今日、テレビの某番組を観ていたら(連れ合いが録画していたもの)、女優の高木美保さんの同級生が静岡県にいる、と出てきて、おお静岡駅だ、とかボーっと思っていたら、あれ?ここ知ってる、という見覚えのある場所が映った。

 

で、ami助産院と名前が出てビックリしました。俺、ここ行ったじゃんって。

 

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これは、僕がami助産院へ訪れた時の写真。7年前に撮ったものです。なんでこの時に僕が静岡市内の助産院に行っていたかというと、この助産院で友部正人さんのライブが行われたからです。

 

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2010年のことです。助産院の床にお客さんはあぐらをかいて座って、友部さんはマイクもアンプもなしの生音で歌ってくれたのでした。これが凄く良かった。本っ当に良かったのです。

 

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https://ameblo.jp/mathis70/entry-10674069415.html

 

僕は今までに何回か友部さんのライブを観させてもらった中でも、この助産院で観たライブがベストアクトだったと思ってます。選曲といい演奏のノリといい、お客さんの空気といい、すべてが良かった。本当に思い出深いライブとなったのです。

 

助産院の旦那さんが学生の頃に友部さんのライブを企画したことがあったとか。友部さんもライブ中のMCでそのことを盛んに触れていました。旦那さんが友部さんと旧知で、奥様が高木美保さんと旧知なんて、凄い夫婦だとテレビを観ながら思いました。

 

今週末、日曜日には静岡市に僕はまた友部さんを見に行くので、このタイミングでこの思い出はタイムリーでした。むつかしいかもしれないですけど、またami助産院で友部さんを観れたらいいのにな、とか思いました

 

 

マシス

唐突ですが、今日から週末まで僕はリフレッシュ休暇をいただいてます。毎年、年度始めに職場のカレンダーに書き込むヤツで、貯まりがちな有給休暇を消化させようっていうアレです。

子供の夏休みに合わせて休みを取ったつもりが、今日から娘は学校が始まってしまった。失敗しました。でもせっかくの休みなので、休みでなくてはやれないことをやっておかねば、と思ってます。

手始めに、いくつかシガラミの用事を夕べから片付けてみた。お祭りやら旅行の連絡を回したり、朝から金融へ出かけてお金を卸したり、面倒なことは先に済ませよう作戦です。あとは金魚の水槽を洗うくらいか。明日やろう。

読みたい本は買ってある。観たいDVDは借りてきた。週末には友部正人を観に行く。その合間をぬって、どこかで数曲録音も出来たら、ああ良い休みだったなと後から言えそうです。


とりあえず休み初日、レイ・ディビスの今年3月に出た新作『アメリカーナ』を、ようやくジックリ聴いてみました

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前作『シー・マイ・フレンズ』より八年ぶりに出た新作です。レイのソロ作品の中では、僕は今作が一番好きかもしれません。洒落ていて良い歌が入ってます。

レイはもうキンクスはやらないのかしら。多分やらないでしょうね。僕はキンクスで歌うレイが観たいのだけどな。

ディビス兄弟が揃えばキンクスを名乗って良いと思うのですけど、肝心の二人がその気にならなきゃ始まらない。兄弟でバンドってのは性格を互いに把握してるぶん、色々と便利なこともあるでしょうけど、遠慮がないぶんコンチクショウってことも多そうです。

ヴァン・ヘイレンやAC/DCも兄弟がメンバーなバンドですね。そちらの兄弟仲はよく知りませんが、オアシスのギャラガー兄弟は見事に喧嘩別れしました。キリンジの堀込兄弟は喧嘩別れではないでしょうけど続かなかった。

その昔《バンドとはその性質上、いつかは解散するものなのだ》と、編曲家の渡辺俊幸がさだまさしに言ったとか。人間関係とは難しいものです。

THE YELLOW MONKEYの菊池兄弟は仲良さそう雰囲気ありますね。昔いたカッツェってバンドのリズム隊も兄弟だったな。たしか高原兄弟だったか。HAEARTのウィルソン姉妹もいますね。

他にも兄弟バンドって、誰かいたかしら。結構いそうな気もするのに、いざ考えると思い出せまん。肝心なのを忘れている気がします



マシス

9月16日(土)に袋井市のジャズ喫茶マムゼルにて開催されるフリーダムフォーク集会、一次会の出演者を三組声かけてと頼まれてから、あちこちと出演依頼をさせていただきましたが、、なんとか三組、出演の了承を得ることができました。

確定三組は以下の通り。

クロール
野村荘六
Heart Warm Company

当日に他の演奏希望者が現れなかったら、上のメンツにマシスと楽人が加わることになります。最後の三組目がなかなか決まらなかったのですが(なんせ連絡先を知っているミュージシャンが少ないもので)、お馴染みのHWCが快諾してくれて胸を撫で下ろしました。ありがたや。

あとは当日を迎えるのみ。クロールさんのフリーダム参加も久しぶりですし、野村壮六さんは初出演です。楽しみです。



夏休み前に本屋で何気なしに購入した本が面白くて、ここのところ夢中になって読んでおりました。
(本を読んでいるとインターネットからすっかり遠ざかってしまいます)


「体育館の殺人」/青崎有吾
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「風ヶ丘五十円玉祭りの謎」/青崎有吾

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「さよなら神様」/麻耶雄嵩
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上の二冊、青崎有吾という人は【平成のエラリー・クイーン】という宣伝文句に釣られて手に取ったのですが、デビュー作という「体育館の殺人」は本当にクイーンそのまんま。隙のないロジックで探偵が真相をあばく、一切のアンフェアなし、王道の本格ミステリーです。僕がクイーンを読んだ時の興奮をここまでシンクロさせる本は久しぶりに読みました。
 
何がクイーン、って定義は説明しづらいのですけど、序盤の《置き忘れた傘》のロジックには、まぁーヤラレましたね。たった一本傘が置き忘れていたって事実だけで、容疑者の嫌疑が完全に晴れてしまうっていうね。傘が重要?何を言い出すんだコイツと最初は訝しむのですけど、説明されるともう、それしか考えられないじゃん!ってビックリしながらも納得させられてしまう。読んでいてワクワクしますね。クイーンの名作「エジプト十字架の謎」の《ヨードチンキ》のロジックに通じる驚きでした。
 
エラリー・クイーンの遺伝子を持った作家というと、有栖川有栖とか法月綸太郎がぱっと浮かびますが、まさか2017年にこんなにもクイーンな作家に出会えるとは思わなかった(この本の探偵はクイーンというより御手洗潔みたいですけど)。若い作家なのに嬉しいですね。若いってことは、もっともっとこれから新作が読めるってことですものね。

漫画家の寺沢武一は《SFはシンセサイザーで飲むコーラでなく、新しい瓶に入ったヴィンテージのワインだ》と言ってますが、この言の《SF》を《ミステリー》に置き換えると、まんま「体育館の殺人」に当てはまる。時代設定や登場人物のシチュエーションは今どきのモノでも、話の構造は驚くほど古典、古典中の古典ミステリー。まさに新しい瓶に入ったヴィンテージワイン、です。

アマゾンのレビューを読むと賛否あるようです。こいつは堪らない!って僕みたいに喜んだ人と、屁理屈ばかりで全く良いと思わないってガッカリしてる人がいる(文章が読み進められないって感想もあった)。マァ、そうでしょうね。今どき流行りの軽い小説ばかり読み慣れた読者にはワカラナイだろう!って言いたくなる(偉そうに)。
 
確かに、細かくイチャモンをつけ出したら僕もいくつかあるのですけど、とにかく僕は楽しめた。面白かった!
 
ちなみに「風ヶ丘五十円玉祭りの謎」は短編集。こちらは「体育館~」を読んでから手を出すことをお勧めします。こちらを入門編にすると、こんなものかと長編に手が伸びない可能性もある。逆に長編を読んでからこちらを読むとなかなかに楽しいです。

「さよなら神様」は麻耶雄嵩の連作短編集。「翼ある闇」以来、ぜんぜん読んでなかった麻耶雄嵩ですが、この本はなかなかに驚かされました。冒頭からの三話はあまり面白くないので、こりゃ外れたなァと思ってたら、後半で見事にひっくり返された。かなり人の悪い怖い話です。面白かった!



マシス
奇数月第三土曜日に袋井市のジャズ喫茶マムゼルにて開催される【フリーダムフォーク集会】。次回は9月16日となっております。

前回7月のフリーダムの際に、スタッフの楽人さんより《9月はマシス君が三人ほどブッキングしてみない?》と言われて、《いいっすよー》と軽く答えたものの、意外にブッキングに苦戦しておるところなのです。

出てほしい人はいっぱい頭に浮かぶのですけれど、連絡先の交換をしていない人ばかり。連絡出来る友達が少ないとこういう時に困ってしまうのです。


フリーダムの出演者と聞いて、とっさに僕の頭に浮かんだ数人、てぃあーず、ニャジラさんあたりどうかしら、と思ったら、なんと7月の一次会にて出演済みとのこと。知らなかった。
(7月フリーダムは僕は所用のため遅れてマムゼルに行ったので、てぃあーず、ニャジラさんの演奏を聞き損ねていた)

とりあえず今、二組、クロールさんと野村荘六さんが出てくれるそうです(クロールさん僕が声をかける前に参加表明を頂いてました)。もう一組、誰か良い返事をくれないかしらと思ってます。

二組でも三組でもありがたい限り。出ても良いよーって方、いらしたら連絡くださいませ。出演者が増えすぎたらマシスや楽人の演奏を二次会に回します。


マシスは今のところ9月フリーダムまで歌う予定なし。ここ数日、何もしてないくせに割と声が出てます。海に遊びに行ってきたばかりなので、腹筋が動いたのかもしれない。

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声が無駄に出てるので、ああ今ライブ出来たらなー、とか思います。こういう時に録音を進めたら良いのでしょうけど、そこまで手が回らなんだ。なかなかままなりません。


夏休みもそろそろ終わりです。この連休はCD屋でランディ・ニューマンの新譜を買えました。輸入盤しかなかったのが残念。

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ランディ・ニューマンのアルバムは前作も最高に素晴らしかったのに、邦盤が出なくて対訳がなかったのです。ランディ売れてないからかしら。

今作もランディの歌は衰え知らず、楽曲は冴えまくってます。ブラスやらコーラスのアレンジが凝っててメチャメチャお金かかった贅沢サウンドなのに、対訳無しはイカンでしょう。ランディの歌は詞の内容はすごく重要ですから、対訳は絶対必要ですよ。残念



マシス
お通夜の会場に来ています。お経の時間まで小休憩しています。

盆車や法事の合間を縫うように、昨日は一日せっせと遊んできました。


朝はお気に入りの珈琲店にてモーニングを食べるところからスタート。

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こちらのお店は珈琲もトーストもとても美味しくて、僕や連れ合いは大好きなのだけれど、ネットでの評価は芳しくないみたい。ビックリですね。

《こんな美味しいものを低評価するなんて信じられないけど、店が混まなくて良いかもねー》

などと、親子三人でモーニングを食べながら話してました。貧乏舌バンザイ。


遅い朝食を済ませた後は、静岡県内の地域謎解きラリーのポイントを稼ぐため、様々な施設を巡りました(トヨペットの企画です)。

行く先々の公園で謎解き用紙を抱えた子供とすれ違って、ああ皆やってるねと話しながら歩き回りました。


大人としても、近所なのに行ったことのない施設を次々と訪れることができて、なかなか楽しめました。万葉の森公園とか、かなり雰囲気良かったです。

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個人的には秋野不矩美術館はシビレました。こんな人が地元にいたのか!

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二俣出身でインドの絵を描く人なんですね。こういう絵、とても好きです。

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お土産に絵葉書を購入。

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絵葉書はお手頃価格なので、美術館に行く際はよく買います。

東山魁夷にハマった頃はたくさん買いました。

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古賀春江も好き

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秋野不矩美術館は建物の雰囲気も良くて、気に入りました。僕はここで半日は絵を観ていられますね。また来たいです



マシス
地元の子供達による夏の風物詩【盆車】に、今年は娘が初参加しました。

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小学五年生で初参加とは少し遅いのですが、ここ三年ほど毎年のように身内で不幸が重なったため、参加出来なかったのです。

【盆車】とは8月13、14、15日の3日間、その年に初盆のお宅へ伺って、子供達が太鼓に合わせて念仏を唱い供養するという行事です。当然、自分の身内が初盆だと、その家の子はその年は参加出来ない。唱いに行くより盆車を迎える側になるワケです。

実は今年は盆車に参加出来ない子供が多くて、中止の案もあがったのですが、せめて地元だけは回りたい、なら13日の1日だけ地元の初盆のお宅を回ろう、という話になったのです。少人数ですが気持ちを込めて、ということです。

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練習から本番当日まで、子供達はよく頑張りました。13日の本番では練習の時より大きな声で歌えていたと思います。子供の一生懸命な姿を観ていて、僕も結構感動してました。

1日だけでしたが、娘は《またやりたい》と、歌い終えた帰り道に言ってました。また歌えるといいね、と話をしました。


子供達の歌う念仏を聴きながら、僕も自分がかつて子供の頃に歌ったように、心の中で一緒に歌っていたのです。


「おやさま(子供念仏)」

きみょうちょうらい おやさまの

のべのおくりのそのときは

ひろきのはらもせまくなる

せんだんたきぎをつみくべて

いちにちふつかはけむりたつ

はやさんにちとなりうれば

つまやこどもがあつまりて

いこつをひろうてはかにつみ

はかのしるしにまつをうえ

まつはきとなる おやこいし

おやのみはかの やえざくら

はなをみるとも えだおるな

それけにおしみのはななれば

あめをもかぜをもうとうべし

おうじょうあんらく なむあみだ

なむあみだぶつ なむあみだ



今でもそらで歌えます。こういうのは忘れないものです




マシス

ようやく夏休みに入ったと思ったら、朝から親戚の不幸のニュースが入りまして、パタパタしておりました。

今の時期はお寺はお盆の供養で大忙し、お通夜とお葬式は盆明けになりそう。今日の朝、お経をあげてもらいましたが、これからいろいろと大変です。


昨夜は遠州森町のイベント、森ほたる見にイベントに参加してきました。場所は前日記にて予告した通り、西光寺駐車場です。

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開始は19時半の予定でしたが、予定時間よりずいぶん早くお客さんが集まってくださって(戸倉《楽人》近さんは僕よりも早く会場に着いて待ってくれてた。よしやすさんにはお茶を差し入れ頂き、感謝!)、そんなワケで開始時間を少し早めに繰り上げてスタートしました。

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ワンボックスカーに積載されたソーラーのバッテリーから直で取られた電源は、スピーカーノイズが全くなく、とても素晴らしい音でした。僕もショボいアンプを一応準備して出かけたのですけど、比べものにならない。使わせて頂いて感謝です。

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僕の歌写真は娘の手によるもの。ガラケーを娘に預けて《撮ってね》と頼んだのですが、会場は暗いしガラケーはシャッタースピード遅いしで、撮影は難しかったようです。

と、日記を書いていたら、よしやすさんより昨夜の歌写真を頂きました。ありがとうございます!



演奏の方はとても気持ち良く歌わせて頂きました。森ほたるでは僕、毎回ほぼ準備なしの思いつきで歌うのですが、お客さんも熱心に聴いてくれて、知った歌は大声でご唱和くださって、とても良い時間を過ごすことが出来ました。

僕の次に歌ったのは森町出身で現在愛知県一宮在住かんくろうさんです。

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「線香花火」「ガラスの言葉」「流星」と吉田拓郎をガッツリ歌いあげて聴衆を魅了しました。


今年も無事森ほたるで歌えて感謝!実行委員会の皆さん、かんくろうさん、お客さんありがとうございました!




マシス

今月の6日、日曜日の夜より【森ほたる見にイベント2017】が始まっております。

7日の月曜日は台風で演奏中止となりましたが、今年はまだぜんぜん応援に行けていません。スミマセン。

昨夜も今日も、地元の子供念仏【盆車】の準備から練習に駆り出されていました。

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【盆車】とは、初盆のお宅を子供達が回って、太鼓に合わせて念仏を唱う地域行事です。ウチの娘は今年初参加で、親もいろいろとやることがあります。次年度に備えて覚えなきゃいけないこといっぱいです。


と、そうこうしてるウチに、明日が僕の森ほたる出番となりました。パタパタしていてイマイチ歌う実感がない。気合いを入れねば。


マシスは森ほたる見にイベント、8月10日の19時半より森町の西光寺駐車場で歌います。1時間ほどのイベントで、観覧無料です。

ご一緒するのは拓郎歌いの【かんくろう】さん。二人で30分ずつ歌うことになると思われます。


僕は西光寺で歌うのは初めてですが、他の方が歌うのを何回も観に来たことがあります。こちらはご近所さんが毎年固定客としてガッチリ聴いて下さる場所で、歌う側としてはありがたい限りです。楽しんでもらえるよう、頑張って歌いたいと思います。

明日の天気はどうでしょう。晴れてくれることを願います。お時間のある方、どうぞ夕涼みがてら森町へ遊びにきてくださいね。マシスが西光寺駐車場で歌っております。是非聴いていってくださいませ。


これは昨年の森ほたるでの歌写真

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↑こちらは松井レコード店前。昨年はこちらで賑やかなお客さん達の前で歌わせてもらえて、とても良い場所でした



マシス
先日のキルヒヘアでのマシスの写真を、浜松の酔いどれ詩人だあこえさんより頂きました。ありがとうございます!

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↑眉毛が無い?


僕が演奏している時も、だあこえさんは愛ある野次&チャチャを飛ばしてきて、緊張していた僕を笑わせてくれました。実際、あれで会場の雰囲気もフワッと和んだので、とてもありがたかった。いつかお返しにだあこえさんを野次ってやろうと思うけど、とても兄さんのように上手くはいかない。お酒を飲んでも無理でしょう。

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↑バンド演奏の爆音に興奮してワケわからなくなっている僕。キルヒヘア、本当に楽しい夜でした。

この夜、だあこえさんはTHE SLICKSのボーカルの中村淳さんに僕を紹介してくれました。ロックンローラーはステージの激しさと裏腹に、とても優しい口調で話されるジェントリーな御仁でした。

スリックスの出番はこの夜のトリでしたが、中村さんは出演者全ての演奏をフロアで聴いていました。本当にスリックスの出番直前まで聴いてたので、そんなノンビリ聴いていて、自分達の演奏準備とか大丈夫なのかしら、と気になってしまった。共演者の演奏をちゃんと聴こうという姿勢に、なんて良き漢かと感心しました。

どのイベントでも、他の出演者の演奏をあまり聴かない方っています。この日のキルヒヘアに出演したバンドは皆さん共演者の方の演奏をよく聴いてました。僕は単純にそういう図を観て良いなぁと思った。共演者の音楽への興味は敬意に通じますものね。


僕が歌い終えた直後、SLICKS中村さんが話し掛けてくれました。


【SLICKS中村】《最後に歌った、加藤茶のコントの歌?》

【マシス】《加藤茶のコントでなくて、「赤と茶の混沌」という歌です》

【SLICKS中村】《ワハハハ、加藤茶でなくて赤と茶か》

【マシス】《なんなら加藤茶のコントにタイトル変えましょうかね》



笑わせてもらいました。


atomicfarmもよぽんさんからは《ラストから二番目に歌った歌のコード進行が云々~》と、実に細かな感想を頂きました。しっかり聴いて頂きありがたいことです。

他にもいろんな方より温かいお言葉を沢山頂きました。ロックンローラーは優しい御仁ばかりです。もちろんお客さんも優しかった。ありがたい励ましをムネに精進してまいります




マシス
今日は日曜日でしたが、僕は普通に仕事をしてきました(まったく日曜日な気がしない)。しかし、今朝は起きて仕事へ行くのはなかなかキツかった。首や足腰が痛くて!

そう、昨夜!浜松キルヒヘアでのイベント【上空の中村 あの夏】へ参加させてもらってきたのです。数々のバンドに混じって弾き語りで一番手に歌わせてもらいました。

初めてのお店での一番手の僕の時間は、きっとお客さんはいないだろうな、と思っていたところへ、浜松の酔いどれ詩人だあこえさんがフラッと寄ってくれました。おお、なんてありがたい。感謝感謝。

で、なんだかんだしているうちに開演時間にはフロアに人が集まって、思ってもない沢山の数の視線を受けて歌うことに。緊張して固くなったけどすごくやる気が出ました。自分の演奏の出来は客観的になれないけど、とても楽しかったです。
(企画の中村さんより先ほど《好評でしたよ》とのメールをもらいました。ありがたや)

僕の後に登場した昨夜のバンド演奏がすごかったです。出るバンド出るバンド面白かった。よくもマァこんな濃い面子を一晩にぶち込んだものだ。

地下室の暗いキルヒヘアの店内で写真は見にくいけど、出演バンドを以下紹介


【ピンクロリータジュリエッツ】
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【atomicfarm】
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【stripper】
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【THE SLICKS】
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僕は久しぶりにあんな大音量で音楽を聴いた気がします。耳が今もシーンって鳴ってる。あまりの盛り上がりに、演者も聴き手ももみくちゃに大暴れして大汗をかいた夜となったのです。着てるモノが上から下まで汗ぐっしょりになりました。

どのバンドも自分のやりたい音楽をしっかりとした確信を持ってステージに挑んでいるのがヒシヒシと伝わってきて、それは音楽の好き嫌いを突き抜けて清々しく、ギターのデストーションもリズムの変拍子もすべて心地良かったです。


キルヒヘアありがとう。中村さんありがとう。だあこえさんありがとう。来て観て下さったお客さんありがとうございます。また是非誘ってくださいね



マシス