地元の恒例行事、蛍鑑賞会に家族で行って来ました。

僕の地元は山あり川ありで、昔から蛍はよく見られたのです。近年は蛍の生息地として地域活動をアピールしようと頑張ってるようです

20年前なら、僕ん家の庭でも普通に蛍が見られたのですけど、川が舗装されたり、川の上流にゴルフ場が出来たりで、水が汚れた為、今ではごく限られた場所でしか見られません

蛍、今年はちょっと少なかったかな。例年より少し時期が早かったかも。

蛍の看板の前で、子供達は記念撮影

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暗くて僕の携帯ではうまく撮れなかった。



帰ってから、録画しておいたWOWOWでのDragon Ashの武道館ライブ生中継を観てたのです。

火曜日には椎名林檎ちゃんの生中継を観て、土曜日はDragon Ashを観ることが出来るなんて

90年代より僕を楽しませてくれている二組のライブがまとめて観れて、VIVA!WOWOWな気分ですよ。

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新作アルバム『THE FACES』は購入以来、いまだ僕の車に乗り続けています。Dragon Ashアルバムを聴きながらこんなに一緒に歌っちゃうのは、『Lily Da Valley』以来かも。

どの曲も良いけど、「The live」の《ァアァアァアァアァアー!》は歌わずにいられん魔法がありますね

WOWOW生中継のライブはとても興奮しました。良いアルバムを持ったツアーが悪いわけない。「CURTAIN CALL」は亡くなったベーシスト育三さんに歌ったかのように聞こえました。久しぶりに泣き虫健志も見れましたし、こちらもグッときたのです。


僕が過去聴いてきた邦楽ソングライターの中で、ソングライティングの天才は誰か?と考えたら、椎名林檎と降谷健志の二人が真っ先に頭に浮かびます。

奇しくも二人は同い年(現在35歳)。お互いがハタチ前後の同時期に才能が爆発して、今だに火が消えてないってのが凄い。

僕の思うソングライティングの天才とは《汲めど尽きぬ才能》のこと。

一発屋の才能でも、良い曲、奇想天外な曲を産み出すことは出来ます。質と量が共存してこそ天才でしょう

《産みの苦しみ》を作品から感じさせてしまった時点で、天才は天才じゃなくなる気がしますね




マシス
椎名林檎のレコ発ライブの生中継をテレビで観ていました。

ライブ終盤、いきなり結婚した宇多田ヒカルに向けて簡単なコメントを口にしたかと思ったら、生バンドの演奏にて「TRAVELING」のカバーを披露。ビックリです。

「TRAVELING」はマッキーもカバーしてましたが、林檎ちゃんの歌いっぷりも堂に入ってました。「TRAVELING」は実にカッコイイ曲です。

新しいアルバムは、林檎ちゃんが人に提供した歌のセルフカバー集とか。

栗山千明に書いた「おいしい季節」が収録されてないのが残念ですが、広末涼子に書いた「プライベート」が入ってるのは嬉しい。レンタルで出たら借りてこよう


先日のアコ企画6周年のイベントの写真が、ネットにアップされていました



奥山会長ありがとうございます。


で、このイベントの時に僕、同じく出演されていたキモトシゲルさんより、ご自身のやってらっしゃるユーストリームの番組への出演を打診されたのです。

【うたよるTV】という、地元のミュージシャンを紹介する番組だそうで、本番中に生演奏もやらせてもらえるそうです。

帰ってからユーストリームをチェックしてみると、4月の第一回に未来ちゃんが出てます。で、第二回の今月は石川秀明さん。なんて豪華な。

伺ったお話では、今後、ちゃっともーもー、Rayneeds、Spoonの出演が決まってるそうで(凄いメンツ!)

その後に僕なんかが出たら、場違いじゃなのか?と多少不安になりましたが、素敵なお話なので、出させてもらうことになりました。

まだ先の話です。放送の詳細が決まり次第、お知らせします。


そして、こちらは僕のライブではないですが、やはりアコ企画6周年に出た音緒さんより、フライヤーを頂いたのです


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アングラ劇団と歌とのジョイントライブですって。他ならぬ音緒さんなので、絶対に面白そう。これは見に行くつもりです。


そして僕自身の来月の歌予定。旧友の下尾真秀よりお誘いを頂き、6月28日(土)に『袋井マムゼル~音楽夜会~』に出ます。19時スタートのチャージ料500円です。


いろいろな方からのお誘いのおかげで、なんとかアマチュアとして歌えております。ありがたいことです。感謝。




マシス
雨が降ってます。このまま梅雨になってしまうのかしらと、連れ合いがつぶやいてました。それを聞いて、もうすぐ6月だな、と考えました。


週末の土日は良い天気で、毎年恒例の地元のソフトボール大会に駆り出されたのでした

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運動音痴な僕は、ほぼ珍プレイばかり。フライを取り損なって尻餅をついたため、お尻がかなり痛いです。三試合出て、筋肉痛は今のところさほどでもない。

ソフトが終わって帰宅してから、娘と出かけました。父さん買い物しに行きたいのだけど、来るかね、と聞いたら、行くーと即答しましたので

手を怪我してからどこも行けないけど、休みに家にじっとしてるのもかわいそうですから、気分転換になればいい


ららぽーとで買い物しつつ、お茶しようと言う話になり

二人とも入ったことのないタリーズコーヒーに初来店

娘のリクエストでベリーとイチゴのパンケーキを頼んだのですが、


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これがデカい(値段も高い!)。ホールケーキみたいなもんじゃん。こんなの食ったら夕飯が食えなくなるぞ、と説得して、二人でシェアして食べることにしました。

娘と二人で《おいしいねぇ》《スゲーうまいな》と言いながら、腹一杯パンケーキを食べたのです


僕はお目当ての本を買って、今読んでいます

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ミュージシャンに《音楽を始めるきっかけになった音楽》を聞くインタビュー本の第二弾。前作も素晴らしく面白い内容でしたが、今回も面白い。ぜんぜん知らないミュージシャンでも、ホントに読み応えあります。素晴らしい企画の本です

まだ途中までしか読んでませんが、ブラフマンのトシローのインタビューがヤバイ。背筋が思わずしゃんと伸びる迫力の言葉を叩き付けられました。そしてインタビューのトリには早川義夫が登場するとあっては、読まない訳にいかない。楽しみです


本のおかげで今、ロックンロールを聴きたくて堪らない気分。

朝、出勤前に、何かロックンロールはないか?と棚を漁って


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ギターウルフを爆音でかけながら出勤しました


明日は頭脳警察で出勤してやろうと思ってます




マシス
骨折り損のなんたら、と言う言葉もありますが、そうでなくて文字通り、骨折の話です。


一週間ほど前、娘がブレードボードですっ転びまして、腕を骨折してしまいました。

仕事から帰ったらそんな話を聞かされて、ビックリたのです。さぞ痛かったろう

ギプスをつけてからは落ち着いたらしく、その夜には笑顔も出て、こちらも一安心。利き腕でなかったのがせめてもの幸い

起こってしまったことは仕方なく、早く治すのと、今後十分に気をつけて遊ぶのを心がけてもらいたいものです。


一週間経って、経過は順調なのか、娘はずいぶんと元気です。


小学校の校長先生に、《○○ちゃん(娘の名前)は腕を吊ってるのにニコニコしてるねぇ》と言って頂いたそうで。こちらも笑うしかない


実は僕、子供時分にしょっちゅう接骨院にお世話になっていて、娘のことをあまり言えません


腕を吊る三角巾、ギプス、松葉杖、複雑骨折の手術&入院も、一通り体験してきました。こんなのまるで威張れない体験談です
(体験しないに越したことない)

よほどカルシウムが足りてなかったのか。魚キライだったからか


今のところ、高校三年の時に右手を複雑骨折したのが最後の骨折ですね。

その際は一ヶ月入院しまして、入院中ずっーと(暇に任せて)左手で字を書く練習をしてたのを覚えてます。

すぐに中間テストがあったものですから、必要に迫られた訳ですが

ノートにびっしりと、当時大好きで暗記していた歌の歌詞を、思いつくままひたすら書きなぐってみたのでした。

何曲書いたのだろ?三十曲くらい書いたかしら。

最初はミミズがのたくっていた字が、日毎に上手になっていくのが自分でわかって、面白かった。

そうそう、ギプスはしていても、指は動かしてください、とお医者さんに言われたので、親に頼んでギターを病院に持ってきてもらったっけ。

ギプスをしてますから、ピックでのストロークは無理でしたけど、ギターを抱え込んで指でぽろぽろと弾いていました。

昼間に屋上で、同室のお兄さんが煙草を吸ってる横で、僕は世間話しながらギター。変な光景だ。なんか懐かしい


娘には、僕が右手を骨折したことがあるって話したことあります

食事中に左手でお箸を使ってみせたら、《おおー!》と言ってました

お箸は僕、両方の手で今でも使えます

字はさすがにもう、左手では書けないかもしれません




マシス

準夜勤にかこつけて、日中にのんびり

それと同時に録音も、はかどらないまでも進めています。


僕は学生の頃、バンドでベースを弾いていたことがあるのですが

最近つくづく、ベースは難しい楽器だと思い知らされます。


バンドをやりたい楽器初心者にとって、ベースは割と手を出し易い楽器だと思うのです。ピアノやギターと比べて、とりあえず形になりやすい。


やってみれば、そこそこまでならすぐ弾けるようになるけど、《そこそこ》と《良い演奏》の違いが如実に音に現れてしまうので、すごく怖い楽器です。

(どの楽器でもいえることでしょうけど)


僕は楽器演奏は軒並み下手くそですが、アコースティックギターは下手なりに開き直ってる所もあるのです。

でも、ベースは怖い。弾けば音は出る、出るけど、曲にピッタリはまったベースラインをパッと思いつけない、弾けない勉強不足の怠慢。


これじゃない、ってのは分かるのに、そこから先どう努力して良いか見当つかない。

こんな感じ?という漠然としたイメージを追いかけて、何回も弾くことになるのです。


僕は昔から楽器に関しては無頓着で、どの楽器にも憧れたことがありません。一応歌う時にギターを弾いておりますが


昔から音楽を聴く時に、歌ばかり聞いて楽器の鳴りをあまり意識してこなかったため

楽器のアンサンブルを構築する耳の力が、根本的に足りてないのです。


そんな理由もあって、自分で録音した過去の音源ではベースをあまり入れてなかったのですが

そろそろ逃げてられない。アコースティックな音楽をやっていれば、ここにベース欲しいよー、って曲も出て来るわけです。

ですから最近、十年以上弾いてなかったベースを弾いてみているのです。


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ベースで気の利いた音をピタッと弾くのは、僕のセンスでは、なかなかままならない

調子に乗って格好つけたフレーズは、後で聴き返すとまるで使えなかったりします


録音しては聴き直して、楽曲の邪魔をしないよう、謙虚にフレーズを固めて、それでいて、最後まで間違えずに弾けるようになって

余裕がちょっと生まれてから、はじめて《良い演奏》を録るための本番を弾くのです


おんなじフレーズを弾いても、当然ですが気に入ったり気に入らなかったりがあります


何回も何回も何回も弾いて、聴き返して確認して、またやり直して


ようやくポツポツと 《ここはちょっと上手く弾けたかも》、ってのが録れる


ベースが歌と他の楽器の音にススッと添うように鳴った音が録れると、なんて色っぽい楽器なんだろう、と思いますね



個人的なベースヒーローはいないのですけど

強いて言うならスティング、特に初期のポリスの曲のベースラインはとても好きです。


「ウォーキング・オン・ザ・ムーン」のイントロ、《ボッボボーン》というシンプルかつ印象的なベースは、まるで“禅”の世界を表すかの響きです。「アイ・キャント・スタンド・ルージング・ユー」もかっこいいですね。


テクニックをひけらかすでなく、音粒少なく単純で明快。スティングのベースへの距離感、立ち位置は僕の理想のベースプレイかもしれません


ああいうのが出来たらいいなって思います。





マシス

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日曜日は浜松インター通りのLIVE&BAR【ON THE ROAD】さんでの、アコ企画6周年イベントに参加させて頂きました

定刻より10分遅れの14時10分より始まり、ラストが終わったのが21時半と、予想通りの長丁場のイベントとなりました


僕の出番は二番目でしたので、トップのFREEBIRDの演奏からラストのKINGSIZEてらだっちの演奏まで、目一杯楽しませてもらいましたよ


写真だらけですので、出演者の名称略で失礼します


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自分の写真はなし、そしてラストのてらだっちの写真も、あまりのテクニックに見惚れて撮り忘れました。

締めは主催、奥山会長の挨拶です

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どなたかがこの夜を《奥山祭り》と呼びましたが、まさしくこの人のおかげなのです

この日、最初から最後までいたのは僕一人というコトで、会長よりオホメの言葉を頂きました


来年も完走出来るよう頑張ります。

皆さんお疲れ様でした




マシス
奇数月第三土曜日は袋井市のJAZZ喫茶マムゼルにて、フリーダムフォーク集会の日です

5月の今回、相棒と二人での出演依頼を頂いたのですが、相棒の急な仕事の都合であえなく断念。一人で頑張って歌ってきましたよ

もちろん僕以外にも、たくさんの出演者が素敵な演奏を繰り広げました。


【一次会(敬称略)】

1.戸倉義弘

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2.オータムパパ

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3.杉田哲康

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4.ラフレシア

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5.マシス

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二次会は写真のみ名称略で失礼シマス。

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またまた僕はじゃんけんで負け、演奏順番が一次会のラストになりました。ホントにじゃんけん弱いな

相棒は来られなかったけど、一人であすとらのレパートリーを歌って

瓦版のアンケートに合わせて、某アイドルの歌を一番だけ歌って

「何もいらない」という今年作った歌を歌わせてもらいました。これがネタ卸し、初演奏です。緊張したけど楽しく歌えて良かったです。


そして日が替わり、今日、5月18日は14時から浜松市のLIVE&BAR【ON THE ROAD】で、《アコ企画6周年コンサート》が行われるのです


14時から、おそらく22時くらいまでの長丁場イベントです。僕は最初から最後まで居座るつもりです。

たっぷり音楽に浸りたい方、どうぞ足を運んでみてくださいね




マシス
今週末17日土曜日はフリーダムフォーク集会。
今回の瓦版ふりぃだむのアンケートのお題目は

【私のアイドル】


僕の最大級のアイドルといえば、今も昔も佐野元春ですが

小さい頃からアイドル歌謡曲もおおらかに楽しんできました


アイドルの定義は数あれど、

《可愛い恋人にしたい》って思うのと、《歌が好き》ってのでは、当然好きの種類が違います

80年代アイドル両横綱の松田聖子、中森明菜の楽曲は今でも好きですが、彼女達が思春期の甘酸っぱい対象になったか?というと、ちょっと違う気がします。

僕にとっての甘酸っぱい対象といえば、伊藤つかさ、菊地桃子あたりだったでしょうか。歌手、という括りではこの二人は認識してなかったですね。もちろん好きな歌もありましたけど

歌でいうなら、河合奈保子とか薬師丸ひろ子、斎藤由貴の歌声は個性的で好きでした


学生の頃、同級生はみんな、自分自身のお気に入りなアイドルを見つけて、《このコほど可愛いコはいない》とそれぞれ言ってました。

一時、クラス中のみんな菊地桃子に心を奪われていた時期がありましたね。どうしてあんなに夢中になってたのだろう。あの当時は菊地桃子がホントに可愛く見えたのです。




今回のフリーダムは、あすとらでの出演を依頼されていて、相棒も久しぶりに来れるというので、久しぶりに二人で歌うのを楽しみにしていたのですが

昨夜メールにて相棒より連絡があり、急な仕事の都合で行けなくなった、とのこと。

二人での出演は断念です残念。今回はマシス一人で歌います。


お互いに元気でいれば、いつかまた一緒に歌えるさ

それまでは一人歌いでも、歌える場所をつなぎとめておきたいと思うのです。


アイドルソングを何か一曲歌おうかな




マシス
40周年コンサートの模様をWOWOWで観ることが出来たのですが

予想外に(失礼)素晴らしくて、ビックリしました。

僕は大貫妙子さんは好きな歌がいくつかあるくらいで、ぜんぜん詳しくないのですけど、

セットリストバッチグーです。このままライブCDにして欲しい。


大貫さんは年を経てもイメージが変わらないですね。声も容姿もそのまま。歌声なんて、昔より今の方が良いんじゃないかと思う

そして、こうして改めて楽曲を聴くと、どの曲も良いです。長期の活動に渡って安定した素晴らしい仕事をしてらっしゃいます。


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今日は通勤時に手持ちの大貫妙子CDを聴いてきたのです。


僕が最初に大貫妙子作品に震えたのは、ベタですが「僕と彼女のソネット」でした。


今の私たちを
もしも何かに
例えたなら

朝の霧の中で
道を失くした
旅人のよう


上手いです。言い回しが凛としてて、実に良いですよね。この歌い出しの歌詞を耳にした時、なんて素敵な世界を書くのだろうと感心したのです。

「メトロポリタン美術館」のシュールな世界は小気味よく楽しいし、「ピーター・ラビットとわたし」みたいな寓話の世界も、実に良くて


大貫妙子はメロディより歌詞作りの才能が突出している人だと、ずっーと思ってきたのですが、

メロディに注意してよく聴いてみると、大貫さんの作るメロディは、実は凄い。ちょっと思いつけない旋律やコードを、まるで息を吸って吐くように自然に編み上げてしまう。

これって、真似しようにも出来ない。このセンスはちょっと憧れますね。脱帽なのです。

ソングライターは大貫妙子作品から学ぶことがたくさんあると思います


おこずかいに余裕ができたら、過去のアルバムもちゃんと聴いてみたい。けど、たくさんあるのでどこから手をつけたものか、迷いますね





マシス
《この歌はこれこれこういうメッセージを込めて作りました聴いてください》

↑こんなことを喋る時点で、歌のメッセージもクソもない(by PANTA)


実にPANTAらしい発言です。説明しなきゃわかんないような歌を作るなって苦言?

上記のPANTAの発言は、歌う前に余計なこと喋るなって意味よりは、歌を作る際の精神性について言っているのだと思いますが

確かに、ライブで歌う前にMCでこれをやると、聴衆は、ほう、どんな曲だろ?と歌を聞く前に心構えをしてもらえる。歌に集中してもらいやすくなるので、ついつい喋りたくなるものです。

掴みとしては大変便利で有効な手段で、それをステージ上のテクニックと言えば、確かにそうなのですが

歌自体に力があって、歌い手に、黙って聞け、といえるだけの表現力があれば、ホントなら喋りなど最小限でいいはずなのです。極論ですけど


僕は気をつけててもつい喋っちゃいますねぇ。精進が足りません


例えお客さんに親切のつもりでも

言葉で説明すると、お客さんは歌を聞く前に先入観を持ってしまい、歌世界のイメージを限定しちゃうかもしれません。

聞き手の想像力を押さえ込み、歌の飛翔の妨げをしている場合だって有り得ます

余計なことを言わないほうがいい、というのは、世の中の全ての理において絶対に真実です。


ここまで書いて、ふと思ったのですが


ネット上やメールでは絵文字やカッコ笑い→(笑)を多用した文章を見かけます

内容よりもそのデコレーションの乱発が気になって、かえって文章が読み難いものになってたりすることがよくあります

カッコ笑いなんて、意味のない文章にもやたらと付ける人がいる。あれは使い出すと癖になるので、僕は極力使わないように気をつけています。

小説で沈黙を示するために、文章の末尾に点々(…)や伸ばし線(ー)を付けたりしますが、僕はあれも苦手です。

小説のテクニックと言われようと、…を多用した文章は書き手のナルシシズムに思えてダメ

気にならない人には全く気にならないと思うので、結局は僕個人の好みの話ですが

でもせめて、ネットで公に文章を書く場合は、自分が読んで気に障るような書き方はやめようと気をつけて書きたいです




マシス