夜勤明け、病院に来ています。

たった今、精密検査終了


疲れた~


腎機能、異常なし
(採尿検査)

膀胱の中、異常なし
(尿官からカメラを入れて検査!泣けるほど苦しい)


で、CTスキャンにより、僕の病名が判明


パソコン画面にくっきりと白い影が


病名《尿官結石》


おお?


こいつが動いたりして出血してたらしい


エコーでの膀胱内の影はどこへいったのだ?あんな痛い思いして検査したのに汗

でもまぁ、命に関わる病気でなくて一安心です。検査して良かった


生きてるって素晴らしい


膀胱に影が、と言われた時はボーコーガンが頭をよぎりましたもの。

(怖かったので今日は病院への道中、『ZOOEY』をガンガンに聴いて自分を奮い起こしたのです☆)


で、石がですね、結構なデカさで、もう薬では溶かせないらしい


来月13日に超音波で砕く手術を受けることになりました



連れ合いが付き添ってくれまして、さきほど家の者に結果報告してくれました。良かった良かった


これがレントゲン室の前に掛けてありました


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勇気出ましたよ








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夜勤帰りの朝、お医者さんに寄ってきました。

先週の月曜日と三週間前の月曜日、オシッコの色が黒くなってたのにビビって、一度ちゃんと診てもらおうと思ったのです。


特に痛みもなく、あれから尿に異常はないし、医者は怖いしめんどくさいな、と思ってましたが、念のため、気休めです。

総合病院は待たされるので、近所の町医者のところへ行きました。


で、エコー検査の結果、


膀胱の中に影がありました


そのオデキみたいな奴から出血してるようです


たけしの家庭の医学のナレーション、《ほって置くと大変なことになりますよ!》が頭にちらつきました


怖い!


《これ、何ですか?》


の僕の質問に


《一応、大きな病院の泌尿器科に診てもらった方が良いな。紹介状書きますね》


怖い!


と、いうことで、次回は金曜日に磐田病院です。


まだ得体が知れないけど、早めに見つかって良かったと思おう。行って良かったよ


《医者に行け》と叱咤してくれたわらびさんに感謝



就寝前のBGMはアルゾです。

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アルゾ、僕に力を!



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話題としては時期遅れかもしれませんが、映画のサントラCDを買いました


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「シュガーマン~奇跡に愛された男」

 

 

本国アメリカで全く売れず、存在も消息も知られないミュージシャン、ロドリゲスのアルバムが、実はアフリカでひそかなヒットとなっていた。果たしてロドリゲスは今?奇跡の復活劇!


公開されて以来、ロドリゲスのアルバムの売上がamazonでトップになるなど、話題騒然となった映画だそうで。

久々に凄く気になる映画なのです。これは映画館で是非とも観たいと思っていたのですが、静岡ではどうやら上映はないまま終わりそうです。早くDVDにならないかしら。


で、とりあえずサントラですよ。ロドリゲスの歌声をとにかく聴いてみたかった。


ロドリゲスの発表した現在ある二枚のアルバムより選曲されたこのサントラ、ロドリゲス・ベストという内容というので手を出しましたが、一聴した印象はなかなかカッコイイ。


しかし、僕は聴きながらふいにアルゾのことを思い出して、アルゾが聴きたくてしかたなくなったのです


ああ、アルゾ



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美しい歌声と12弦ギターの音色が印象的な、この1stアルバムと、アルゾの物語もまた、思い返すたび胸が詰まります


30年前に出たこの1stアルバムをこよなく愛する長門芳郎さん、アルバム再発の為に消息不明のアルゾを探し続けていたそうです。


何年も何年も探し、


果たしてアルゾは生きていた



ミュージシャンの夢破れ、町の家具屋の主人となっていたアルゾ


彼は言います

《いつも夢みていた。いつか誰かが自分の音楽を発見して、自分を訪ねて来てくれるんじゃないかと。待っていたら30年も経ってしまっていたわけさ》

まさか遠い日本で自分を探している人がいるなんて、さぞ驚いたことでしょう


長門芳郎氏がアルゾと会った時、二人は黙ったまま固く抱き合ったそうです。ようやく見つけた!という長門氏の喜び、よくぞ見つけてくれた!というアルゾの喜び。泣けますね。


そしてアルゾは長門氏を自宅に招き、12弦ギターを抱え、氏の為だけに何時間もに歌い続け、今後の活動について話し続けたそうです


1stアルバムの再発、録音されたがついに発売されなかった幻の2ndアルバムの発売、未発表曲のアルバム、そしてニューアルバム制作!コンサート!来日!と、話はつきなかったとか。


そして2003年、ついに1stアルバム「アルゾ」の世界初CD化実現!



僕もこのCDで、アルゾの存在と音楽を知り、再発に至るエピソードを知ってさらに感動したわけです。



アルゾも、家族も、町の友達も、アルゾのCD発売をこよなく喜んだとか。そうでしょう。30年です。長すぎる時間を経て、ようやくアルゾの音楽が再評価される時が来たのです。



2004年、1stアルバムも売り上げ好調。いよいよ幻の2ndアルバム発売に向け、家具屋の仕事を終えた夜せっせとライナーを書き、世界中からの新しいファンからのメールに返事を書く。そんなことが楽しい日課となったアルゾ。



そして



とある夜、なじみのバーで友人達と一杯やっていて、アルゾはいつものように冗談を飛ばしていた


ある友人が、


《日本のファンに音楽も評価されて、片手に酒があり、周りに親しい友人がいる。死ぬならまさに今夜が最高だろう?!》


と冗談を言った


その15分後、カウンターに頭をぶつけるように崩れ落ちたアルゾ



奥さんの必死の人工呼吸にも関わらず、ホントに亡くなられてしまったのです。



長く書きましたが(これでもかいつまんであります)、ここまでのエピソードはIst、そして遺作となったセカンドアルバムのライナーノーツに書いてあります。読んで、僕は思わず落涙しました


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なんで今死ななくちゃならない?!これからなのに、ようやく世界がアルゾに気付こうとし始めたのに



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僕も周囲の音楽仲間のお兄さんにアルゾの死を訴え、2ndアルバムを聴いてアルゾを偲びました。


あるお兄さんは《1stアルバムよりいいじゃないか》と言い、僕はただ今後二度と聴けない新譜(アルゾはどんなに作りたかったことでしょう)に思いを馳せました


『シュガーマン』のロドリゲスは、生きていてよかったですよ。映画公開後に企画された彼のコンサートは連日ソールドアウトで大成功だったとか。


それを思うと、やはりアルゾには死んでほしくなかった。生きて、日本に来てコンサートをやって欲しかった、ファンがアルゾを観るために集まってくるのをアルゾに実感して欲しかった


30年もかかったけど、あなたは、あなたの音楽は、こんなにもみんなに求められていたのだよ、と知って欲しかった



彼は幸せであった、と信じたいですけどね。悔しい




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朝の雨は午後より晴天となり、今日は地元の小国神社のお祭りに参加してきました

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子供達が花神輿を担いで神社まで行列をするため、親もお手伝いなのです

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僕も何年か前に、この衣装着たことあります。懐かしいな

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馬がつやつやと毛並み美しく、迫力がありました

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知らなくてびっくりしたのが、行列を一緒に歩く勅使の役


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俳優の筧利夫さん!


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筧利夫が餅撒きを!?

おお、こんなに近くで芸能人見てしまった。ついミーハーになっちまいますね


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出発前にツーショットをせがむ父兄に、筧利夫さん爽やかな笑顔で応じていました。好漢です。連れ合いも撮ってもらってましたよ

(日記に載せるから写真くれ、と頼んだけど断られました)


薄く汗をかきながら、1時間歩いて小国神社に到着。

神社の敷地内に入った瞬間、一気に涼しくなる。さすが聖域。上着持ってきて良かった


太鼓が鳴り、箏の笛に合わせて、地元の小学生が舞ってました

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行く前は、雨で中止ならよいのにめんどくさいな、とか思ってましたが、なかなか楽しかったです。いっぱい歩いたし、風が気持ち良かった



今日は音楽の話はなし

ちなみに車のBGMは

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アレサ・フランクリンの『アレサ・ナウ』。映画ブルース・ブラザーズのシーンで有名な「シンク」!バカラックの「小さな願い」最高に好き!ポップでご機嫌なアレサです。いくらでも聴ける☆





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今日は朝から掛川路上に立ってました

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毎月の恒例、掛川けっトラ市です。

連れ合いが横浜へお出かけのため、娘は僕が一日連れて動くことになるかな、と思ってたけど、連れ合いのおかあさんが朝から預かってくれたおかげで、気兼ねなく歌いに行けました。ありがたや


掛川路上、昨日までの陽気はどこへやら、四月とは思えない冷え込みに、演奏者皆さん震えてました。

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終始曇り空でしたが、雨は降らずに無事終了。やたら選挙カーが賑やかでしたが、楽しく歌わせてもらいました。


演奏後すぐ、PAの西尾楽器さんが《記念に♪》と、録音したての僕の演奏をCD-Rに焼いてくれたのです。おぅ!?

嬉しいけど、録音するならすると先に言ってあせる歌詞間違えまくり、ギター間違えまくりの演奏、聴き返して恥ずかしくて身もだえしちまう。でもすみません。ありがとうございました



先日森町で会った、人力車のおとうさんを今日も発見

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演奏後は露店を見て回り、おいしそうなカレーをお昼用に買いました

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辛かった。でも旨い!


他にも露店で、あら手作りケーキが売ってるな、と思ったら、なんと先日《町並みと蔵展》で会ったおかあさんのお店☆あれ~こんにちはパー

このおかあさんが先日僕を見て《歌を歌っている人?》と声をかけてくれた方です。嬉しい再開と相成りました。


《いま僕歌ってたんですよ》

《声聞こえてたわよー。前まで行って聴きたかった!》


ありがたいお言葉汗チーズケーキを買わせてもらいますよ


他にもRayneedsのシン君より、《出演者の皆さんで》と頂いたから~と、卵一パックもらいました。思わぬ出演料にびっくり

お腹いっぱいで帰路につきました



関係者の皆様ありがとうございました









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選挙カーが毎日賑やかです。今週末の町議選へ向けて、追い込みがかかってます


僕のご近所さんの方も出馬されていて、地元としては応援する訳です。選挙一色ですよ

選挙事務所につめたり、ポスター貼ったり、一緒に選挙カーで回ったり、今日なんか僕の連れ合いがウグイス嬢のお手伝いをやってたみたい

《○○です!ありがとうございます!》ってスピーカーで呼びかけるやつですね。ご苦労様ですよ。

四年前は僕が青年会の長でしたから、出陣式の気合い入れのエイエイオーみたいなのまでやったな。ホントにいろいろとやりました。


出陣っていうと戦国の戦みたい。まぁ戦いには違いない


今朝なんて、通勤中に路肩で着ぐるみが手を振ってるのを見ましたよ。何じゃ?と思ったら隣に候補者がいた。いろいろ考えるものです


僕も一票投じて当選するようお祈りします。





これは親父の蔵書ですが、僕の愛読書です

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『徳川家康』/山岡荘八


今また、気に入ってる箇所を読み返してますが、何度読んでも面白い。

僕が静岡で親しみがあるから、みたいな地元贔屓ではなく、ホントに面白い本


仮に、《無人島に持っていく本》をもし選ぶなら、僕は真っ先にこの「徳川家康」を候補にあげる。そんな気がします。


家康の家臣たち、三河武士の一途さ、健気さ、頑固さが可愛くて、泣く。読んでいて真面目に泣く。家康と一緒に泣く。


本田作差の激に泣き、石川数正の心中に泣き、高天神城で主君を信じて一人頑張った、大河内源三郎政局に大いに泣く

鳥井元忠の最期も堪らない。みんなどれだけ主君家康を好きなんだか

《岡崎(家康の旧領)の宝は家臣》
《野戦になると三河武士は雑兵も猛虎となる》

三河武士、カッコイイ

中でも、名将!本田平八郎忠勝を詠んだこの一句!最高☆

家康に
過ぎたるものが
二つあり
唐の兜と
本田平八


ク~!



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今年の2月、スノボーで背骨を折った職場の同僚が、無事完治して出勤してきました。

背骨を折って二ヶ月で完治するなんて、たいした奴だ。いない間忙しかったよホントに。復帰できて良かった良かった。


実は何年も前に、他部署の奴ですが、やはりスノボーで背骨をやっちゃった奴がいまして、

そいつは運悪く脊髄をやられて、下半身動かなくなってしまったのです。

ですから、背骨折った!って話を聞いて、まず麻痺の心配が頭に浮かびましたよ。一歩間違えたら、ですもの。怖いです。


会社の朝礼で、《休みに何をしても良いですが、ハメを外して怪我をしないように》との御達示が回ってきましたっけ


健康が大事です


僕は最近仕事中に、二回ほどトイレで黒いオシッコが出てビビってるのですが、あれはなんなんでしょう

コーヒーみたいな色してんの。すげぇ怖い。

で、だいたい次の尿意の時には普通の色してるんですよね。

まだ特に痛くもなんともないけど、考えだけでお腹が痛い気がしてきます。一度お医者さんに相談してみたい


他にも腰痛やら背中の痛みやらで、けして快調とは言えない僕ですが、

最近、歌う際に喉の調子が良いです。珍しいことに


暖かくなってきたせいもあるのでしょうか。高いキーが割りとスッと出てくれて、あれっ?て思う。《この歌、昔は高すぎて声出なかったのに》って歌も、歌えてびっくり。

近頃は歌う機会をまめに頂いているので、喉だけでも快調なのは助かります


そして今週末も、歌います


>けっトラ市 4月20日(土)

09:00
①笹本直哉

09:30
②mathis

10:00
③杉田哲康

10:30
④Rayneeds

11:00
⑤マツ&トシ



その日は連れ合いが横浜にグランロデオのコンサート観に行くので、ひょっとしたら娘同伴でライブに行くかも知れません


歌っている間、おとなしくしててくれよ





今年の清志郎のトリビュートイベントに元春が参加するらしく、たぶんBSで放送があるんじゃないかな。楽しみです。

何を歌うんだろ

「世間知らず」とか、元春のヴォーカルで聴いてみたいなぁ






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土曜日から妹の子供、姪っ子(小学四年生)が泊まりに来てくれて、うちの娘と遊んでくれました。

すごく良い子です。娘も彼女が大好きで、ずっとおおはしゃぎでした


土曜日に僕がなゆた浜北で歌い、日曜日に連れ合いが所用で出掛けるとあって、娘の相手をしてくれたのはたいへん助かったのです。


前の日記で書いた通り、土曜日の僕の歌はユーストリームで生配信されていたのですが、

なんと、僕の家ではそれを観ながら夕飯を食べていたらしい


(笑)


娘が《とーさんが歌ってる!》と喜んでくれたようで、良かったけどさ

ジジババやら姪っ子が一緒に観ながら飯食ってたかと思うと、気恥ずかしい気もします。照れ臭いですね

(帰宅してから僕も観ました。一曲目は音が割れてましたけど、なかなか綺麗に映っていました)


そして日曜日、連れ合いのいない間は僕が子供達と遊んでいたのです


どこか行きたいか?日曜日なら龍山の羊祭でも連れていこうか?と、前以て考えていたところ、娘の

《プール行きたい》


の一言で、またまた近所プールへ


娘、クタクタに体力を使ってくれたことでしょう。

おかげで僕もひとしきり泳いで、良い運動になりました。めんどくさがりな僕は娘にせっつかれでもしないと、なかなか泳ぎにも来ませんからね。ありがたいと思わねば


プールを出ておやつを食べて、ちょこっとゲーセンに寄って、まぁなんとなしに遊んでました。


プール疲れで、娘を寝かしつけながら一緒に寝てしまい、こんな時間に目が覚めて、いま日記を書いている次第です。


この前の日記も書きかけで寝ちゃってたのですよ

心地良いけだるさです。朝から仕事だから、もう一度寝なければ





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本のネタばれがあります。未読の方はご注意下さい



昨夜、なゆた浜北より帰宅した後、村上春樹の新刊を読み終えました。
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面白かった。

最初の50頁くらいまでは読み辛くて、結構キツかったけど、そこからはやめられない止まらない。

読了した気分はなかなかのものです。僕これ、すごく好きですよ。前作の「1Q84」よりもずっと僕の好きな村上春樹です。のめり込めました。

よく、登場人物に感情移入する、みたいな表現がありますが、僕の村上春樹本の感想は


物語の世界を、主人公の視点を通して擬似体験する間、やたら心地良いということ

これに尽きます。


村上春樹の文字を目で追っている時間が、まるで良質の音楽、アルバム一枚を聴いているかの気分に浸っていられるのですね。

だから何回も読んでみようかな、と思わせてくれる。まるでお気に入りのアルバムをプレイヤーにかけるように


僕にこの感覚を小説でくれる作家はすごく稀です。村上春樹の他は吉本ばななの数冊くらいかしら


「1Q84」や「ねじまき鳥~」とかは読み返すのに気合いが必要ですけど、「多崎つくる」は、もう一度すっと読みたくなる本です。



ここからはネタばれかも知れないのでご注意ですが、


物語が結果どうなったか、途中の謎をそのままにして放り出すように終わる。村上春樹の本によくあるパターンです。

僕としてはある程度すっきりとオチの着いた本が好きですけど、今作は盛り上がってる時に、さてどうなるどうなる!?って思ったらいきなり終わる。やられたーって思いました。


この、なんとも言えない読後の感覚がまた、ねぇ?


「ノルウェイの森」の時の放り出し方もすごかったけど、今作はかなり気になりますよ。

きっと作者としては、多崎つくるがフィンランドへ行ったところで、一応物語のオチが着いているってことなのでしょう。それはよくわかります。氏にしてはすごくまっとうな、綺麗な物語です。

だから、シロの事件の犯人とか、沙羅と一緒にいた男の素性とかは、まぁ百歩ゆずって置いておけるけど

せめて沙羅とつくるが上手くいったかどうか知りたい

たぶん上手く行くのだろう、って思うよ?でも、もうちょっとね



気になるじゃないかー


ああ、まんまと作者の術中にハマってますね





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なゆた浜北での【まちかどバンド】参戦させて頂きました。

四月とは思えぬ寒風の中、立ち止まって聴いてくださった皆様に感謝です。

僕のCDをお求めくださったおかあさま方。ないのです。せっかく欲しいと言ってくれたのに、作ってなくてすみません。作ります。こうなれば早いとこなんとかします。申し出たいへん嬉しかったです


そして、ユーストリームにて生配信を観てくださった方、感謝です。


音響の永井さん、バナナンボーイズの西田さん、素晴らしい機会をありがとうございました。


帰宅してから気付いたのですが、僕は今回、大きなポカをやらかしましたあせる

さきほど慌てて永井さん西田さんに謝罪メールしましたが、うわー、自分でも信じられない。まずい



段取りでは、まちかどバンドがオープニングで演奏し

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次に僕(マシス)が歌って、


マシスの次が、シンガーSHIORIさんのステージ

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そして再びまちかどバンドの演奏で締めくくる、という下記のタイムテーブル


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僕はこの表を見て、何をトチ狂ったか、《持ち時間1時間!》と勘違いしてたのです。


すみません。ホントすみません


帰宅してからユーストリームで自分の演奏を確認したところ、転換込みですが、僕だけで45分近く歌ってます


帰ってから表を改めて見直して自分の馬鹿に気づきました。ちょっと考えればわかるのに何やってんだ俺

時間ヤバかった?まちかどバンドが曲を削ったのかしら。うわー、たいへん。申し訳ない


にも関わらず、優しい笑顔で演奏を労ってくださった皆さん。穴があったら入りたい


僕はといえば、素晴らしい環境で久しぶりにたくさん歌えて、先程までいい気分でいちゃって、ホントに自分ばかりすみません。猛反省してます


どうぞこれに懲りず、是非また出させてください。よろしくお願いいたします




僕の長すぎる今回の演奏の模様は、ユーストリームにて丸々観ることが出来ます。

なゆた浜北 まちかどライブ

で検索しますと、ユーストリーム画面の一番上におそらく赤い服着た僕がいます。どうぞ、観てやって下さいね






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