140326_2325~01.JPG


遅まきながら、レンタルで聴くことが出来ました。

さだまさしの新譜はTSUTAYAに必ず入るので、毎度チェックはするようにしてますが、今作はずいぶんと二の足を踏んだのです。

理由は至って簡単、先行シングルの「かすてぃら」が、あまり好きになれなかったせいですが

いざ聴いてみたらこのアルバム、悪くないです。いや、かなり良いです。


タイトル曲「もう来る頃」が快作です。オープニングが良い曲のアルバムはそれだけで期待させられるのです。


「空になる」は、さださんのお手前。これを作れるウチはさださん大丈夫。


続く「糸遊」のバックの音、アレンジがとにかく絶っ品!ストリングスとバンドの音で構築する音空間の気持ち良さときたら、まさに渡辺俊幸の真骨頂ですね。


この流れで「かすてぃら」を聴くと、ぜんぜん印象が違う。いーぃ感じなのです。


「TOKYO HABAR LIGHT」カーステで聴いたらすごく心地良かった。


「白秋歌」、これは大好き。



とても全曲については語りきれないので割愛しますが、

親友の岩崎宏美に書いたという「あなたへ」は、以前にNHKの【SONGS】という番組(だったかな)のラストで熱唱していたのを覚えてます。

テレビで観てから、この曲が気になって仕方なかった。こういう曲がアルバムにあるかないかで、名盤度合いが違います。よくぞ収録してくれましたよ。


『もう来る頃』は良いアルバムだ、と公言しましょう。


さださん、こんな高齢になっても毎年毎年、新しいアルバムを律儀に発売していて、それだけでも評価されるべきなのです。同世代のミュージシャンの仕事量と比べたら段トツでしょう

でも、やはり昔の曲と今の曲では、なんと言うか、匂いが違いますね。僕の本っ当に好きな《さだまさし》に、なかなか会えないのですが


何が、《僕の好きなさだまさし》か



最近の作品『Sada City』に収録された「廣重写真館」は、久々にグッときました。あの歌こそ、僕の好きなさだまさしです。

もちろん「強い夢は叶う」も良いのですけど、胸のやらかい場所を捕まれるのは「廣重写真館」ですよ。あの手の歌詞に弱いんですね

今だにさだまさしの手練手管によって泣かせてもらえるってのは、頼もしい限りなのです




ここまで書いて寝落ちてしまったのですが、特に追記はないようです





マシス

先日のライブでご一緒した音緒さんは、たいへん多作なソングライターで、《一ヶ月に一曲は新曲を作る!》と心掛けているそうです。凄いですね。

その仕事の早さには驚くしかないのですが、音緒さんの作る歌がまた、曲も歌詞もアレンジもとんでもなく情報量の多いもので、ちょこちょこっと作れるシロモノじゃないのです。あれはとても僕は真似できません。


しかし、そんな僕も今年になって1月、2月と一曲ずつ新しい歌詞を書いて発表出来てます。今までの僕にしたらかなりハイペースです。

でも、純粋に今年になってから書き下ろした新曲、という訳ではないのですね。二曲ともメロディ自体はずっと前から頭の中にあったものでして、

いわば《やりかけで放置してあった宿題の一部を片付けた》のです。


宿題は一つずつ片付けていくしかないのですが、そうしている間にも曲は浮かぶので、宿題がゼロにはなりません。

かと言って、歌詞を書くスピードは上がりませんね。文才に乏しいもので、自分の好きな形に何とか仕上がるまで時間がかかる。いざ書けても、まだ良い言葉があるんじゃ?と諦めが悪いのです。


で、

3月も終盤、今年三曲目の新曲の歌詞を今、書きました

チョキ


創作メモを見ると、この曲はほぼ二年越しに完成したことになります

歌詞のテーマは僕の秘めたる座右の銘、《足るを知る》

現状で充分足りてるなら、過剰に欲しがるな羨むな、恵まれてことを実感せよって意味と解釈してます。



「何もいらない」


足りないなら
足りないままで
何もいらない
いらない

明日のこと 先のこと
誰も 何も 知らない

言葉では 言えない
とても 言えない

正しいとか 間違いとか
誰も 何も 言えない

あれがない これもない
他人を 周りを
気にして
僕は

心から
要らないものを
捨てられない

諦めちゃいけない
はずの 日和見


まるで まるで
夢のようだと
君は僕に
笑いかけるよ
足りないから
だらしないから
私達は
惹かれた


やがて やがて
何もなくても
明日は 明日の
風が吹こうと
誰も もう
心ない事
けして 言わない
言わない

やがて やがて
何もない その
優しい場所に
人が集うよ
交わったり
すれ違ったり
誰も 何も 言わない


足りないなら
足りないままで
何もいらない
いらない


2012
~2014/3/23 3:17



マシス
笑っていいとものゲストに小沢健二が出ると聞き付けて、準夜勤なのをいいことにチャンネルを合わせてみました


前回、16年前に出演したのも僕、リアルに観てました。タモリが「さよならなんて云えないよ」の歌詞、《僕は思う/この瞬間は続くと》のフレーズを絶賛してたのを、そしてそれを受けたオザケンが《そこを判ってくださるなんて!》と喜んでいたのをよーく覚えております



オザケン体験のリアル世代でないお客さんも多いであろう、16年ぶりの今回、トークはそれほどバカ盛り上がりした感はないのですが、

番組のために披露したアコギ弾き語りのオザケンメドレーが、素っ晴らしかった。

まさか生で歌うとは!

弾き語りだけでも録画しておけば良かった!


いったい何曲詰め込むんだ?とテレビに見入ってしまいました。ポロポロとつまびくギターに合わせた小沢君の歌声が、まるで泣いているが如く胸に迫ってきて、ジーンとしました。

歌い出しこそ危うい感がありましたが、どんどん声が出てきましたね


僕らが旅に出る理由
さよならなんて云えないよ
痛快ウキウキ通り
ドアをノックするのは誰だ


ああ、もう記憶があやしい

録画したかった



ちなみに連れ合いが《グレーテルのかまど》の再放送を録画していたため、録り損なったのです。が、文句はいうまい。見れただけでも良かった


さて

出勤時間までもう一眠り




マシス
前の日記で告知した通り、浜松インター通りにあるLIVE&BAR【ON THE ROAD】にて、水曜アコ企画が開催されました

140319_1933~01.JPG

今年初めて訪れる【ON THE ROAD】です。久しぶりに歌うのをとても楽しみにやって来ました


この夜の一番手は僕、マシス(写真なし)


今年になって書けた新しい歌、「すぐにも」「記憶の森」を歌いました。二曲ともゆっくりした曲なので、続けて歌ったのは少々重たかったか、とも思いましたが、たまにはこういう選曲もありかなとも思います。

もっといっぱい歌いたいと思わせる、気持ち良い音響の中で演奏出来ました。マスターさすがの流石です。


二番手はロケット商会の藤田さん

140319_2109~01.JPG

バンド仲間と一緒にブルースとオリジナルのナンバーを織り交ぜ、楽しく演奏してくれました。


三番目、トリは音緒さんです

140319_2143~01.JPG

このしゃがれ声に乗せてヒリヒリした言葉を放てば、目眩く《音緒》ワールド。かすれた声が切羽詰まった迫力を醸し出してました

僕と音緒さんは【ON THE ROAD】でご一緒する比率が高く、毎回刺激をもらうのです。


終了後には珍しいことに、音緒さんと二人、友部正人の話や歌作りの話やらを延々長々と喋ってしまいました。


ヤサグレたウタ歌い音緒さんはしゃべると優しいジェントルガイです。差し向かいでこんなに長いこと話したのは初めてですが、音緒さん遅くまで付き合わせてゴメンナサイ。


140320_0029~01.JPG

音緒さん2ndCDもせしめて、車で聴きながら帰路につきました。カッコイイです。僕も音源を作りたい




マシス
明日、3月19日(水)は《第69回水曜アコ企画》にて歌わせて頂きます。


201211212106000.JPG


【場所】
浜松LIVE&BAR「ON THE ROAD」

【出演者】
・音緒
・マシス
・藤田(fromロケット商会)

【料金】1000円(+1ドリンク)

今年初めてのON THE ROADです。楽しみです。新曲やろうと思ってます

そしてご一緒する音緒さんも今年会うのは初めてか?藤田さんは初対面です。どんな演奏をされるのか楽しみです。


平日の夜ですが、お時間のある方はどうぞON THE ROADまでお運びくださいねパー



ここ最近はBUMP OF CHICKENの新譜『RAY』を聴いていますが

140318_1245~01.JPG


音楽はもとより、初回特典のDVDが素晴らしいです。

アルバムに収録されたシングルのビデオクリップに加えて、昨年YouTubeにて生中継で配信されたマリンフィールドでのライブ映像が(9曲ですが)手に入るとあらば、初回特典を買わない手はありません。

大盛り上がりのオープニング曲「Stage of the ground」と、人気曲「K」のライブがついに見れて、嬉しいですよ。


ボスの『HIGH HOPES』も、CDより先に初回特典の《BORN IN THE USA LIVE》を観てしまい、CDは一回聴いただけになってしまってますが

バンプはCDもDVDも繰り返しプレイしてます。アルバムのタイトル曲「RAY」はグッと来ますね





マシス

日中は娘のピアノ試験やら、買い物やらで浜松をうろうろしていた日曜日でしたが、

帰宅してから僕だけ、再び浜松にUターン外出したのです。



140316_1938~01.JPG


そう、この夜は浜松のライブBAR【ビスケットタイム】にて、だあこえさん企画の《三匹》の第三弾が開催されていたのでした

前回、三匹に参加させて頂いた僕としては、是非とも観ておきたいライブ。家族に無理言って出してもらったのです。
(家人には嫌なカオもせず出して頂けて、感謝感謝なのです)



開始時間より少し遅れて店のドアを開けると、アイソスタンダードさんの歌声が聞こえてきました


140316_1940~01.JPG

オープニングがアイソさん、これは贅沢な!


マスターに促されるまま、ステージ前の赤いソファーに沈み込み、ライブ観戦となりました。


アイソさんの素晴らしくのびのびしたステージに続き、二番手は


今回初めて聴かせてもらうキラさんです


140316_2018~01.JPG

前回は飛び入りでブルースのナンバーをキメてくれたので、ブルースオンリーの方かと思いきや、歌われた自作歌はディランかニール・ヤングか、と言いたいほど言葉とメロの立った素敵なものでした。こういうの、僕は大好きですね。


この日のトリはもちろん、だあこえさん

140316_2059~01.JPG


僕が初めて聴くナンバーが多くて、新鮮でした。だあこえワールドの未知の一面を垣間見れて、とても面白かったです。ホントに多彩に曲を書いてらっしゃいます。


アンコールは三人揃って



140316_2140~01.JPG

「春夏秋冬」「寒い国から来た手紙」と、泉谷しげる二連発!


いやー、良かった



終わった後はだあこえさん、アイソさん、キラさんと話をさせてもらい(凄く良い話を聞けた)、常連のお客様とも楽しい会話を楽しんで帰宅しました


クタクタに疲れたけど、濃い日曜日を堪能しました。実に刺激的だったな。僕も歌いたくなりましたよ



そうです。水曜日の19日はON THE ROADにて僕も歌うのです。頑張るぞ







マシス

日曜日、娘のピアノの昇級試験が浜松のカワイ楽器であるというので、朝から出かけてきたのですが

140316_1030~01.JPG


浜松の街中が、いつもと違う。なにやらざわついてました

駐車場は規制されてるし、何より道に溢れる人、人、人

140316_1113~01.JPG

色鮮やかな祭装束の団体が所狭しと闊歩していて

何事か、と思ったら

140316_1517~01.JPG

がんこ祭?だそうです。こんなんやってたんだ浜松


よさこい祭りのアレでしょうか。街中のあちこちに設けられたステージにて、大音量の音楽に合わせての集団群舞が繰り広げられていたのです


140316_1347~01.JPG


140316_1516~01.JPG


一グループが20人~40人くらい?それが100グループくらい居たかも

これだけの団体が一同に街中に集ってるのは圧巻です。こんなにもよさこい人口が多いなんてビックリですね(若い人が実に多い)。

それにしても、集団群舞ってのは見応えがあります。多くの通行人が足をとめて見入っていました。

日体大の集団行動もそうですが、大勢が決められた動きを一斉に行う迫力は、観ている者も圧倒するのです。これをやるのにどれだけ練習したのでしょう。たいしたものです

屋外のパフォーマンスとしては、やらまいかミュージックフェスティバルよりも、集客力は上でしょうね。あと演者の数が桁違いですから、経済効果も上か。

これだけの踊り手さんたち、普段はどこに生息してんでしょう。まだまだ僕の知らない世界があります




マシス

奇数月第三土曜日は袋井市のジャズ喫茶【マムゼル】にてフリーダムフォーク集会です



140315_2337~01.JPG


本日も個性的なメンツがたっぷりと演奏を聴かせてくれました

140315_1951~01.JPG

140315_2006~01.JPG

140315_2050~01.JPG

140315_2126~01.JPG

140315_2157~01.JPG


今回は一次会が終わった時点で既に22時。二次会にたくさんの出演希望者がいたので、僕は演奏を遠慮させてもらいました。


二次会ではマムゼルにて初演奏の方が三組。まだまだ知らないミュージシャンがいて、楽しいですね。


そして、最近は自作歌を発表するメンツがだいぶ増えてきたようです。

僕はどちらかというとオリジナル至上主義なとこがありますので、周りの人が自分だけの歌を作りはじめて、その作品を聴けるのは実に楽しく嬉しい。


でも、かと言ってカバー曲を歌うメンツが少数派になってしまっては、フォーク集会として健康的ではありません。

フリーダムの一夜の演奏者の比率は、カバー派が三組出たらオリジナル派が二組くらいがちょうどいい気がします


僕もフリーダムの一次会で歌うなら一曲はカバーをやりたいと思ってます。それも毎回、その時々の気分で選曲するって感じでやれたら、楽しいですよね。

手慣れてない曲をいきなり歌うってのが、演る側も良い意味で緊張しますし。フリーダムでならそれくらい挑戦?やらかしても許されましょうってなモノです





マシス

20140313130327.JPG


前略 佐野元春様

お誕生日おめでとうございます。

貴方がいてくれたおかげで、僕の見える景色が拡がりました。

これからも僕の持てる音楽の情熱の全てで、貴方を追いかけたいと思います


先日のMUSIC HUGSにて、久しぶりに逢った下尾真秀に、

《佐野元春はいいよね!》と言われました


これは僕の元春好きを思い出してくれての発言でしょう


続けて、《佐野元春はツアーはやらないのかい?》と聞かれました


うーん

これは僕も元春に聞いてみたい


元春、僕達は貴方に会いたいですよ


ビルボードライブも素敵ですが、地方の者はなかなか東京大阪までは行けないのですよ


フジロックフェスティバル初出演おめでとうございます。でもそちらもたぶん行けないです。久々のHBKバンドとの演奏はすごく観てみたいけどさ


早くツアーやってね




マシス

TARKさんがyoutubeにあげてくれたのをみつけました。


FREEHUGS3.11、最後に全員で歌った


「見上げてごらん夜の星を」






これは練習なしの当日ぶっつけ


こうして聴くと、マイクなしで、結構大きな歌声になっていたのですねぇ。合唱って良いですね。










マシス