですよ。

それがウケるウケないはともかくね。

不器用な森の住人が不器用にイベントをやってんだから、要領は悪いし、将来性への決定打なんて出ないんです。でも、決定打が出なくたって、この町の良い所は今、ちゃんとイベントに発揮されている。このままで良い、とは断言できないけど、シミジミこれは良いイベントだと僕は毎年肌で感じています。悪くないじゃん、て。


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可愛らしい高校生も頑張っていて、町を愛するオジサンは嬉しく思うのです。


知り合いに、今日もここで歌うのか、と聞かれたけど、実際に何年か前にキエロスさんや浜ノ屋与太郎さんが街頭で歌ってたこともあったなぁ、と思い出しました。僕は蔵展は歌うよりお客がいいけど、もし歌うならどんな曲が良いかな、と夢想しながら歩いていました




マシス

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我が町、遠州森町のイベント【まちなみと蔵展】が今週の土日で開催されています。蔵展が大好きな我が家はいつもの如く、初日から立ち寄ってきました。

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“蔵展”と銘うっていても、蔵の多くは裏通りに面していて、表通りでフリーマーケットの賑わいを楽しんでいるお客さんたちは、蔵の通りまでなかなか流れていかないのが常です。

実際、僕らもフリーマーケットを覗くのが楽しみで出かけてますから、蔵を観ないのは勿体ないなぁと思いつつ仕方ないよなと思ってました。

が、今年は森町観光委員会、策を弄しましたね。蔵の四カ所にスタンプラリーを設けて、全部の蔵を巡ってスタンプを集めると記念品贈呈ですと。スタンプラリー大好きなウチの娘はすぐに食いついて、瞬く間に全蔵制覇です。

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心なしか今日は裏通りも人が歩いている様子でした。スタンプラリー目当てなら狙いは当たったようです。たまにはジックリ蔵を見物するのも良いものですね。

今回は地元の高校生がボランティアとして活躍してる姿を見かけました。高校生の作った柿のパウンドケーキはあっという間に完売。僕も試食をかじったけど、なかなかおいしかった。働く男の子は皆ハンサムで、女の子はキレイでした(最近の若い人は整った顔立ちをしてます)。そんな元気な若者の接客は訪れたジジババのお客さんを虜にしてました。


いつもの大道芸のお父さんも元気そうでしたよ。

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今日の僕の個人的なお目当ては、版画家の海野光弘の展示会でした。

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海野光弘は静岡出身の版画家だそうで、森で展示会をやっていると知って以来ずっと気になっていたのです。ようやく見れた。なかなか素敵でしたよ。

帰りに大きな絵葉書を記念に購入。

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↑この“縁通り”という作品が代表作だそうです。たしかにこれは会場内でも見応えありました。

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切り取る風景がセンスでして、好きですねぇ、こういう牧歌的なの。
叙情が過ぎるかとも言えますが、否応なしに郷愁感をそそります。版画って意識せず、一枚一枚が絵画のそれとして存在感ありました。

僕は絵画やら美術観賞は門外漢ですが、こんな風に少しずつ自分の好きな絵を見つけて、ちょっと好きな作家が増えていくって感覚は、あたかも人生が豊かになるようで嬉しいものです。




マシス
日曜日に山の中に入って、ひとしきり汗をかいた話を前の日記に書きましたが、

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帰ってから鏡を見ると、あちこちに細かな擦り傷がいっぱいついてて、山での奮闘振りが伺える面構えになってた。

一番ひどいのは、斜面に脚を踏ん張り、一心不乱に竹をノコギリや鉈で切っていたら、足場が滑ってズズズと身体が斜面を流れ、あごを竹の切り株に打ちつける形になりまして。あご流血。目から星が出ました。

ゆっくり滑ったから軽傷で済んだけど、切り株が斜めに尖ってたらと思うとゾッとします。痛かった。田舎の奉仕作業は危険がいっぱいです。ホント気をつけないといけません。

で、帰宅して急いでシャワーを浴びて、浜松へ直行、前述した路上ライブしてきたのです。疲れもあったことでしょう。湯冷めもしたかも。寒風にさらされながら屋外で歌ってたら鼻水が止まらなくなり焦りました。

終演後にkiyosakuさんが、《これでみんな風邪引いてたら笑えないね》と言ってたのがシャレにならなくなって、ここ二、三日ずっと調子悪かったのです。が、ようやく完全復帰の兆し。ヤレヤレです。

具合が悪い間、ジッと布団の中でジョニ・ミッチェルのアルバムをいろいろ聴き比べてました。『ブルー』『夏草の誘い』『コート・アンド・スパーク』『ドンファンとじゃじゃ馬娘』。どれもすぐ寝ちゃって最後まで聴けてない。聴き比べるも何もない。

ふと気づくと、仕事で前の週に作った血豆や火傷の跡が、今日になってペロリと皮が剥がれてキレイになった。

気づけばそこら中にキズを作ってます。満身創痍というと大げさですが、自分のそそっかしさに呆れます。擦り傷だらけな毎日。

なかなか傷つかずに済ませるってワケにはいかないけど、傷は少ない方がいい。


浜松からの帰り道、鼻水を垂らしながら鼻歌でいくつかメロディーが浮かびました。鼻が詰まってるのにとても高いキーで、なかなか苦労しました。


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とりあえず、メモメモ



マシス
19日の日曜日、浜松の路上にて【MUSIC BOUNDまちなか音楽コンサート】が開催されました。

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先だっての日記に書いた通り、午前中は僕は地元の奉仕作業に参加。山の斜面に足を踏ん張りつつノコギリや鉈を振るっていたので、午後、浜松に着いた時には腕や脚がヘロヘロだったのですが、それでも何とか開始時間に余裕を持って到着できました。遅刻しないで良かった。

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この場所は遠鉄に事前に申し込めば、路上ライブの使用許可をもらえるのだそうで。街中で昼間っから大きな音を響かせる許可を正規手続きで頂けるという、ありがたい場所らしいです。

この日の出演者は以下の通り


【弾夢弦気】
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【kiyosaku】
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【わがんせ】
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【マシス】写真なし

【こだま28号】
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【chaina】
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浜松の路上ライブなんて何年振りのことだろう。日曜日の浜松は通行人で賑わっていて、たくさんの人たちを前に歌えてとても贅沢な気分。自分の声が街中に反響するのは実に気持ちよいものです。楽しかった。


天気は幸いにも良かったけど、風は終始冷たくて、歌ってる方はともかくジッと聴いてる方々はさぞ寒かったと思います。足を止めて耳を傾けて下さった方々、ホントに感謝です。

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朝から冷えたせいか、帰りの車の中で鼻水を垂らしてましたが、楽しい時間を過ごせました。また誘ってもらえるものなら、是非とも参加したいと思ってますので、よろしくです


マシス
昨夜は奇数月第三土曜日、袋井市ジャズ喫茶【マムゼル】にて、フリーダムフォーク集会が開催されました。

奇数月開催なので、昨夜が2017年最後のフリーダムとなります。マムゼルのマスターやフリーダムの常連の皆様には、今年も大変お世話になって感謝感謝なのです。

いつものようにマムゼルへ向かうと、いきなり楽人さんより連れ合いがラフレシアの一次会出演を打診されてました。あらまぁ何事か、と思ってたら、ラフレシアの次がマシスね、と僕まで軽く巻き込まれました。あらまぁ?

どうやら、一次会出演予定だった方が風邪でバタバタとお休みとのことで、前回も歌った僕にまでお声がかかった次第のようです。

いきなりとはいえ、フリーダムに出掛けるのにギターは忘れるわけありません。ラフレシアもマシスも突然一次会出演決定です。

昨夜の出演者一覧


【一次会】

Goodluck
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ラフレシア
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マシス
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Heart Warm Company
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下緒真秀
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【二次会(敬称略)】

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皆さんお疲れさまでした!そして、ここでひとつ、フリーダムからの今後のお願いがあります。

【今まで以上に出演者の演奏時間の徹底をお願いします】

とのことです。

一次会では一組20分、二次会(飛び入りコーナー)は一組10分の演奏時間です。今までに20分と伝えていても5曲以上演奏した人がいたりして、練習してきた曲は全部演奏したいと思う気持ちはとても良くわかりますが、決められた時間は時間ですので、(MCも込みで)何卒よろしくお願いします。


では、来年もまたフリーダムよろしくお願いします!



マシス

今週末の日曜日、19日の午後より参加するイベントのフライヤーをいただきました。マシスの写真も載っていて、ありがたいことです。

 

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2017年11月19日(日)
【MUSIC BOUND】
会場 遠州鉄道新浜松駅下、FM.Haro UP-ONスタジオ前

13:15~弾夢弦気
13:45~Kiyosaku
14:15~わがんせ
14:45~マシス
15:15~こだま28号
15:45~china

16:15終了

 

 

日曜日は浜松に行く前の午前中に、僕は地元の奉仕活動で山に入ってきます。草刈り機を半日ふるった後で、ギターがまともに弾けるのか。多分、きっと、なんとかなる。そう信じて、がんばります。浜松へお越しの際は気軽に立ち寄って頂けると嬉しいです。

 

 

最近の僕の脳内ヘビーローテーションな曲は、藤村美樹さんの「夢・恋・人」。

 

 

キャンディーズが活躍していたのは僕が小学生の頃。僕はミキちゃんのファンでした(可愛いですよねぇ)。だからというワケではないのですが、この歌、とにかく好きなのです。サビのフレーズが癖になって、ついつい鼻歌で歌ってしまいます。

 

松本隆の詞に細野晴臣のメロディとくれば、黄金コンビの仕事ですが、出だしのメロディは淡々としているので、ミキちゃんの声がノリきれてない。オヤ、地味だなって印象を受けます。しかしサビの《夢は孔雀の羽根ひろげ》からは声量全開!歌、上手いなぁーと聴き惚れます。

 

「夢・恋・人」は、いつかラフレシアあたりに歌ってもらいたい。できれば小柳ルミ子の「星の砂」も一緒にカバーしてほしい

 

 

マシス

キラキラネームというのは、バンド名やステージネームにこそ多々あると思います。

 

小説家や漫画家のペンネームも凄いものがありますね。今やキャラクターの名前よりキラキラしてるじゃんって名前の作家もいたりする。バンド名もそう、ここ数年は特にネーミングは無法地帯な感があります。

名乗って《恥ずかしい》と思うかどうかは個人個人のセンスの問題、何をカッコイイと思うかは人それぞれなので、第三者が一概に《センス悪い》と決めつけられないな、と最近は思うようになりました。

仮に《うわ、センス悪いな》と思うようなネーミングでも、別の人の目で見たらカッコイイのかもしれない。ひょっとしたら自分のセンスが少数派な場合だって十分に有り得ます。

そう考えると、センスには良し悪しって考えは意味なくて、自分と近いセンスを持っているか否か、ってことなのでしょうね。


自分の芸名を自分でつけよう、と思った時に、例えば飛鳥涼とか氷室京介って名前を平気で名乗れる人は、カッコイイって美意識が僕とは決定的に違うなぁって感じます。漫画やアニメの登場人物みたいですよね。実際、飛鳥涼って、字は違うけどデビルマンの登場人物にいますしね。

米津玄師やハナレグミとか、なかなか名乗るのは勇気入る名前です。ぼくのりりっくぼうよみ、とか、僕には思いつくことすら不可能です。

(追記。米津玄師は本名だのだとか。失礼しました。しかし、七尾旅人といい、最近は本名も侮れない)

芸名もバンド名も、使ってる本人の活動が格好良いものならば、どんな名前をつけても次第にシックリと来るものです。名前の輝きが体を表すようになればしめたものでしょうね。


僕のマシスと言う名前は、人前で歌う時のために便宜的に名乗ったものです。マシスにした理由は単純で、自分史を振り返って一番短い期間呼ばれた渾名を採用したのです。

いろいろと候補を考えたのですけど、とにかく、有りがちなアルファベット表記の名前は避けたかった。あと、名乗って恥ずかしいと思う名前も嫌。考えた末、本名のマサシをもじったものなら、呼ばれた際に違和感が少ないだろう、と決めたのです。が、使い始めた当初はやはり照れましたね。

気に入っているか、と言われたら、これが微妙なところで、もっと別の名前でも良かったのではないか、と思うことはしょっちゅうです。もっとスットボケタ名前にすれば良かった、とは思う。

平仮名で“ましす”の方が字面がマヌケで良いよな、と思うのですが、どうでしょう。一時、英綴りのmathisを片仮名のマシスと併用したこともありましたが、後からアルファベットはやはりダサいなぁと思って止めました。

もっとも、もうこの名前でそこそこの期間歌ってきたので、今から別の名前に変えるのは考えられないのですけどね

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昔考えていた、マシス以外のいくつかの候補ネームは、そのうち僕がバンドでも作る日が来たら使えるか検討してみたいです。そういう想像はとても楽しい



マシス

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イラストレーター&コラムニストの牧野良幸さんの、10代の頃からの音楽体験を自分の青春期と絡めて綴ったシリーズ本を購入しました。本作が三冊目にあたります。

これ、シリーズ一作目からずっと好きで買ってまして、本屋で見つけて衝動的にレジへ向かってしまいました(本当は「ブルージャイアント」の新刊を買いにきたのに)。

牧野良幸さんのイラストが好みか、と聞かれたら、正直そうでもない。あまり上手くないなぁ、と素人感想ながら思ってしまう。でも、この本に書かれた内容はイラストも含めてメチャメチャ胸に伝わってくるのです。

それは、牧野良幸さんが描く青春記には、おそらく誰にも心当たりがあろう恥ずかしいことが照れず隠さず、全て描かれているからだと思う。情けないこと、だらしないこと、バカみたいなこと下らないこと、僕も確かにこんな10代の心境を持って過ごしていた、とニヤリとしてしまう。

 

そして、毎回選ばれる思い出の音楽は、ジャンルが本当に幅広い。邦楽ポップス、洋楽、クラシック、ジャズと、そんなに好きになれるものかと感心してしまう。でも聴き方はあくまでも評論家風のソレでなく、偉そうな所が何もないのが良い。

 

どの感想を読んでも、《そうそう、わかる!そうなんだよね》って思わず膝を打ちたくなる文章が溢れているのです。【一日一針】とか、僕もつい試してみたくなる。

 

例えばクラシック等の高校生にはちょっと難解(?)な音楽に出会った時、牧野少年の聴き方は、【一日一針】。つまり、わからなくてもとにかく一日一回は針を落として聴く。どんなに退屈でも最後まで聴く。すると、ある日、ある楽章に好きなフレーズが出来て、次に聴く時には別のフレーズが好きになって、と、次第に楽しめるようになる、のだそうです。なるほどねぇ。

シリーズ一作目が中学、高校生の頃の思い出話で、二作目は卒業後から二十歳前後まで(アルバイトをやりながら絵の勉強)。そして今作は少しずつイラストの仕事をもらうようになった。なんか読んでいて感慨深いモノがあります。

 

音楽コラムとしたなら、内容は一作目が一番充実してる。やはり10代、学生時代の時がもっとも音楽を吸収できるモノだからでしょう。聴く音楽の量が年代を経て減っていくのは仕方ないことです。

三作目の今作でオッ!と思ったのは、佐野元春との仕事がついに描かれていることです。そう、牧野さんは元春の『エレクトリックガーデン』の挿し絵、そして「クリスマス・タイム・イン・ブルー」のジャケットを手がけてるのです

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今、あらためて「クリスマス~」のジャケットを見直して、やはり変な絵だなぁと思います。元春はエレクトリック・ガーデンで牧野さんの絵を気に入ったとかで、何か感じるモノがあったんでしょうね。

コラムではサラッと書かれているけど、当時、四畳半のアパートに住んでいた牧野さんの部屋に元春がやってきて、「クリスマス・タイム・イン・ブルー」の仮ミックスのテープを聴かせたと言うシーンが印象深いです。

《佐野さんが俺のカセットデッキに触ってる!》って牧野さんが心でつぶやくとこ、いいですよね。羨ましい!



マシス

先日のこと、静岡のライブハウス【サナッシュ】のHPを何気なく見ていたら、10月に佐木伸誘がライブをしていたことを知って、マジかーと思いました。

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ウワー観たかったー、と悶えながら、しばらく車中のBGMは佐木オンリーで佐木祭りに興じたのです。

 

 

佐木伸誘、と言ってすぐにピンとくる人は、同世代でも何人いることでしょう。ちょうど僕が社会人になった年にデビューしたシンガーソングライターで、僕は大好きだったのです。

佐木の存在を知ったのは偶然で、当時、職場の旅行で北海道へ行くことになり、初めて乗った飛行機の機内で聴いていた音楽チャンネルで(オススメの新譜特集みたいなので)、オンエアされてたのですね。

離陸して機体が雲を突き抜ける瞬間、佐木伸誘の「FOR YOUR HAPPINESS」が始まって、その痛快なイントロと《瞳を閉じないで》の雄叫びが窓の外の景色とマッチして、おおーカッコイイ、誰だコレは!と痺れてしまいまして。で、帰ってからすぐに佐木伸誘のデビューアルバム『夢よ叫べ』を買いました。

 

 

 

↑この映像の音はちょっとショボいけど、この歌声の個性は十分伝わることでしょう。高音でパワフルで、スモーキーにザラついていて、その当時、一聴して僕はスティングを連想した(似てはいないけれど)。スティングに負けないヴォーカリストが日本にもいるんだ!と思ったものでした。

(風貌もちょっとスティングっぽかった?)

 

正直に言えば、「FOR YOUR HAPPINESS」以外の楽曲はヤヤ好みのバラつきがあったものの、社会人になり立てで、まだ少ない在庫のCD棚に収まった佐木伸誘は、それこそ宝物のように一生懸命聴いたものでした。

 

それから数年して、佐木はシンガ-ソングライターの松崎真人と組んでBurthday Suitを始めたので、そこもチェック。この頃はclassの「夏の日の1993」が当たったせいか、シンガーソングライター同士が組んだユニットがワラワラと出たのです。

 

 

 

今はLab-sivaというバンドをやりながら、ソロでも活動しているようです。

 

 

 

 

また静岡に来ないかな。生の佐木伸誘の歌声は一度体験してみたいです。

 

 

僕の歌予定も載せます。良かったらお運びくださいませ。

 

 

2017年11月18日(土)
【フリーダムフォーク集会】
場所:袋井市ジャズ喫茶マムゼル
時間:19時半~
charge:500円

マシスの一次会出演はありません。二次会の飛び入り時間にて少し歌うかも。


2017年11月19日(日)
【MUSIC BOUND】
会場:遠州鉄道新浜松駅下、FM.Haro UP-ONスタジオ前
料金:無料

13:15~弾夢弦気
13:45~Kiyosaku
14:15~わがんせ
14:45~マシス
15:15~こだま28号
15:45~china

16:15終了


初のイベントです。浜松の屋外で街中に向けて歌うのは楽しそうです。

 

日曜日に浜松に出てくる際がありましたら、ぜひお近くをお通りくださいませ



マシス