奇数月第三土曜日恒例のフリーダムフォーク集会が今週末に開催されます。今年最初のフリーダムは2018年1月20日、袋井市ジャズ喫茶【マムゼル】にてcharge500円、19時半より開始です。お時間のある方はぜひ遊びに来てくださいね。
僕はこの日の一次会にはエントリーされていませんが、もし二次会で時間が許せば飛び入りしたい、と思ってます。新しい歌を頑張って仕上げて歌えたらいいな。
2018年はフリーダムが歌い初め!、と思っていたら、同じく20日の昼間に焙煎屋さんでのイベントにお誘いを頂いてしまいました。ありがたや。20日は昼、夜と歌イベントに参加できそうです。
焙煎屋SINGIN'アコースティックライブ
【日時】2018年1月20日14:00~
【料金】チケット1,000円(ドリンクチケット付)
フリーダムフォーク集会
【日時】2018年1月20日19時30分~
【charge】500円
フリーダムでは毎度、お客さんのテーブルに瓦版を作って配ってます。今回の瓦版のアンケートのお題は【コードの簡単な名曲】。楽器初心者にも易しく演奏できるコード進行の簡単な名曲を教えてください、と前号にて募集したところ、すでに返答をいくつか頂いております。感謝感謝感謝。
2コードっていえば、マーガレットズロースの名曲「石鹸」もEとBだけですね。あんなの作れるなんて平井正也の才能はずるい。2コードと思わせないふくよかなメロディー、とにかくチャーミングでご機嫌なナンバーです。
↓歌は0:30くらいから始まります
これ、D、A、Bm、Gの循環コードで頭から最後まで通しちゃってる!それに気づいた時の驚きときたら。マジかー、上手いなァー、ってひたすら感心したものでした。
他にも《オイオイこんな名曲があるじゃないか!》って思い付いた人、繰り返しになりますが、ぜひとも僕の方までコメントかメッセージで一報いただけたらと思います。寄せられた回答を今回の瓦版の参考にさせてもらいたいと思ってますので、よろしくお願いします。
今年最初のフリーダム、焙煎屋さんと、たくさんの音楽仲間と会えるのが楽しみです。皆さん、ぜひのお運びを!
マシス
おまけですが、僕がラフレシアに提供した稚曲「ナチュラル」も、2コードだけで作った歌です。手前ミソで恐縮ですが、ラフレシアに長く歌ってもらえていて嬉しいです
ユリイカの遠藤賢司総特集号、手に入れました。

愛川晶という作家は、僕は初めて読みました。後書きで《ずっと女子高生探偵の話を書いていた》とあったけど、そちらともかく、この本はかなりの落語愛に溢れた本です。二冊読み終えて、あたかも良い人情噺を聞いたような、良ーい気持ちになりました。ちょっと泣いちゃったりして。
落語家が名探偵、と聞くと、僕が大好きな北村薫の【円紫さんと私】シリーズが頭に浮かびます。が、そちらはあくまで《私》という一般人の目線で起こる事件を、落語家の《春桜亭円紫》さんが解決するのですが、こちらはまさに落語家が主人公。
落語家の日常から起こる事件、そして事件に絡める落語の演目の新解釈を毎度考えるなんて、よくもこんな大変な作業をやったものだと感心します。本当に好きでないと出来ない仕事ですよ。ぜひ続きを読みたい。

たまたま今日、掛川図書館へ出かけたのですが、こちらは落語のCDが大変充実しているのです。じっと棚に目をやり、演者と演目を眺めるだけで楽しい。壮観です。

この日は何も借りずに帰りました。
僕は特別に落語通でもマニアでもありません。まだ生の高座を観たこともないし、知ってる噺も少ないです。でも、子供の頃から、それこそマンガを手に取るのと同じような感覚で落語本を読んだり、落語CDを買って聴いたりして、少しずつ覚えていきました。
以前も日記に書きましたが、僕が好きだったのは新潮文庫から出ていた【六代目三遊亭圓生】の本。おそらくはレコードの「圓生百席」から起こした内容だと思われます。感覚としては短編小説を読むように楽しんでいました。
最初に手に入れた落語CDも圓生ですし、いまだに圓生が一番好き。圓生の芸を基準に他の落語家さんも聴いているフシがあります。談志や志ん朝も好きですけどね。
僕自身が落語から受けている影響も、あると思います。粋、なんて言葉は日常生活でも意識しますし、落語の符牒の《膝替わり》《露払い》なんて、自分が歌う際にも気にしてしまうくらいです。
音楽でいうと、僕はとにかくオリジナル至上主義で、スタンダード曲を演奏する歌手より自作自演の歌手を好む傾向があります。が、落語を聞くのに関してはまったく逆!。オリジナルの創作落語よりも、だんぜん古典、いわゆるスタンダードが好きなのです。ジャズで、スタンダード曲を様々な演者がステージで取り上げるように、古典と呼ばれる噺をいろいろな演者の語りで聴いてみたい、と思う。
(でもジャズはオリジナル曲をやる人の方が好きなのです。ややこしいですね)
娘が小さい頃、寝る前の読み聞かせ代わりに「お血脈」「あたま山」「そば清」といった落語の演目を話してあげたことがあります。とても《一席語る》なんてレベルじゃなくて、あらすじをザックリと喋っただけ。それでも娘がウケてくれると、嬉しかったですよ。
「あたま山」って話、荒唐無稽な内容ですが、僕はやたらと好きなのです。自分の頭の上に木が生えて、それを引っこ抜いたら池ができて、最終的にその池に自分が身投げしちゃう(!?)って、何だそりゃ!?ですよ。スケールのデカさを通り越して、異次元にまでイッちゃってる。いやー、好きだなぁ。
作れるものなら、いつか「頭山」みたいな歌を作ってみたいですね。聴き終えた後に《えー、?何それ?!》ってニヤッとしちゃうような歌、作れないものかしら
マシス
松任谷由実の『宇宙図書館』のツアーの模様がWOWOWで放送されてまして、家族が寝てから録画をゆっくり観てました。
2時間半たっぷり、ほとんどノーカットに近い放送ではないでしょうか。正月らしく贅沢なコンサートをテレビで堪能してしまった。選曲と曲順がマァ心憎いほど絶妙なもので、エンディングまで怒涛の名曲ラッシュ。やっぱりユーミン良いよなぁ、とシミジミ良い気分に浸りました。
夜中は音楽を聴くチャンスです。好きな音楽は一人で聴くものです。これが家族と趣味を共有できているCDなら、これ聴いて良い?となるけど、なかなかそうゆうCDは少ないから、やはり一人の時間を狙って聴くことになります。
こういう連休の時にこそノンビリと聴ける、とは、実はなりにくい。休みに家族と別時間を過ごすのは勿体ないですから、音楽よりも家族と遊ぶ方をどうしても優先してしまいます。
話は別ですけど、クリスマス時期のライブとか、カウントダウンコンサートとかもそう。お誘いを頂ければもちろん嬉しくて、なるべく参加できるよう善処するのですが、基本は家族と一緒にいる方が優先。とてもロックンローラーになれない発言ですけど、自分一人だけで楽しいコトをしてるのは、何かシノビナク思ってしまうのです。
正月二日は午前中に少しだけ一人の時間が出来たので、昨年購入してあったヴァン・モリスンの新譜『ロール·ウィズ·ザ·パンチズ』を聴いてました。
大好きなヴァン・モリスンの新作なのに、今作はどうも飲み込みにくくて、購入してから今日までなかなか聴き通せずにいたのです。
そもそもヴァン・モリスンに駄作があるわけがなく、ここ十年の中でヴァンの最高の作品と称える文章もネットで読みましたから、良いアルバムには違いないと信じてます。僕が受け付けないのはブルースナンバーのカバーが多すぎたせいです。わかっているのです。
ヴァンは超一流のソウルシンガーですけど、僕は過去に3コードのブルースがどうにもダメだった時期がありまして。さすがのヴァンといえど、その格好よさを飲み込むのに苦手意識が出てしまうのです。
でも、せっかく時間が出来たんだから、逃げずにちゃんと聴いてみよう、と思い立ち、寝室のコンポでかけてみたら、やはり良かった。一曲目のオリジナルブルースをやっつけて、二曲目の「トランスフォーメーション」が流れてきた時の至福感!うぁああと歓喜の声が漏れました。堪らない!
取っ掛かりが掴めたらシメたもの。ゲストのジョージィ・フェイムやジェフ・ベックもやたら良い味で、格好良くて、ブルースナンバーも聞き所に溢れていて、気づいたら余計な苦手意識も忘れ、あっという間に夢中で聴き終えていました。
そうだよヴァンのアルバムが悪いわけないじゃん。ああ分かって良かった。
でも、ここ十年で一番の出来、という評価には賛成しません。この前の三作『ボーン・トゥ・シング・プランB』『デュエッツ』『キープ・ミー・シンギン』の方がはるかに良いアルバムだと思う。僕は絶対にそう思う。
2018年の音楽聴き初めはヴァン・モリスンとユーミンでスタート、と相成りました。なかなか悪くない始まりじゃないか、と思います。
余談2
深沼元昭君とラブサイケデリコのkumiさん、ご結婚おめでとうございます!元春つながりを感じて嬉しいです
マシス

年男、といっても黒沢ではなく、僕が戌年生まれという話です。早生まれの僕は1月末の誕生日で48歳になります。
本当は父さんは走れるのだよ、お前ら置いてっちゃうくらいに走れるのだぞ、と反論しつつ、何で走らんよ、と突っ込まれる前に、疲れるからやらないけどねー、と威張る。娘は《だめじゃん》と呆れます。
正直に言って、かけっこなら、まだ娘には勝てます。ただ、疲れるから全力疾走はイヤ、というのは心からの本音で、それじゃ口だけでやってないじゃん、となる。だから娘の言い分は正論なのです。
確かに年も年なので、体力だけは維持したい。体育会系な人間ではないので、意識しないと体を動かさないから、そこら辺りは何か考えないといけません。
音楽に関してでは、人前で歌を歌う時、もっと堂々と演れるようになりたいものです。自分に自信を持てるようにはなりたい。自信がないから今の作風芸風がある、とも言えないこともないけど、それにしても、もうちょい何とかしたいと思う。
昔、ステージ上で《あまり練習が出来なかったのですが》などと言い訳をつい喋ってしまったことがあったけど、あれは今思うとホント恥ずかしい。絶対に言ってはダメなことだったと猛省してます。
テメーの練習不足なんて、聴いてくださってるお客さんには何の関係もないことですものね。それを聴かされる身にもなれってことです。ああ恥ずかしい。
謙虚さや謙遜は美徳と言うけど、ノコノコと自分の意志で人前に立った以上は、せめて言い訳は無しで、お客さんに楽しんでもらえることだけ考えて務めたいもの。
心からの懸命なステージは技術を越えて感動を生む、と信じて、日々精進。
2018年のマシスの歌予定も、ありがたいことに少しずつ頂いております。お誘い感謝感謝。詳しいことが決まったら追ってお知らせします。本年度もどうぞよろしくお願いします。
昼間にレンタルDVDの映画『銀魂』を観ました。実写のやつです。青き衣をまとった少女の出現シーンでは吹き出しました。なかなか面白かったです
マシス
おこずかい事情に寄るところも大きいですけど、本当に手元に置きたい音源を厳選して買うようにはなった。一度聴いてそれっきりってアルバムを増やしたくないから、前よりは買う前にブレーキが効くようにはなったかと思う(?)。でも、CD屋でアレもコレも欲しい、と思う気持ちは相変わらずです。

ベック
黒沢健一が生前に残したデモ音源が、黒沢健一にゆかりある友人達の手によって音が付けられ、CD化されたと聞き、これは何としても手にいれなければ、と注文しました。
仕事納めの準夜勤を終えて帰宅すると、届いていました。嬉しい。風呂上がりに早速聴いています。
亡くなったミュージシャンの未発表音源、それが本人のあずかり知らぬところで発売、というと難癖も聞こえてきそうですが、そこはマァ黒沢くんへの愛ということで。作ってくれなきゃ、こうしてこの音源を僕のようなファンが聴くこともなかったのです。
全16曲。歌詞のないラララで歌われた曲は2曲、黒沢君のヴォーカルでない別のヴォーカルの歌は4曲。名曲もあれば佳曲もあり、どれも未発表にしておくにはもったいない、黒沢君らしいポップで変なコードを散りばめた良い歌ばかりです。1曲目のイントロのドラムでいきなりL⇔Rへのオマージュが飛び出します。
アルバムタイトル曲「Hear Me Now」は文句なし。このままどのアルバムに入っていてもおかしくない名曲。これが聴けて良かった。
ラストに入っている「19 Aug.1987」はタイトルの通り、黒沢君が19歳の時に作られたものでしょう。L⇔Rの活動の頃のでしょうが、このラララのデモがまぁ凄い。恐ろしい才能。
他の人が歌う黒沢ナンバーも、思ったより違和感ありません。違和感がある人もいるけど、それは僕がそう感じたまでのことで、気にならず楽しめる人もいるでしょう。
大好きな黒沢健一の声も、音も、CDを聴けばこうやっていつでも会えます。音は永遠に残るのです。
これはデモとして録った音源で、いつ録られたかは(ラストの曲を除いて)不明ですが、黒沢君はきっと新作のためにも用意していたに違いない。そう信じたい。
ミュージシャンの死後、ボツ音源が後からゴソッと発売されることはよくあります(商魂たくましい)。聴いてみて、《こんな素晴らしい音源が眠っていたなんて!》と感激することもあれば、《やっぱりこれはボツだよな》と思うこともある。ボツ曲にした音源を死後発表されちゃうと、本人は、参ったな冗談じゃない聴かれたくなかったぜ、と思ってるんじゃないか、と、つい考えてしまいます。
黒沢君のこのCDは、新作アルバムというよりは寄せ集めの感が、当然だけどあります。それでも、これらはボツ音源ではけっしてない。陽のエネルギー、とでもいうのか、いつか未来に発表してやろう、という前に向いたエネルギーがどの歌にも溢れているように感じるのです。
だから、黒沢君はきっと、この音源の発売をあっちの世界で喜んでいると思う。でも、あれだけこだわりの強い人だから、あそこの音はもっとああして欲しかったよ、とか、言ってるのかも
マシス
ガラケーからガラケーへ、です。機種変が無料、という魅惑的な案内をもらったので、踏み切ってみました。
ガラケーなのにタッチパネルが使えるのです(いらない)。
画面がすっかりタブレットのそれになってしまって、昨日までと勝手が違います。鮮明で綺麗だけれど、これならスマホでも良かったんじゃ、と連れ合いの言。そこはマァ、ガラケー推しなので。これはこれで、きっと便利になるのでしょう。
3G携帯から4Gに変わったとかで。僕は前と同じものを新品に替えてくれたなら何の文句もなかったのですけど、もう4Gが主流というなら、仕方ありません。順応せねば。
ここ数日、風邪引きでして、気分が冴えません。養生します。
新携帯から日記、初投稿。
今日は娘がカップケーキを作ってくれて、いま家族で頂きました

メリークリスマス
マシス






























